ひっそり咲く近代桜の美。
光前寺 大講堂の特徴
令和5年4月6日に訪れると魅力的な桜が迎えてくれました。
立派で新しい建物の近代的な講堂です。
ひっそりとした静かな雰囲気が心を癒します。
立派だが新しい建造物である。
古くからある建物ではなく、近代建築の講堂です。
なので、趣からいったら、やはり本堂にはおよびません。
ただし、使い勝手を考慮して建てられたのだと思うので、そこは利用価値はあるのだと思います。
ひっそりとあります。
「仁王門」を入ってすぐ左手に進むと「大講堂/阿弥陀堂」がある。
1980(昭和55)年の本尊「不動明王」御開帳記念事業として建立され、同寺にあっては新しい建物だが、春の桜の開花期には前の庭園などを中心にライトアップが行われている。
名前 |
光前寺 大講堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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令和5年4月6日に枝垂れ桜を見に訪れましたが、まだ全ての桜の木が満開ではないものの見事な桜でした。