こんな所に本当にあるのか不安になるくらい山の中に入...
大樹って感じでした。
山登りをするのですが、見に行ってよかったです。
あと、山登りの入り口あたりが、人の家の庭らしき所を少し通らないといけないのが、なんか、いいのかな?って心配になります。
道中の丸太の劣化具合が怖いです。
沢を降りれば小さい滝もありました。
20分程度急な山道を登る必要があるが、一見の価値あり。
ネーミングも良い。
山道には行る前に民家の敷地?を通らせていただく。
この木 1本だけ残った?
久々に感動した巨木です。
大きければ良いというものではなく、大きさ、形、佇まい(周りの状況)が合わさって感動を呼ぶ。
苦労して山登りしてヘトヘトになった自分を受け入れてもらったかのようです。
巨木マニアなら訪れると良いですよ。
杉自体は迫力があったが距離の表記が出鱈目だった上、道の途中にある橋が腐りかけで非常に危険だった。
極め付けにはこの杉に行くのに民家の前を通らなければならず、その民家の前を通ると警報が鳴ったのには流石に驚いた。
あきる野三大巨木の一つです。
深沢林道から進むと民家の庭を通ることになりますが、皆さん親切で優しい方たちでした。
さらに登って尾根に出ると深沢山に到着します。
この尾根を進むとぐみざか峠に出合います。
途中🏚️あずまやもあります。
途中、数軒の民家の庭を通るので恐縮です。
残り距離は疑わしいですが表示板通りに進めば、周囲の木とは別格の大木に出会えます。
何故「契り杉」かの説明板があれば良かった。
山抱きの大樫と道路と深沢川を挟んだ反対側の沢の奥にあります。
入り口が個人宅の庭!?という感じなので、初めての方はかなり躊躇してしまうのではないかと思います。
暗い植林の沢沿いの道を15分も進むと姿を現します。
株立ちの巨杉が上空で枝により再び癒合している様は、正に先年の契りを交わした夫婦のような不思議な巨木です。
この辺りは勝峰山から続くカルスト地形なので、杉の周辺も石灰岩の露頭が多く見られます。
かなり険しい道ですが、ここから更に勝峰山やぐみの木峠方面へ向かうことも出来ます。
名前 |
千年の契り杉 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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こんな所に本当にあるのか不安になるくらい山の中に入り込んだところにあります。