名前 |
大六天神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
於母陀流命・阿夜詞志古泥命を御祭神とし、大木に囲まれ帆立貝型前方後円墳の上に造営された石祠の神社で、古くは神仏習合(奈良~明治時代)の折、第六天魔王(他化自在天)を祀る神社として創建されましたが、明治元(1868)年の神仏分離の折、第六天神社から神世七代の6代目の面足尊(おもだるのみこと)・惶根尊(かしこねのみこと)に御祭神を変更しました。
整備された高台の展望エリアから望む手賀沼干拓の水田地帯の風景は見事の一言です。
アプローチ路が難解ですが南側に駐車スペースあります。