熱くて30秒位しか入れなかったです。
かに滝(河津七滝-③) / / .
小さいけれど、綺麗な滝です。
景色も美しく、歩きやすいのも良い。
2021年2月11日河津七滝の下流から3つ目の滝。
七滝の中でも小規模な滝で、名前の由来は、切り立った岩が蟹の甲羅に見える事からついた名前の様です。
遊歩道から少し下って行くと、川まで行く事が出来ます。
休憩用のテーブルと椅子が置いてありました。
以前は、足湯が設置されていた様だが、川の増水などの影響なのか、訪れた時には有りませんでした。
滝の上流側には、洞窟温泉♨️という秘湯的温泉があり、日帰り湯も利用出来ます。
七滝温泉ホテルで手続きすると、ホテルの温泉も利用出来ます。
料金は1000円です。
こちらも、増水の影響で一部改修してる様でした。
また、すぐ側の川の影響を受けない場所に、新たに男女別になった温泉を建築中です。
温泉は水着着用が必要です。
また、プライベートキャンプ場🏕を計画中の様です。
平日の朝に行ったので誰もおらず、滝のマイナスイオンに癒されました。
そんなに大きくはない滝ですが、お水が透き通っていて綺麗でした。
カニ滝に行ってみたかに(^^)布袋様?も見たカニ🤗
2021/07/18七滝の中では地味めかな。
河津七滝のひとつです。
一番川下にある大滝から数えて三つ目の滝です。
滝を見ながらお弁当も食べられます❤
河津桜の名所、河津駅から天城に向かう途中にある七滝は、七福神にあやかった7つの滝があり、川沿いを歩いて周れます。
近くに「Kawa ZOO」という、両生類の動物園があり、カエルが苦手ではないかたなら、お子様連れも楽しめるので、立ち寄られてみては。
宿から直ぐだったので、カニ滝の無料駐車場に駐め、売店はまだ開いて居なかったのでゆっくり散策。
歩き易く整備された道ですが、橋や濡れて滑る所もあるので、くれぐれもご注意を。
来たからには7つの滝を全部制覇したいものです。
先ずはカニ滝1つ目。
マイナスイオンを浴びながら散策ができます。
道は散策用に整備されていますが途中階段が沢山ありキツイのでお年寄りには厳しいです。
本当は上までバスで行き歩いて降りてくるのがオススメです。
小ぢんまりした滝(滝なのか?)ですが、川の水が触れるくらいのところまで近づけて、簡易的なベンチもあり、ゆっくり鑑賞できます。
”かに滝” は、出合滝から上流に進み、”踊子歩道” を歩き始めて最初の滝です。
落差は2mとあまりなく、以前は柱状節理の岩肌が、亀の甲羅の様なのでそのような名前が付けられたようですが、どうしても浸食によって崩壊してしまったようで、現在はあまりはっきりとしていません。
8-9月らへんにライトアップイベントがあります!キレイですし、涼しいです。
手作りのランタンのようなもので道が明るいです。
洞窟温泉付近で工事をしているためそこより下流は川の水が濁っているのでパスしたほうが良いと思われます。
泊まった宿から容易に歩いて行けてよかった。
無料駐車場からも近いので比較的に行きやすい滝です。
なぜか川原に石が積まれていたので、思わず積んで写真撮影。
12月1日に行きました。
遊歩道に入ってすぐにある小さな滝でした。
なぜだか石をタワーみたいに積んであって邪魔だしちょっと滝とは合わないかなと思いました。
紅葉はまだ始まったばかりでした。
滝まつりで、猪鍋を頂きました🙏🏼🥢¥100で、食べられる訳がない😱😅😅紙皿ぐらいの、お金ですよね😅😅それも、てんこ盛り🥢新鮮だったのでしょうね、全然臭みが、無く、とっても美味でした。
七滝にちなんで、7つの食材が、使われてますと、説明を頂き、味わって頂きました。
観光組合の方々、お疲れ様でした🙇ご馳走さまでした🙏🏼🙇
2019年7月訪問滝を見ながら入れる期間限定の足湯がありましたが、熱くて30秒位しか入れなかったです。
8月末まで滝の周辺がライトアップされています。
お茶屋さん周辺からカニ滝まで比較的近く、散策路もアップダウン無く歩けます。
ただ散策路から滝まで階段で下りますが急階段では無いので体力が心配な方でもゆっくり歩けば大丈夫だとは思います。
小さな滝ですが空気も澄んでいて気持ち良い時間が味わえますので「歩くのはなぁ・・」と不安に思われる方も様子を見ながら是非チャレンジして欲しいです。
階段を下りきりますと河川敷にベンチもあり簡易足湯も2組あり澄んだ空気と相まってとても癒される空間がそこにはあります。
名前 |
かに滝(河津七滝-③) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
10月22日立ち寄り出合茶屋を右に見て道を登って行くとカニ滝入口があります。