ここの富士塚はとても良かったです。
たまたま行った日は、境内の富士山に登ることが出来ました。
かつての富士山信仰の遺跡として価値あるものだと思います。
当日は保存会の地元の人々からの説明もありました。
富士塚として高い価値があると思います。
志木駅東口から15分くらい、住宅街の真ん中にありました。
敷地内に富士山があります。
小さなお砂場もありました。
おみくじはありません。
敷島神社は、当地の浅間神社に、字市場の村社の村山稲荷神社・星野稲荷神社と無格社の水神社の三社を明治40年に合祀、社名を敷島神社と改称して成立したといいます。
浅間神社は、田子山塚と呼ばれていた塚から引又町の高須庄吉が暦応3年(1340)の板碑を発見し、明治5年に富士塚として造成したといいます。
境内にある田子山富士塚を保存会の方が熱心に案内いただけます。
頂上の眺めはとても爽快です。
富士山(および山岳)信仰の地を訪ねて歩いているが、こちらの神社の境内には、いまでも頂上から富士山が(天候によるが)チラリと見える富士塚がある。
塚の規模は非常に大きく、また1合目からきちんと登山道が模してある、関東でも有数のものである。
神社としても、地元の方の熱意が感じられる整備ぶりで、志木市立高等学校美術部の描いた奉納画(でいいのかな)が拝殿の周囲を飾っているという、たいへんに好感の持てるものである。
ちゃんと駐車できるスペースはあるが、カーナビで案内されたのは住宅街の細い道だった。
すれ違い可能な道路で正面からアプローチできるので、あらかじめ航空写真などで経路確認することをおすすめする。
散歩の途中で伺いました。
コンパクトですが、静できれいな神社です。
近くに住んでいながら、このような厳かな神社があるとは思っていませんでした。
是非参拝してください。
私が行った時は地域の方が集まられてて、地域の方に護られ愛されている神社なんだなと思いました。
河童さんなどもいて可愛かったです。
志木市の細い道を入るとあります12月13日に参拝しましたが初詣の準備を始めていました敷地内には田子山富士塚という小山もあり大安や友引の日には昇ることもできます御朱印も大安や友引の日に書き置きをいただきました。
大きな富士塚のある神社。
大安と友引の日にしか登ることができない。
天気よければ富士山が見えるようです。
ちゃんと富士山が見える富士塚がありました。
ただ社務所に常時人がいらっしゃるわけではないようでご朱印などは大安か友引の日に限られます。
夏にあるお祭りは志木駅前から神社まで賑やかに行っていてとても楽しい。
明治40年(1907年)、当地の浅間神社に村山稲荷神社・星野稲荷神社・水神社の三社を合祀し、社名を敷島神社に改称したと云われています。
御祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、倉稲魂大神(うかのみたまのおおかみ)、罔象女大神(みずはのめのおおかみ)です。
境内には「田子山富士」と呼ばれる高さ9mの富士塚があり、入山日には登る事が出来ます。
入山日はHPで調べられます。
みずほ台駅から徒歩で約15分。
境内に駐車スペースもあります。
隣の市のある神社です。
昔から志木の富士山として親しまれています、山頂から正面を望むと富士山が見えます。
保存会の人達が由緒来歴を説明してくれる時があります、
正月5日、14時30分ともなると空いていた。
お参りスムーズ。
境内は金比羅神社、浅間下社、また色々な石仏有り。
時間をかけて見て歩くも良し。
田子山富士塚に入山し、富士山を見ることが出来る。
但し、富士塚には大安と友引のみ入る事が出来る。
地元氏神様で行事ごとにお参りさせて頂いてます田子山富士はタイミングが良ければ登山出来ます。
ここの富士塚はとても良かったです。
とても高く登った感じします。
ただ大安と友引しか入山できませんのでご注意を!入山日には保護会の方がいますのでいろいろお話しを聞けると思います。
住宅街の中にある普段は静かな神社ですが、大晦日や正月には大変賑わいます。
年始や田子山富士塚の入山日には、敷地内の売店で書き置きの御朱印を入手することができます。
それ以外の日は富士見市の水宮神社で入手できます。
地元に大切にされている感が溢れている志木市本町の氏神様。
日テレのぶらり途中下車の旅にも紹介された田子山富士が秀逸。
晴天時は、本物の富士山も望める。
摂社として、護国神社があるのも良い。
名前 |
敷島神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
048-473-2734 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
2023年の初詣の人達が、大勢並んで参拝しています。
富士塚にも、大勢登っています。
おみくじ、お守り、御札、破魔矢、ダルマ、綿あめ等が売っていて、お正月気分が上がります。
今年こそ、穏やかな年になりますように!