丁寧に保存されていました。
とても素敵な旅籠をキレイに保存してありました😉👍️✨
日坂宿で現存する中では最も代表的な建物だと思います。
山岡鉄舟や十返舎一九、西郷従道の書などが残られております。
またボランティアガイドの方の親切で分かりやすい説明が学びになりました。
ひとことで、興味がない人でも親切で解りやすい説明のボランティアガイドさんのおかげで充分に楽しめます隣に数台分の観光者用無料駐車場もあります公衆トイレはありません。
日坂宿の旅籠だが、高名な方々も泊した由緒ある旅籠。
随所に凝った素晴らしい建築も見どころだと思います。
茶室も素晴らしい。
ホスピタリティに溢れ、人形の展示も素晴らしいとても良い場所です。
いつもは週末しか開いてませんが、茶エンナーレ開催中で平日に拝観出来て良かったです。
初めてきましたが大変素敵な場所です。
日坂の古くからの由緒ある旅籠屋です。
今回は旅行会社の東海道を歩くツアーで訪れました。
史跡としての保存状態がよく、ボランティアの方々の熱意が感じられました。
聞かせて下さった馬子唄は印象に残りました。
お茶室を〰️掛川偕楽園で抹茶を、頂きました。
昔の宿場町の町並みと、建築がいいですね。
欄間大黒柱、襖など、すばらしいですね✨
東海道日坂宿(にっさかしゅく)本陣跡地は現在公園になっているが、川坂屋は江戸時代の旅籠がそのまま残されている貴重な建物で、嘉永5(1852)年の日坂宿大火で焼失以降再建された。
土・日・祝日の10時~16時のみ開館しており見学可能(無料)。
江戸時代の日坂宿の旅籠を内部見学できる。
駐車場も入場も無料。
ボランティアのガイドまでしてもらえる。
丁寧に保存されていました。
季節事において有る。
梁か桁に使っていたと思われる物の継ぎ手の部分が入口付近に置いてあります。
複雑にできているのが良くわかります。
ボランティアの方が丁寧に説明してくれました。
奥にはまっている障子の組子が素晴らしいく近くで見てまた驚きました。
組子の組みかたが、とおし(縦か横のとおし)ではなく互い違いになっていました。
このような組子ははじめて見ました。
ついたての上部の組子も私が見たことが無い組かたで、障子を含め、ほそい組子でとても素晴らしい物です。
二階には大きな板戸がありました。
通りに面している軒下の所(外からも見えます)が、西日があたると、透けた光が鴨居にあたり絵が浮かびます。
実際に見ることができませんでしたが、ボランティアの方が写真を手に丁寧に説明してくれました。
庭にはオレンジ色の花を咲かせている木がありました。
趣が感じられます。
箱根・鈴鹿と並び三大難所と呼ばれた小夜の中山の麓にある日坂宿。
ここは旅籠ですが、江戸時代から現存している数少ない建築物です。
外観は二階の細かい格子が上品な印象を与える町家造りです。
なんでも江戸から棟梁をわざわざ呼び寄せて建てたとのこと。
中に入ると、旅籠らしく8~10畳の部屋が襖で仕切られています。
一番奥の部屋は襖に山岡鉄舟の書が描かれており、一段と豪華でした。
また、離れには茶室もあります。
ボランティアのガイドの方がいらっしゃるので色々と教えてくれます。
また、小夜の中山で売っている名物子育飴も戴きました。
ありがとうございました!
ボランティアの方の丁寧な説明がとても分かり易い。
江戸時代から残る建物。
かつては日坂宿の旅籠屋だったそうです。
そんな場所知らないから、答えられない。
名前 |
川坂屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0537-27-2020 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
東海道五十三次品川宿から25番目の日坂宿は当時の旅籠が、資料館として復元され見学もでき往時の面影を色濃く残っていて街道散策出来ます。