やっぱり健在は、うれしいです。
肉チャーハン(¥900)かなりな油を纏ったチャーハンはしっとりと言うよりベッタリとした食感で玉子のふんわり感が絶妙です。
そしてその上に乗せられた豚肉は油通しされ、ほどよく味付けされているので味わいの良もので、総じて油による食べた感はなかなかなもので、そして相当な油の摂取量になるかと思います。
かれこれ30年近く通わさせてもらっている。
肉チャーハンで有名なのはいわずもがな、基本的に何を注文しても美味しい。
低評価つけている方々、肉チャーハンを注文の上「油が~」と言われている方がいらっしゃるが(ビジュアルだけで良し悪しが分かると言うよく分からない方もいますが…)、そういうときは「肉少なめで~」とお願いしてみてほしい、お値段は変わりませんが油っこさは軽減されるので…。
もしくは、個人的にエビチャーハンをおすすめしたい。
肉チャーハンに負けず劣らず、大粒のエビがたくさん入っていて非常に美味しい。
開店してから30分くらいすると結構な確率で混んでくるので、開店早々か2時間くらいしてから行くと落ち着いているのでおすすめです。
こちらの肉チャーハンが大好きで何度も足を運んでいます。
夜遅くにふと思い出して食べたくなるこってり具合で本当に美味しいです。
深夜まで営業しているので帰り道お腹が空いても立ち寄れるのでありがたいです。
食べたことない肉チャーハン赤羽のソウルフード祝流飲み屋街のエリアからは少し離れた住宅街の近く。
大きな道路沿いに赤い看板。
町中華のお手本のようなくたびれた入り口。
中は手前にテーブルがあり後はカウンター。
常連さん達は皆まず最初に自分の飲み物を冷蔵庫から出す。
店長さんのワンオペだから、料理作るので精一杯なのだ。
オーダーは肉チャーハン。
僕は今日お酒を飲まなかったのでお水だけいただいてチャーハンを待つ。
あっという間にできあがる。
片栗粉をまぶして揚げた豚肉がたっぷりのっている。
チャーハン自体はしっとり系この絶妙のバランスの中に他では食べられないおいしさが潜んでいる。
とにかくいちど行って食べてみるがよかろう。
虜になる個性である。
昔ながらの懐かしい味のポッポラーメンは、佐野ラーメンや喜多方ラーメンのようなカテゴリで、さっぱりとして美味しいです。
又、油っぽいを通り越して、油でしっとり肉チャーハンは、パラパラとは対極にある状態なのですが、これがけっこう美味しくて、私は好みです。
他の方のレビューをみても、そこそこ評判がいいようですね。
当店は常連の方が多いようですが、私もすっかりファンになってしまいました。
オススメです。
※ もしご参考になりましたら👍を頂けますと幸いです。
長年通う大好きな店です。
チャーハンは世間の評価が高いけど、油っぽくて、味もいまいち、炒め方もべちゃっとしていて、私は好きではないです。
いつも頼むのはにんにくそばか肉そばあたりです。
にんにくそばは2日は匂いが消えないので注意してください。
「にんにくいれますか」の店を遥かに超える凄まじいにんにく量です。
とても美味しい。
無口でいらっしゃいませとかもないが、味は確か!まずは肉チャーハンか、辛子そばを頼んでみて下さい!辛子そばは辛いの苦手ならやめた方がいいです!昔ながらの街の中華屋さんって感じ、カウンター10席、3名テーブルが一つ、瓶ビールなども自分で冷蔵庫から取るスタイルです。
誰だ?!これが絶品チャーハンだなんてネット記事書いた奴??珍しいだけで炒飯ランキングでは中の下レベルだろう。
スープ付きでも900円の価値はない。
この店のファンには悪いが、このレビューはネット記事のいい加減さへの反骨心と、元料理人の視点から、おいしいものはおいしいもの、そうでないものはその理由をちゃんと書いておきたいという、個人的な備忘録で、ありのままに書いてます。
気を悪くさせたらすいません。
うまいものは直感的に“分かる”ビジュアルを持っているものだ。
残念ながら、それは感じられなかった。
そして一口めで思ったが、まず油を使い過ぎ。
食べ終わった皿には、油膜レベルではない油が溜まっていた。
パラパラ炒飯を作るには多めの油が必要にしろ、パラパラにもなっていない。
かなり好意的に見て、しっとりとか、ふっくらしていると言えるかもしれないが、むしろやわらか過ぎる米のせいと、二人前を同時に作っていたのもあり、鍋振りがちゃんと出来ていないことで、ダマがかなりあった。
そしてチンジャオロースの肉を流用したような細い肉は、たっぷりと掛かってはいるが、豚肉自体の旨みが希薄な上、味も弱い。
理由はチンジャオロースの肉の仕込みそのものにあると思われ、肉をやわらかくするための重曹は、やわらかくはなるものの、漬け過ぎると旨みも流れ出して損なわれる重大な副作用がある。
妙なやわらかさは、ミミズでも食べてるみたいだった。
他にも、肉にカタクリ粉を振って油通しするせいで、肉とご飯とで適切な量以上の油が使われてしまうのだろう。
また、味付けとしても全体として薄味というよりはボンヤリした味で、そりゃチンジャオロース用の肉だとしたら、仕込み段階では強い味付けにはしないから無理はない。
さらに問題はチャーハン本体で、絶品チャーハンと言うからには最低限クリアするべきラインに到達していないとならないはずだが、味、食感ともに平均値かそれ以下。
仮に二人前を一度に作ったことで、本来の味ではなかったとしても、その程度の再現性の低さは、プロとして言い訳すら出来ない。
結局、土台がグズグズだと、上にどんなにおいしいものが掛かっていたとしても、プラスアルファの味の妙味には辿り着けない。
そして残念ながら、掛かっていた肉も残念なレベルだった。
結論。
東京の人気店でたまにある、酔っ払って食べたらおいしいかもランキングなら上位の可能性。
全般的に強気の値付けは、味に対する自信と言うよりは、赤羽の酔っ払いの味覚が信用ならない証明なのではと邪推。
この店は夜しか開いていない上、閉まっていることもしょっちゅうなので、幻の店とかで有り難がる層もいるのかもしれないが、一度食べればお里が知れるレベル。
味付けに特筆するようなセンスも感じなかった。
まあこの味がホッとするとかのファンがいるのは理解出来るものの、例えばチャーハン頂上決戦にノミネートされるような店では決してない。
ラーメンや餃子もおいしいらしいが、スープの凡庸な味からしても、自分にとって二度目の来店はないだろう。
食べられない味ではなかったが、コスパを含め、星二つが妥当な線だった。
23時頃呑んだ後に、友達に連れられて初訪問、店内はカウンターとテーブル席15名ほどで早速ポッポラーメンを注文麺は細麺ストレートさっぱりスープで完食です。
いつ通っても混んでて入れないお店で、たまたますいてたから、前から気になっていたので入ってみたやっぱり期待通りの味で美味しかったです。
名前 |
ハトポッポ |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3902-9102 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
昔ながらの町中華屋さん。
肉チャーハン、良く頂きました。
ボリュームたっぷりで、大満足。
元彼と別れてから久しく行ってないなぁ。
また伺わせて頂きます。