建物は港区らしくモダンです。
都内の高いビルの中にある神社大きい木と鳥居が神秘的な雰囲気です。
今はすぐ隣で建物の工事をしてるので入り口の回りが複雑な印象です。
神社自身曰わく最も近代的な神社、は、あまり魅力的ではなく、神明坂を南側から下ると見えてくる、参道の江戸時代さながらの風情、その坂の向こうにタワーマンションが、天から降ってきた巨大な氷柱の如く燦然と輝くのが、なんとも東京らしい風景である。
超超高級マンションとして話題の、絶賛建築中の三田ガーデンヒルズの横でもある。
江戸明治戦後昭和に平成令和と、時代がぐちゃぐちゃな東京らしい風景は、元々それほど数が多いものでは無いが、再開発に次ぐ再開発で、もう絶滅したかと思っていたが、どっこい未だあるもので、これからも残って欲しいものである。
坂上にある、志ほあみ地蔵尊なる立派なお地蔵様と合わせて、東京ならではの時代の地層が味わえる風景と思う。
日向坂の撮影の帰りに立ち寄りました。
最初はコンクリート建築の内側に本殿が入っていたので新しい神社かと思っていたら、大変な歴史のある神社でした。
境内でお掃除をしていた宮司さんが気さくな方でとても良い雰囲気でした。
気分が落ち着いて街中でリフレッシュされる場所でふ。
御朱印が頂ける神社。
書置のものが頂ける。
御朱印は社殿建物の2階右手の社務所窓口に置いてあるものを頂く。
近代的な社殿となっているが、拝殿は中にある覆殿が印象的。
雨の多い日本では社殿保存には良い方法かも知れない。
境内には摂社が多数ある。
周辺は各国の大使館などの施設が多く海外方が歩いている姿が見られる。
オーストラリア大使館から神明坂を下って赤羽橋駅方面に行く坂の途中にあります。
港区には社寺仏閣が多く、有名なところ以外はスルーしてしまうことが多いのですが、ここは小さな鳥居が色々な方向を向いて立っている珍しい光景が見えたのでお参りしました。
入口には「天祖神社」と書かれていますが、「元神明宮」とも呼ぶそうです。
平安時代中期に創建された鎮座1,000年を越える古社だそうですが、本殿は平成時代に改築されて近代的なデザインになっています。
参道、本殿を含めて面積的には狭い神社ですが、本殿に上る石段の脇には境内社の稲荷神社が複数あり、小さな神社が密集している感じが珍しい印象でした。
龍原寺の脇に坂があり、その坂下に鳥居が見えた。
鳥居や境内は歴史を感じるが、社殿は近代的で両サイドが螺旋階段になっていた。
都内の一等地に存続するには仕方のないことなのだろう。
我が家はバブル期に地上げされる迄、親子3代三田住まいでした。
先日TVの街歩き番組で元神明宮が出ていたので、懐かしくなりお参りしました。
社は現在都内では大規模木造建築の新造が許可されないと言う事で、ビルの中に造営したそうです。
賽銭箱の上の梁は旧社の物だとか… 。
樹齢1000年以上の御神木で作った大太鼓は圧巻です。
入口に貼ってあった昭和31年の三田の航空写真では、右下隅に旧我が家らしき家も写っていました。
参道の階段は28段です。
都会のコンクリート製おしゃれな神社です。
歴史もあるようで、ご朱印は書き置きですが丁寧に日付を入れて丁寧に対応下さいました。
外からの見た目は神社らしいというか落ち着いた感じですが、建物は港区らしくモダンです。
大通りを一本入った静かな通りの脇に小高い坂道があり、その上に鎮まる神社。
芝大神宮の元宮のようです。
社殿はとてもモダンですが、祭壇はしっかり伝統的な木造りの間です。
坂の途中に3つの境内社があり密度が濃い空間だと感じました。
現在工事中でしたので、仕上がったらまた訪れてみたいと思います。
神社の歴史は古く、1千年前の創建だとか。
大門にある芝大神宮(別名:神明さま)の元祖でこの名があるそうです。
だいぶ前は古色蒼然としていたお社も約30年前に建て直し、近代的になりました。
傍らの坂道を覆うような巨木も形を整えられてちょっと寂しいです。
「天祖神社」は都内でも数ヶ所あり、天照大御神を祀っています。
神社の周辺は昔と違い大規模再開発のるつぼですが、土地の氏神様としてこれからも見守ってくれるでしょう。
二つの名前を持つ社です。
御朱印を頂きに参拝しました。
創建は平安寺時代。
一条天皇の勅命により作られました。
この辺りは渡辺姓の大元である、鬼退治で有名な渡辺綱の縁の地で、綱はこの元神明宮を篤く信仰していたそうです。
因みに境内社として水天宮がお祀りされています。
この水天宮は明治初年に、現在人形町にある水天宮が移転する前、久留米藩主有馬邸の邸内社としてあった頃に分霊したものが祀られています。
階段を上がるとコンクリート製の建物があり、更に螺旋階段を上がると拝殿があります。
赤羽駅又は麻布十番駅より🚶徒歩5~10分程坂道を歩きます(都心の中に)外観はコンクリートの近代的な神社ですが体内には天照近江神、安産の神水の神(水天宮)が祀られてい、創建は1005年。
平成6年に現在の神社様式に建て替わる。
樹木の大きさだけでも古式床しさを感じます。
景色もお薦めです、是非お詣りを。
夕暮れの頃のお参りになってしまいましたが、ご丁寧に応対下さり気持ち良く参拝させていただけました。
本殿からの都会の眺めも興味深かったです。
本殿は近代的な建物内にあるが!周りの木々は生まれたままで、大使館の通りからでも解る程の力強さで訪れればホッとしますよ。
都営地下鉄大江戸線、赤羽橋駅から10分弱。
お高い丘の上にある神社。
外装がコンクリート造り。
天照大神を祀り、千年の歴史を持つ。
近くに行った時には、お参りしています。
港区で周りに、高層ビルや大使館がある一画に、ある神社です。
小高い地形の場所に近代的な建物で、緑があって静けさがいい。
真夏にお参りさせていただきました都合、昆虫たちのおもてなしが凄かったです😅境内にいると風が心地よく通り抜けるので熱中症になりかかっていた自分には大変に助かりました!これからもお参りさせていただきます!
狭い土地を利用した都会的な神社です。
都心マンションに鎮座する神社です。
神域としての神秘性は皆無で御朱印も書き置きで500円と法外で残念でした。
社伝によると、寛弘2年(1005年)に一条天皇の勅命により創建され、渡辺綱の産土神であったことから、多くの武人に崇敬されたという。
また、江戸時代に徳川将軍家の命により神体や神宝が飯倉神明(現芝大神宮)に移されることになったが、氏子・崇敬者の熱意により境内に神体を隠し留め、これを昼夜警護したとも伝えられ、「元神明宮」と称して、藩邸が隣接した有馬氏を始め、広く衆庶の崇敬を集めたという。
大正の関東大震災や昭和の東京大空襲等の災厄から氏子・崇敬者を守ったとされたことから、厄除けの神としても崇敬を受け、平成17年(2005年)9月には、「御鎮座壱千年」の記念事業を行った。
相殿の水天宮は、文政元年(1818年)有馬家藩邸の邸内社として、筑後久留米の水天宮から分祀されたもので、安産の神、水の神として崇拝されて来たが、明治元年(1868年)に有馬邸が青山に移転するに際して、その分霊を相殿として奉斎することになった(ちなみに、青山の有馬邸内社の水天宮は、更に日本橋蛎殻町に遷座され、現水天宮となった)。
ご祈祷もキチンとして貰えるし、場に合わせて動いて頂けるので、有難く思い感謝しています。
道路から階段を登った上に神社がありました。
手水舎がボタンを押したら水が出てきます。
本殿がさらに階段を登った上にあります。
ご朱印をいただくことができました。
近代的な建物の中にお社がありました。
建物の構造が、ちょっと変わってる神社。
参拝しにくい感もあり。
単純に地元なので、、というのは否めない。
都会の中に、木々の茂った神社が突然現れた感じです。
それ程大きくはありませんが、厳かです。
名前 |
元神明宮 (天祖神社) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3451-2493 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

麻布十番と赤羽橋の間にある小さいが古い神社。
拝殿のみ鉄筋コンクリート製の建物に建て替えられている。
境内には幾つかの境内社がある。
御朱印は書き置きのものが頂ける。