海戸遺跡出土の国重要文化財『顔面把手付深鉢形土器』...
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
駐車場がわかりにくいので注意してくださいね。
建物裏にありますよ。
それはそれとしていい展示室です。
縄文時代、古墳時代の出土品がキレイに揃ってます。
写真もOKでした。
たくさん写真撮りました。
縄文人に興味もちますね。
時間があればスクラップブックずっと見てたい。
岡谷駅から、駅から散歩で訪問。
駅より徒歩5分ほど。
ここで、土偶に出会える。
壺を持つ妊婦土偶。
バラバラのままの展示だ。
となりにあるレプリカは、組み立てられている。
そして、超小型土偶。
小さい。
縄文時代のキーホルダーなのだろうか。
土偶にあって、縄文に思いを馳せる。
そんな旅もいいだろう。
9/12/2023明治40年の村道工事で発見された天王垣外遺跡の発掘品で、東京国立博物館に収蔵された弥生時代の勾玉（まがたま）、管玉（くだたま）の150年ぶりの里帰り展示が開催されているというので見に行った。
壺の中から見つかった勾玉や管玉はまだ美しく輝いていたが、その他石器時代から縄文後期、さらには古墳時代まで、豊かな展示品に溢れていることに驚いた。
諏訪湖を囲む地域から見つかった多くの遺跡は、この地域が長い歴史に彩られていることを改めて教えてくれる。
ここの看板娘は「顔面把手付深鉢形土器」（国指定重要文化財）。
顔面把手が外側向きは珍しくとっても美人さんです(^ ^)コンパクトながら縄文時代の土器や土偶などの展示品も充実していて、縄文フリークにお薦めの資料館です。
先史時代の遺物を見学するために訪館しました。
小さな施設ですから展示スペースも広くはありませんが、本物の土器を間近に（ガラスケース越しではなく）見ることができました。
中をのぞき込んで、土器を「うつわ」として鑑賞できました。
ちょっと感激。
展示スペースの半分は岡谷ご出身の画家さんの展覧会でした。
中央線岡谷駅から徒歩5分。
土器や石器、美術作品が展示されています。
国重要文化財指定の顔面把手付深鉢形土器もあります。
5館共通券で入るとかなりお得です。
展示物は少ないが、国重文の顔面把手付深鉢形土器がとにかく素晴らしい！
縄文土器土偶以外に美術品の展示があり、料金がやや高め。
お土産に黒曜石を買う。
岡谷駅から徒歩数分、海戸遺跡出土の国重要文化財『顔面把手付深鉢形土器』にあえます。
古代の土器、土偶が展示されています。
岡谷駅から続く商店街にあり徒歩数分の距離で便利です。
造形的にも非常に珍しい展示品もあり、縄文時代の文化を訪ねる足掛かりになる事でしょう。
謂わば小さな作品なのですが、現代にはない凄みのある造形、表情は見応えがあります。
1階はフリースペースで郷土の芸術家の作品が展示されていました。
顔面把手付深鉢型土器は一見の価値あり。
お土産コーナーで黒曜石が買えるのもうれしい。
穴場的考古館。
展示数は少ないですが割と良い縄文土器があります。
秀逸の展示、特に矢柄研磨器は珍しい❗
駐車場が解りにくい。
入口の通りの看板の先を曲がった所にあるけど、看板が目に付きにくい。
顔面把手付深鉢形土器をじっくり鑑賞できます。
「顔」の位置が歪んでいる理由を、いまだに考えています…展示を今と昔をあからさまに区切っているけど、分けなくていい気もする。
国重要文化財の顔面取手付深鉢形土器や珍しい形の釣口土器等が展示してあります。
大人350円で入場できます。
土器好きの方にはたっぷり楽しめる場所です。
落ち着いた雰囲気で、スタッフの方がとても、感じがいいです。
土器がいっぱい展示してあり、丁寧に説明してくださり、楽しかったです。
子供に見せたら喜びそうです。
入口の係の方がとても親切で丁寧な対応でした。
壺を抱えた妊婦の土偶がキュートでした。
縄文土器も面白いものがいっぱいで見応えがあります。
市の施設なのに７時までやっているという点もいいですね。
| 名前 |
岡谷美術考古館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0266-22-5854 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火木金土日] 10:00～19:00 [水] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
場所がわかりづらい。
期待していなかっただけに土器、土偶が多い。