建物内は、トリックアートが中心でした。
白鳥城(はくちょうじょう) / / .
写真を撮れる場所を見つけるのが大変でしたが、美しく聳える良い城でしたよ。
モデルになったドイツの城はこの1.5倍の大きさだとか。
そちらも見てみたいですね。
オタクの聖地ですけど、それ以外でも良いです。
あの城すごくお金かけて作った割に。
っていう感想をみんなで言い合うのにうってつけだと個人的に思います。
笑。
ノイシュヴァンシュタイン城が姫路市にある!と聞いて驚きと興奮をもって行きました。
所要時間は売店からリフトに乗って帰ってくるのに丁度1時間でした。
リフト代含めて1500円(2023年夏時点。
もう一つの石のパーク側も含んだ料金)リフト登ると飲み物買えないので必要なら売店で買ってください。
売店にあるオリジナルのお菓子のお土産は瓦せんべいの1種類700円(お城や兵馬俑とかプリントされてる)だけです。
(クリアファイルとかはあるけど)他に姫路城や播磨のお土産はたくさんありますけど。
しっかりとした石造りでとても素晴らしいです。
もっと有名になってほしい。
実物の3分の2のスケールとのことですが、かなり迫力あります。
本家ドイツのノイシュヴァンシュタイン城にも数年前に行きましたが、あちらは張り出したテラスから広大な森を眺めることができたり、城内にカフェがあったりするのでそういうのがあればより嬉しいな。
個人的には障碍者に対する取り組み、啓蒙活動をされているようでそれも好感が持てました。
大きさの割には利用出来るエリアが少ないが、お城の雰囲気やゲームの世界を感じられます。
週末に利用しましたが、人の数は多くなく少なくなくと言ったところです。
群馬にあるロックハート城を思い出しました、建物の規模としてはこっちの方が大きくてモノレールで城に上がります(徒歩でも行けます、徒歩5分)。
中は七階まであって各フロアで色んな展示物や催物が行われています、コスプレイヤーさんやドラマの撮影でも使われるそうです。
たしかに大きい事は大きいけど中はただの7階建ての普通のビルで、「開いてる部屋でなんかの企画展やってます」位の印象。
神戸の異人館の方が内装も含めて、洋風建築を見るなら楽しいかなと思いました。
お城はとても立派だけど、中身が面白くない。
中に参加型のトリックアートがあります。
古い建物っぽいですがキレイにしてました。
太陽公園の、城のエリアに建つお城。
中は7階建てで、トリックアートなどがあります。
入城料は石のエリアと共通、所要時間は1時間くらいでした。
コスプレで、遊んで撮影するには最高かも。
石のエリアは暑い時は大変。
本日は、上から下まで汗でビチョ濡になりました。
それでも、最後の展望台は気力が折れて諦めました。
とにかく広い。
大きい。
歩くだけで良い運動になります。
コスプレイヤーの方にも暖かい施設のようです。
係員さんも親切です。
美しい場所です!(原文)Local belíssimo!
建物内は、トリックアートが中心でした。
お城の建物を生かしてコスプレをした方が撮影をしていました。
徒歩でもモノレールでもどちらでも行き来できるようです。
民族衣装無料貸し出しは今はやってなく、有料です。
白鳥城入って右手にあるパン屋さんについて。
サンド系のパンは、ソースやタルタルがたっぷりなのは良いですがマスタードが効きすぎているものが多く子供には合いません。
ドーナツやアンパンなどは、普通の味で良かったと思います。
中はトリックアートや世界の民族衣装、人形とか様々な物がありました。
名前 |
白鳥城(はくちょうじょう) |
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ジャンル |
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電話番号 |
079-267-8800 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
白鳥城は、ディズニーランドの「眠れる森の美女の城」のモデルにもなったドイツの古城をモチーフに約3年をかけて建設。
小高い山の頂上にある城まではモノレールで移動する。
城の内部は地元で活躍する画家や障害者が描いた絵画約60点を飾るほか、障害者の作業場などとして提供する。
最上階には「王座の間」があり、赤じゅうたんを敷きつめた室内の壁には太陽の光が世界を照らしている壁画が描かれている。
山のふもとには、土産物や名産品を販売するコーナーや最大600人まで収容可能な大型レストランも用意。
同施設の黒田賢一郎室長は「城内やレストランなどはすべてバリアフリーになっていて障害者への配慮も万全」と話す。
白鳥城の敷地面積は17