もう一箇所と思い検索し、偶然訪問しました。
とても素敵な美術館でした☆
何の前知識も持たず足を運んだが、画集詩集も読ませてもらった。
作品に魂を込めたという言葉に頷かざるを得ない。
1度見たら頭にこびりついて離れない、あの、強烈な印象群。
康花さんの魂の結実。
見るものの心に深く風が吹くような感じがあります。
誰の心にもあるかもしれない象があります。
ときどき、平和に関わる展示もあります。
若くして亡くなった娘さんの作品を世に出すために開いた美術館です、今はお父さんが一人で頑張っています、
見つけたのは偶然でしたが、素晴らしい美術館でした。
今度長野に寄った際も、ぜひぜひ訪ねたいところです。
HPに掲載されてる代表的な絵で苦手に感じる人もいると思うが、松本を訪れることがあるなら是非立ち寄って欲しいと思う場所。
確かに身内が立てた若手の芸術家であり、特別有名とかそういうものではないが、何かしら得るなにかがあると私は信じている。
私はこの画家の絵に大きな感銘を受けた。
もっと世に取り上げて欲しいと願う画家の一人。
7月28日康花美術館に行くことが出来ました。
予想をはるかに、越えた衝撃と感動(単純で無い!)異次元の世界にどんと、はまって参りました。
今までなぜ、知らずにいたのか、もっと早く着たいところでした。
そしてぜひ、また訪ねるつもりです。
名前 |
康花美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0263-31-0320 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.8 |
松本市立美術館を訪問するのに合わせ、もう一箇所と思い検索し、偶然訪問しました。
静かな住宅地にある小さな美術館でした。
作者の須藤康花さんのことはまったく知りませんでした。
絵と詩の作品が約50点ほど展示されていました。
作品への感想は容易に言葉になってきません。
作者さんの生、命と作品とが一体化していらっるのでしょうか。
一度訪問されることを強くおすすめします。
私もまた、訪問いたします。