ふわふわでもしっかり焼けばバランス最高。
季節や曜日にもよるのでしょうが、待ち開始から着丼まで約2時間。
でも大丈夫、生涯最高の鰻体験が待っていました。
並びの価値はある!
松本出張たびに来ておりこれで3回目です。
11:30までには毎回売り切れとなります。
こちらの鰻は絶品で外側はカリッと、中身はフワフワトロトロです。
今後も毎回必ず来ます。
一言、最高です。
本気で『食』で感動を覚えました。
このうな丼を食べるためだけにも松本市に来たいぐらいです。
うな丼でも鰻のボリュームがすごいです。
満腹です。
香り、食感、味、素晴らしい焼きです。
米とタレ、鰻の相性が抜群です。
こんなにもバランスの取れたうな丼は初めてでした。
とても良い経験になりました。
紹介してくださった方、お店の方に感謝です。
ご馳走様でした。
いつか必ず再訪します。
松本城の受付の人に勧められて来ました。
なんと11時でうな重は売り切れで、うな丼の一択のみ。
でもふわっふわのうなぎはとても美味しかったです。
そして、大きい!ご飯の量も思ったより多くて満腹!こんなに美味しいうなぎをはじめていただきました!来てよかった! 待ってよかった!でもタレは気持ち甘めです。
帰りにはもう売り切れの看板が出ていて、ラッキーでした!駐車場は、表に数台。
後ろギリギリに停めて下さいと言われました。
通学路なのかな。
うなぎの名店。
下調べでかなり早めの来店が良いということで日曜ということもあり、9時半過ぎに伺いました。
既にお店の前には並んでいる方がおり、3組目でした。
すぐに店員の方が注文をとってくださり、10時過ぎには店内に案内いただけました。
私は頼みませんでしたが、お新香やビールなどはこの時点で提供いただけるようですね。
その後待つこと1時間、11時過ぎに注文したうな丼が配膳されました。
うなぎは関西風のカリッと焼き上げ、中はフワッとしたものですが、今まで食べたうなぎの中で一番美味しかったです。
お新香がうなぎとよく合いますし、肝吸いの肝も旨味がギュッと閉じ込められていました。
一時間半近く待つ価値はありました。
お店を出たのは11時半前でしたが、既に売り切れでした。
松本で有名な鰻屋さんです。
食べ仲間さんとの、ご案内により行って参りました。
11時30分オープンの様な表示ですが11時頃から並ばないと入店出来ませんでした。
多分ですが、11時30分にはほぼ売り切れではないかなと思います。
という事で、並びまして11時30分より前には入店し2階へ。
中々趣きある店内です。
私達が席に着いた後も、お客さんがどんどんと案内されて上がって来ましてあっという間に席は埋まりました。
しかし、座敷の周りには屏風が置かれていて程々に他のお客さんとは距離ができコロナ対策としても丁度いいですね。
席に着いても、こちらの人数が5名でしたので鰻の到着は大分ゆっくりでした。
それまでは、■肝焼き■うな酒■鰻の骨せんべいなどをつまみながら待ちました。
そして注文しました■うな丼が、きまして皆さん口々に「わぁ〜〜」と歓声があがります。
キレイでツヤツヤのふっくらした鰻です。
噛むと、サクサクと良い音と歯切れ良い噛み心地。
白米もぎっしりで、食べ応えは満点です。
私は多く食べられる方では無いのでボリュームとしては多かったですが男性はペロリではないでしょうか。
並んで食べる価値ありありでした。
また食べに行きたい。
ご馳走さまでした^ ^YouTubeではぶらぐる女で、#グルメの音としてまつ嘉さんの動画をアップしていますのでそちらもご覧ください(^。^)
表面はカリッと中はしっとりとし、タレの味はしつこくなく、とても美味しい鰻です。
お吸い物の肝は、表面を軽く炙ってあり、香ばしさと食感がたまりません。
個人的好みにはなりますが、お米は旨味が少なく、私の口には合いませんでしたが、鰻の美味しさが引き立って、これはこれで良いのかもしれませんね。
名古屋のうなぎが好きなのでタイプは違いましたが、ふわふわ系でとても美味しかったです。
平日の11時50分ごろ伺ってギリギリ入れました。
あとの2名で売り切れたようでした。
2切れ(1匹?とにかく満足な量です)で3900円はとても東京では食べられないので並んででもまた食べたいです。
直焼きの関西風の鰻屋さんです。
外はカリッと仕上がっていますが、厚みのある身はフワッとしていて香ばしく、大変美味しく頂きました。
三枚乗せは十分な食べ応えがあります。
うな肝は水っぽくなくしっかりした歯応えがあり、肝好きには特にオススメしたい一品ですが、数量に限りがあるので早めの来店をお勧めします。
松本の鰻屋さんの中で一番好きで、何度食べても美味しい〜!!と思います。
いつも混んでいて午前中に行かないと売り切れの場合がありますので早めの入店をおすすめします。
初回です。
今までお昼頃に近くを通るたびに「売り切れました」との看板が出ていることが多いので、すごい人気のお店であることは分かりました。
しかしここ最近はコロナの感染拡大もあって、客入りが少なく、人が入らないこともあったようです。
そこで、いつもなら絶対入れないであろうこのお店に行ってみました。
お店の方によると、11時30分からの営業となっていますが、開店(入店できる時間)は10時30分からで、多いときは並んでいるそうです。
今回は11時くらいに行きましたが、並んでおらず無事に入店出来ました。
しかし、先にいたお客さんは数多く、中年~年配の方々ばかり。
リピーターが多いのでしょうか。
お品書きはシンプルに、二切れの「うなぎ丼」と三切れの「うなぎ弁当」の二種類。
そこに、肝焼きほかサイドメニューがあります。
いずれも税込み表示価格。
値段はおそらく変わると思うので書きませんが、21年1月現在の写真を載せておきます。
味付けは「濃いめ」。
表面は少しこんがりと、中はやわらかく仕上げていて、とても上品な舌触り。
小骨もありますが気にならず、お年寄りには最適といえるやわらかさ。
ゼラチン質のような弾力もないので「あなご」に似た食感。
たれは濃いめで、ごはんは進みますが、もう少し薄くてもいいかなと思いました。
肝吸いはその分薄味に仕上げていて好印象。
肝を少し焼いているのがとてもよかったです。
臭みもなくやわらかさと甘味に驚きました。
おそらくうなぎ本体よりもこっちに驚嘆したかも?たれは長野市の「住吉」に近く、うなぎの食感は飯山市の「本多」に近い?個人的な好みで言ったら、うなぎの食感がある長野市の「浜名屋」の方がいいかな、と思いましたが、季節などで脂ののりも変わってきますので、一概にどこがいいとは言えません。
こちらのお店も上記のお店に負けないくらい十分に美味しく、堪能しました。
次回は「うなぎ弁当」の方に挑戦してみようと思います。
まつかのうな弁当(長野県松本市)年の瀬に年一番の美味堪能終わりよければ全て良しかなとんこつ醤太郎今年もあとちょっとで終わりだな。
四度目の、正確に言うと0歳の年含め五度目の年男は、コロナ禍のおかげでまさに袋のねずみでした。
子年だけに。
先が読めない怖さをこれでもかと体験した一年。
なんとか乗り切れそうな自分にご褒美ランチをば。
数年ぶりに松本にある激うま鰻店へ。
重箱からまるで舌を出すようにはみ出る立派な蒲焼。
すっ、と蓋を引き上げた瞬間のトキメキが止まらない。
照りっ照りなそれにサクッと箸を突き刺し、パクっといただく。
うまい。
舌上でとろける蒲焼。
蒸し焼きじゃないのにこの感覚。
まつかの凄さを味わう。
これまた絶妙に薄味の肝吸いを間に挟みつつあっという間に完食。
重箱の隅を突きつつ、袋の中なりに恵まれていた今年に感謝。
ごちそうさまでした。
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2020/11/15松本市で一番人気のうなぎ屋さんと聞き訪店。
松本城の観光が終わり、9時20分くらいに到着。
既に5人ほど並んでいた(場所取り要員が2人で後から4人程来たので実質11人くらい?)電話予約やウェイティングボードが無いなら一度列から離れた人は並び直しにした方がいいと思う。
10時丁度くらいに注文を聞かれて、うな丼ときも焼きを注文。
この時点できも焼きは自分の分で最後の様子。
きも焼きが食べたいなら10名以内に並ばないと厳しいかも。
その後すぐに15名の団体さんが来て、その時点でうなぎも売り切れに近かった。
この日は寒かったので10時15分頃には店内に案内された。
料理が提供されるのは11時30分。
【うな丼】鰻を一尾丸ごと(二切れ)なのでかなりのボリューム。
鰻が一尾半(三切れ)乗ったうなぎ弁当もあるが、大食いの人や写真映え狙ってる人以外はうな丼で十分だと思う。
鰻の脂が炭火の上に滴り落ち、その煙で燻られているので外側はパリッとしていて香ばしい。
内側は適度に脂も残っており、中はふんわりとろりとしている。
うなぎ特有の臭みも全く無い。
タレの味はうなぎ単品で食べるには少々濃いが、うな丼として食べるなら丁度良い味。
【きも吸い】大抵の店は湯通しした肝をそのまま吸い物にするが、まつ嘉は肝を焼いてあるね。
この一手間を加える事で、きも吸いの味と香りが更に引き立っている。
【きも焼き】肝のコクと香ばしいタレが合わさって正に極上の珍味。
日本酒が欲しくなる。
【全体的な感想】この品質とボリュームでこの価格は納得、良心的な方ではないかと思う。
接客も店内の清潔感も悪くない。
また機会が有れば食べに来たいと思います、ご馳走様でした!
11時20分頃に行くとすでに2階まで席がほぼいっぱいになってました。
直ぐに案内してもらったので待たずに食べれました。
とっても美味しかったです!
地元ですが、まつかは並ぶの前提で早めにいかないと食べられないということもあり、なかなか行けずにいました。
土曜日の10時過ぎに並び始めましたが、既に10名程の先客がいましたし、私の後ろにも4名程度並んでいました。
10時40分頃に注文を聞いて、店内へ案内してくれました。
営業開始は11時30分のため、飲み物のメニュー以外は11時30分まで提供してくれません。
うなぎのメニューは、うな丼かうなぎ弁当(いわゆるうな重)のみ。
メニューの少なさには賛否両論あるでしょうが、私は潔さを感じます。
折角なのでうなぎ弁当を注文しましたが、周りを見ると、うな丼とうなぎ弁当の注文割合は半々くらいでした。
うなぎ弁当は3切れ(うなぎ一尾半)が乗っていてボリューム満点。
蒸してある、ふっくら厚いうなぎは食欲をそそります。
松本でうなぎといえば、まつかか観光荘と言われますが、観光荘に比べるとふっくらしている気がします。
私が帰るころには「本日売り切れ」の看板が出ていました。
大満足でした。
松本市の超有名店の鰻屋。
開店と同時に売り切れてしまいソールドアウトという凄いお店です。
うまいの一言!とにかくふわふわです。
混むので行くのであれば早めにいくことをお勧めします。
高い評価の「まつか」初見参。
10時20分頃行ったところ、中は満席。
外に二人待っていました。
私たちの後の三人まではセーフ。
その後は品切れとのことで、10時半には受付終了。
12時に中に通されます。
うな丼(二切れ)を注文。
タレについては好みがあると思います。
個人的にはもう少し薄目の方がいいかな。
皮はパリッとして、身はふわっ。
皮と身の間によくあるトロッとした感はありません。
好みの焼き方でした。
量は二切れで十分。
美味しくいただきました。
ここは旨い。
わざわざ、遠方から行く価値は十分あると思います。
濃い目のたれはしっかりしていますが、もちろん重たいなとどいうことはありません。
うなぎもしっかり焼かれていまして、ふわとろではない、何とも言えないまた別の食感。
強いていえば、噛み締めているうちに身が消えていくような感じ。
うなぎ弁当(いわゆるうな重)とうな丼のほかは、きも焼きやおしんこ、茸おろしのみ。
うなぎに集中できる環境ということがわかります。
ちなみに、きも焼きも絶品でした。
最後に、山椒も薫り高く、しびれが長続きします。
信州といえばそばですが、松本に来たなら、ここのうなぎは是非いただきたいところです!
外はカリカリ、中はふっくら。
おまけに量が多い!大人の男でも十分なボリューム。
大満足!!但し、大人気のお店のためこの日は11時半には全て売り切れ。
ちなみに予約は不可。
日曜には11時でもダメらしい。
松本界隈では一番古くからあるらしく、味も随一と言える。
鰻好きなら一度は食べるべき。
本気で食べたければ気合いを入れて。
予約はマスト。
週末は12時過ぎには売り切れてしまいます。
20年前は1800円で食べれたうな丼も今や2800円とおいそれとは食べれません。
味的には渚の観光荘の方が好き。
二枚乗せのうな丼と肝焼きを頼みました。
先ずは肝焼きですが、大きくふっくらしていて、甘過ぎずしょっぱ過ぎず、今までで一番の美味しさに大満足。
うな丼は、出てくるまでに時間を持て余すくらい待ちました。
味は、私には少しだけしょっぱく、後半に脂がくどく感じました。
私的にはもう少し焼いていただくと良いのかと!
2017年10月の終わりの金曜日に初めて伺いました。
到着は11時15分頃でしたが、注文できるのはうな丼だけになっていました。
おしゃべりしながら待ちますが、到着と同時にみな無口になります。
少し焦げた皮が香ばしい。
次の日に、本間川魚店の鰻をいただきましたが、松嘉の味が私の好みとわかりました。
開店時間が11時30分と聞いていたんですが、10時30分過ぎに入店出来ました。
うなぎ二枚がうな丼、三枚がうなぎ弁当、四枚がうな重となっています。
近くにある源智の井戸の湧水に泳がせて臭みを抜いているそうです。
炭火で焼いて一度蒸す関東風うなぎですが、焦げ目がつくほどよく焼いているので香ばしさもあります。
うなぎの肝焼きやうな酒などもあり、ビールやお酒が楽しめます。
ビールには、うなぎの骨せんべいが付いてきましたよ。
ふわふわカリカリで最高です。
ただ、並びます。
名店と呼ばれる店も何件かまわりましたが、私的にはここが一番です。
追記:開店前に並ばないと食べられない可能性があります。
土日、祝日は開店時間には売り切れ終了が当たり前なので、開店時間に来店しても鰻はありません。
美味い鰻を食べるならここ。
丼でも満足間違いなし。
お店の作りも風情あり。
一方通行の狭い道なのでマナーよく。
焼き加減が絶妙、香りが濃厚、噛むとパリッ、トロッ、ジュワーという感じ本当にここでしか食べられない、いつまで食べられるかもわからない、最高の鰻。
11:00には待っていないと食べられないかも知れません。
あっという間に売り切れてしまいます。
ふわふわで優しいお味です。
一番好き♪ 接客はもう少し愛想があると嬉しいな~。
蒸さない直火焼きが好きだけど、ふわふわでもしっかり焼けばバランス最高。
こんな蒲焼きがあるのかと驚き。
うなぎが二枚、三枚、四枚と値段が上がるが、この脂の乗りなら二枚でもけっこう満足しそう。
驚きは肝焼きの大きさ。
箱根の友栄の肝も大きいけど、こちらの焼き方が気に入った。
開店は11時半となっているけど、実質的に11時。
その時間に行けばすんなり。
名前 |
うなぎのまつ嘉 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0263-32-0747 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水金土日] 11:30~14:30 [木] 定休日 |
評価 |
4.4 |
関東ではあまり馴染みの無い、焼きの香ばしさとタレの相性が非常に良いうなぎでとても美味しいです。
遠方からほぼこのうなぎを食べるためだけにリピート訪問していますが、今回はじめて不定休の日に当たってしまいました。
その点ご注意下さい。