モーツァルト「フィガロの結婚」を鑑賞した。
まつもと大歌舞伎やアーティストのコンサートなど、満足感の高い演目が上映される素晴らしい場所です!
2004年に新築。
世界的に有名な建築家の伊東豊雄さんの建物です。
夜の光の溢れかたが素敵でした。
こんな素敵な場所があったなんて、歌舞伎が催されていて、人も賑わっていました。
松本の芸術発信の主要発信地。
2023.5.20 稲垣吾郎さん主演、サンソン鑑賞に訪れました♪マスク使用の方も少しずつですが、減ってきている感じです。
トイレは、2F以上は空いていますよ。
伊東豊雄の建築作品で曲線と直線をうまく使ったとても素敵な内装。
かなり見応えあるのに入場無料で見学できるのはすごい。
代表作でもたる台中のオペラハウスと同じく屋上に庭園があり松本の街を見渡せて最高。
乃木坂46深川麻衣の卒業表題曲『ハルジオンが咲く頃』MVロケ地として使われました。
最初わからなかったのですがMVは夜撮影されたみたいですね。
外壁には特注であろう“ガラスブロック”が使われ昼夜の印象を変えてくれます。
これだけでも相当かかってるはず。
でも他にはない芸日館で価値の高いものだと思います。
こういうところにお金をかけることが有意義な使い方と市民が理解してるのでしょう。
羨ましいです。
このガラスブロックのコントラストを上手いことMVに活かし、MV最後の方のダンスシーンのバックに使われました。
発見したときは感動ものでしたw各音楽祭やイベントに使われ市民を魅了させ、松本市の文化継承への取り組みと市民の理解。
まあ色々と問題もあるんでしょうけど素晴らしいです。
松本駅周辺からアルプスが眺めれる場所を探して伺いました。
屋上庭園になっており、館内玄関入りすぐ左に、屋上へのエレベーターがあります。
屋上柵にぐるりと一周ベンチがあり、広々とした空間になっていました。
近隣ビルもあり、スッキリとアルプスを望むことはできないものの、しっかりと景色は楽しめます。
お弁当を持って伺いたい場所です。
2階にWiFiが繋がる無料のオープンスペースあり。
屋内の灯りが外に漏れるデザインが綺麗。
8/21/2022セイジ・オザワ松本音楽祭のオペラ初日、モーツァルト「フィガロの結婚」を鑑賞した。
コロナ禍を乗り越えた3年ぶりの大舞台。
畳み掛けるモーツァルト・サウンド(モーツァルトにとっては、人間の声さえ楽器に過ぎない)と華やかな舞台に酔いしれた3時間半。
終演後の「ブラボー」はまさに爆発的で、いつまでもやまなかった。
簡素化された舞台は米NM州サンタフェオペラのプロダクションを松本に再現したもので、音楽指揮はブザンソン指揮者コンクールで優勝した沖澤のどか、演出はフランスのロラン・ペリーが担当した。
細かな感想は書けないが、イン・ファン(中国寧波ニンポウ出身)は今シーズン、パリオペラ座、NYメトロポリタンとスザンナ役を歌い継いできたもので、特に光った。
それにしても地方都市でこれだけの内容のオペラ公演は驚き以外にない。
芸術館という名のオペラ劇場は有賀市長時代の遺産。
この日の劇場は全体が1つの楽器となって、ブンブンと鳴り響いていた。
今日はライブ観にきました。
凄い高低差のホールですね、
夢のある会館でした。
綺麗ですし✨使い方は、それぞれ周知して提供が必要と感じました。
福祉の面からさらに💖4階 L 席は、舞台NG。
9000円はね〰️
主ホールでコンサートで訪問。
入場前にあるトイレよりも入場後の中にあるトイレが広くてオススメです。
各階にあり女子トイレの個室が多めで列もありませんでした。
屋上からの景色が良かった。
パウル・カザルスの銅像もあった。
私は、ハルジオンが咲く頃の聖地巡礼で訪問しました。
写真撮影の許可を頂いた係の方も、親切で居心地が良かったです。
特徴的な窓があるロビーで、想いを馳せていました。
駐車場がないのでどこに駐車していいか分からずぐるぐると回ってしまった。
室内はとても明るく人が少なかったです。
すばらしい建築物。
ホール座席設計も良かった。
建物がまず良い。
入るだけでワクワクできる空間。
素敵すぎるないそうで、お洒落でした!!
串田版、マクベス見てきました❗️キレイな建物で 気持ち良かったです駐車場は有料ですギリギリでしたが 満車にならず 拍子抜けでした(笑)
大ホール、小ホールだけでなく、芝生の屋上や蕎麦の美味しいレストランなど、いろいろな楽しみが詰まった芸術館です。
初めてお芝居を見に行きました!!毎日を忙しく生きる私達にすごくすてきな時間をもらえたきがします!2ヶ月に一回の公演が本当にたのしみ!!!松本市民、全員におしえたい!安くて楽しいげきがみれること✨✨✨出演者も誰かわからないけど、本当に舞台ってすばらしい!今回は知り合いってことでお手伝いをすることで最後の挨拶も握手もできて、お米も渡せてほんと、いままでにない、しあわせ味わえましたそれが、まさに、芸術だゎ⭐松本市にうまれて、よかった!
伊東豊雄作の建築松本に来たので寄ってみましたいや〜良いものを見ました近くに来たらぜひ!
建築家伊東豊雄さん設計のコンサートホールです。
非日常的な空間がとても素敵です。
館内にいると時が過ぎるのも忘れてしまいそう…。
昔、芸術館さんと伊東事務所の許可をいただき、館内の撮影立ち会いで訪問しました。
撮影撤収をしているとき、松本記念音楽祭のリハーサル中の小澤征爾さんが偶然にも通りかかったので、ご挨拶をさせていただきました。
とても記憶に残る一瞬となりました!
屋上庭園付きのコンサートホール。
楽屋もきれい。
全体的に草間彌生のデザインが効いています。
串田和美さんが芸術監督を務める劇場。
このあたりでは一番大きな劇場です。
建物全体が上空から見るとグランドピアノの形をしているという、大変おしゃれで遊び心のあるつくり。
壁全体にちりばめられたような三角形の窓が本当に素敵で...現代アートのようです。
さまざまなジャンルの公演が行われると共に、演劇ワークショップなども時々行っています。
キャパ1800の主ホールは、なんと高校演劇の大会でも使っています。
市民に幅広く芸術の機会を提供する、まさに芸術の拠点。
とても良い劇場です。
エントランスが長くて広くて、そこは人々が自由に出入りして憩いの場にしてほしいとのこと。
なかなか良い発想ですね。
私の友人も雨の日などお弁当を持って子供と遊びに行くと言っていました。
せんだいメディアテークで世界的に名を馳せた伊東豊雄氏の作品です。
上空から見るとバイオリンのカタチをしています。
外壁が夜は斑点のように光って綺麗です。
総工費150億円とお金かかってます。
主ホールはオペラハウス式なので客席がアリーナ部分とバルコニーに分かれているのが特徴ですが、アリーナの傾斜が緩いため何となく落ち着かない印象があります。
また、主ホールのバックステージに可動座席があり、ステージを反対向きに使って実験劇場というアングラっぽい小劇場になる仕掛けがとてもいいと思います。
玄関、ホワイエの空間処理がよい。
広々した感じ。
2階への階段も未知の場所へ誘う。
夜のライトアップされた雰囲気がロマンティック。
屋上は入口のエレベーターから誰でもあがれるようになっていて、晴れた暖かい日は気持ちいいです。
隣の大きい駐車場は、歌舞伎のときなどとても混んで出るのに時間がかかるので、帰りを急ぐ方は少し離れたパーキングの駐車がおすすめです。
屋上の緑化された広場は開館時何時でもは入れます。
今日はみぞれで天気が悪いのですが展望が良さそうです。
エントランスも広々子供も遊べます。
手すりでバレエを練習する子供たちがいました。
ウェブで直接チケットの予約ができるので便利です。
内容も多岐にわたり、これからどんな企画があるのか、とても楽しみです。
レストランは、改善の余地があります。
素晴らしい音響です。
席もすり鉢状になっていてステージが見易い設計です。
名前 |
まつもと市民芸術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0263-33-3800 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

ホールはもちろんですがスタッフがとても親切でした。
トイレも綺麗で使いやすく良かったです。
色んなコンサートホールに行きましたが、ここが1番最高です。
また伺いたいと思いました。