椎の木の幹の先が馬頭の形になっている。
椎の木の幹の先が馬頭の形になっている。
これを見た者には万馬券が当たるらしい。
てっきり,近くの美浦トレセン関連,競馬ファンのために創建された新しい社かと思っていたのですが,かつては「馬櫪社」と称し,貞観4(862)年に馬体守護のため創建された古社で,鎌倉時代になって当社境内へ遷座。
安穏寺裏に競馬場があって昭和初期まで奉納競馬が行われ,その馬場を見渡す地に石祠として祀られていた。
その後,農耕馬の消滅とともに忘れ去られていたが,平成14年に荒廃した社殿を再建・遷座し,現在の「勝馬神社」と改めたそうです。
大杉神社の境内に鎮座し競馬ファンの聖地です。
御朱印は大杉神社で頂けます。
噂の勝馬神社へ参拝する ここには毘沙門天がいる あわせて祈る 何だか強くなった気になってきた 楽しみだ。
2020.11訪問 静かで綺麗。
勝馬神社の近くの木が馬の頭のように見えて不思議だった。
ニュースで見てたまらなくなってきてしまった。
競馬に勝ちそう^_^御朱印は大杉神社で頂きました!
令和元年5月20日参拝。
大杉神社の境内社です。
お馬さんが祀られています。
美浦のトレセンが近いので、沢山の競馬ファンが参拝に訪れるとのことです。
大杉神社の境内摂社。
2019年7月に訪れました。
書き置き対応ですが、こちらの「勝馬神社」の御朱印も有ります!大杉神社の社務所にて¥500になります、日付は入れて貰えますよ。
安馬様だそうです。
JRA美浦トレーニングセンターが近いので、馬主、騎手、調教師などの競馬関係者や競馬ファンの参拝も多いそうです。
←看板より。
名前に惹かれて行って来ました。
名前がすごいですよね。
勝馬神社って。
馬券当たったどうしよう(笑)
大杉神社境内に鎮座する馬の守護神である【馬櫪(ばれき)神】を祀る社。
馬櫪とは本来馬屋の根太(ねだ)の事で、床板を支える為、床の下に渡す横木の事である。
その後、飼い葉桶や馬屋自体を指す言葉になった。
貞観4年(862年)常陸国美浦村信太(現茨城県稲敷郡美浦村信太)に諸国牧(兵部省管轄の牧場)があり、馬体守護の為に【馬櫪社】が創祀された。
やがて平安時代末期に馬牧が廃絶すると、幸田(現稲敷市幸田)を経て、鎌倉時代には大杉神社境内に遷座し今に至る。
現在は日本中央競馬会(JRA)の美浦トレーニングセンターが近くにある事もあり、競馬関係者をはじめ競馬ファンの参拝者が多数の訪れる。
社殿には実際に使用されていた蹄鉄や馬蹄絵馬が奉納されており、勝馬守(かちうままもり)やサラブレッドの鬣を用いた立神守(たてがみまもり)等、他には無い珍しい御守りを受ける事も出来る。
競馬関係者に崇敬されている神社。
馬をひいた猿の像が祀られていて、使い古された蹄鉄も納められています。
馬を引くサル、錆びた蹄鉄が良さげ。
名前 |
勝馬神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-894-2613 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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外れ馬券?がすごい😵💦