関東三大薬師と名高い安房郡市のご霊場。
毎年の初詣で利用しています。
そんなに規模は大きくないですが、歴史があるので参拝する人が多いです。
何も調べず向かいましたが、たまたま御祈祷の最中だったらしく運良く参加できました。
今年厄年で厄払い目的だったので良かったです。
コロナ禍で御朱印頂けませんでした。
また参拝に伺います。
厄除けといったらここに来る!という安房の人は思う定番の場所です。
1月には厄除け払いでたくさんの人が訪れて厄を落としにきます。
ここではおみくじに凶や大凶が出るとお守りをくれますのでもし出てしまっても逆手に考えてお守りもらえる!とポジティブに(汗)私と凶が出たことがある経験者としてお守りもらって帰りました・・・
とても静かなところにあります。
地元に愛されているお寺です。
厄除けで有名な場所ですm(_ _)m大祭の日には沢山の人が足を運びます💨おみくじも引くと、優しいメッセージが⤴️
関東厄除三大師のひとつで弘法大師が開祖となり創建された霊場で信仰を集めているそうです。
国道や主要道からかなり離れているので車出ないと不便です。
これといった特別なものはないか、車でちょこっと立ち寄れる。
御朱印は頂けるようだったが ちょうど住職が不在で書けませんと言われました💦お寺としては歴史があり、源頼朝が石橋山の戦いに敗れて館山に逃れた時にここを参拝してから連戦連勝となり、征夷大将軍まで上り詰めたという有り難い由緒あるお寺だそうです。
山号を曼陀羅山と号し、弘法大師を本尊とする真言宗智山派の寺院で、大神宮小塚字にあることから小塚大師の名前で親しまれています。
また、関東厄除け三大師(小塚大師・西新井大師・川崎大師)の一つで、初詣、初大師(1月21日)や春季大祭(3月21日)には露天が多数出店して多くの参詣客で賑わいます。
弘仁6(815)年に弘法大師空海が衆生救済の祈願にあらゆる災難・禍の身代りとして自らの木像を自刻し、本尊として創建した密教の道場と伝わる古刹です。
広大な駐車場とトイレもありました。
毎年、お参りに行って何事もそれなりに治まっていると信じています。
元旦から三が日、護摩焚きの日は県外からもお参りが多く午後2時くらいまでは駐車場も込み合います。
(護摩焚きの時間によりますが)今年も安泰に1年が過ぎますように。
1月21日は毎年、行ってます。
天気が良かったので人も出てました。
令和の年になって、初めての初大師(一番護摩)の祈祷に、あやからさせて頂きました。
説法も素晴らしかったです。
関東三大薬師と名高い安房郡市のご霊場。
地元民の信頼は凄い。
令和二年、おみくじで凶または大凶ひいたら事務所にお声がけください、とのこと。
何がおこるの…?
お祀りごと意外の日に行くのもまた静けさの中にとても良かったです。
有名なお大師様なのに、どことなく、落ち着いていて、ほっとする場所。
お地蔵様が可愛らしい。
関東厄除三大師の一つである、小塚大師(千葉県館山市)は、815年に弘法大師が創建したと伝えられる寺院です。
小塚大師は小さなお寺である。
しかしその来歴を見ればどうしてあなどれません。
弘仁6年(815年)弘法大師が創建したと伝えられ、曼茶羅山金胎寺遍智院というのが正式名の密教の道場(真言宗智山派)。
ところで、関東厄除三大師といえば、佐野厄よけ大師,西新井大師,川崎大師が一般的だが、真言宗の開祖弘法大師との縁の深さで考えると、佐野厄よけ大師は良源の開山。
川崎大師は本尊のみで弘法大師は来ていないそうです。
弘法大師が来たのは観福寺(千葉県佐原市),西新井大師,小塚大師となるそうです。
特に小塚大師は弘法大師42才の厄年に当国に至り、衆生救済の祈願にあらゆる災難・禍の身代りとして自らの木像を謹刻し、当山の御本尊として安置したというのだから、より霊験あらたかな寺である。
だから関東厄除三大師の一つに数える人も多いそうです。
」
名前 |
遍智院(小塚大師) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0470-28-1341 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
毎年、初大師にはお世話になっていますが、駐車場も完備され、交通誘導員の配置も完璧で、安心して護摩をいただくことが出來ます。
尚、弘法大師様も、立ち寄られた由緒あるお寺様とか。