カラスが子育ての時は襲われる所なのできをつけましょ...
鯖江高校の近くというか隣にある古墳群。
公園的にきちんと整備されているので、日が高いうちだとよい散策スポットだと思います。
地元の人も知ってる方は少ないのでは?ただ、夕暮れ近くになるとやや薄暗い雰囲気になり、怖がりな方だと少々きついかもしれませんね。
古墳めっちゃあって笑った。
穴場かも。
着いたら少しだけ登りますが、ほんとに少しだけなので安心してください。
登る道は綺麗です。
古志王国の古墳ですか糸魚川の翡翠、?出雲王国、信州の諏訪の黒曜石等の物々交換があったようですね勾玉は翡翠とかの情報もあります等親戚関係にあったようですね?日本海が昔は表側でしたので沢山の縄文遺跡が残っているようです。
高校生の時に同級生の彼女とデートした。
つわものどもの眠る場所。
散歩コースに良さそう。
カラスが子育ての時は襲われる所なのできをつけましょう。
傘を持って行きパット開いて防ぎましょう。
コロナの時代、適度に空いていて良いですよ。
これでもか!というくらいの古墳群で、もはや、古代の霊園?と思う感じで驚きました。
私は2度目でしたが、家族も驚いていました。
身近なところでこれだけの古墳群は他にはないでしょうねー。
隣は現代の霊園だしね。
面白い。
ぎっちり古墳が密集。
明らかに頂きの方墳が主体で、準じて円墳で脇を固めた感じがする。
見ごたえありの古墳群。
(弥生時代の方形周溝墓から古墳時代の古墳まで時代の変遷が見れる場所です。
)
国指定史跡弥生時代中期末から古墳時代中期にかけての方墳(弥生墳墓)から円墳が尾根上に密集している。
弥生時代からこの地方を支配していた豪族の一族が、倭国大乱を乗り越えて古墳時代まで続き、連綿と墳墓を築き続けてていたのだろう。
それにしても、古墳時代に日本中に流行した前方後円墳が一つもここに築かれなかったのはなぜなのだろう。
そしてここに古墳を築かなくなった一族はどのような運命をたどったのだろうか。
車を停めるスペースもあり、ひと気もなく、どんぐり林の中を気持ちよく歩くことのできる場所でした。
どんぐりも沢山頻繁に上から落ちてきていました。
舗装通路は苔で覆われていてちょっと滑りそうになります。
名前 |
王山古墳群 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.city.sabae.fukui.jp/kanko/sightseeing/ozankohun.html |
評価 |
4.0 |
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平日でもあり誰もいませんでした。
公園は整備されています。
3社はどんないわれなのか分かりません。