桂川の清流に沿ったきれいな公園です。
5月下旬から6月中旬ころの夜にホタルを見ることが出来ます。
てっきり『あ!あそこにいるのそうかな?』程度に考えていたらイルミネーションかな?くらいいてビックリしました!光りながら飛んでいるホタルなんかはすぐ近くまで来ます。
時期が合えば絶対オススメします。
ちなみに昼に行くと何の変哲もない公園ですので行かなくていいです笑。
なぜこの名前がついたのか? と疑問に思っていましたが、作家・島木健作の小説に由来するのだとか。
こじんまりした公園ですが、川のせせらぎを間近に楽しむことが出来ます。
蛍の生育地。
5月下旬から6月上旬にかけて、ほたるの夕べを開催しています。
幻想的なホタルの光舞を楽しめるそうです。
3月下旬から4月初めには桜が咲、花見が出来る様です。
昭和19年島木健作が病気療養の為、修善寺温泉を訪れた際、桂川の中洲から向こう岸へ渡ろうとする1匹の赤蛙が目に止まり、これを題材とした短編「赤蛙」が生まれました。
この場所に小公園を作り、赤蛙公園と呼んだそうです。
所により、風が抜けるので涼むのに良いと思います。
2022.07.利用しました。
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♪︎公園内にある「風の小径」の紅葉が目を引く♪︎島木健作氏の短編小説 「赤蛙」は桂川で見かけた赤蛙をモデルにしたらしい♪︎「伊豆半島平野部の両生類相」に因れば、修善寺ではニホンアカガエルは皆無でヤマアカガエルが棲息している *調査期間 1998/05/28~1999/06/01 植田健仁 長谷川雅美。
ホタルの生息地(放流?)らしく、「ホタルの夕べ」というのをやっているようでした。
今度は夜に行ってみようと思います。
小さい公園ですけど蛍の時期は癒やされます。
6月ホタルが観れる。
桂川の清流に沿ったきれいな公園です。
5月のこの季節蛍を見ることができます。
5月末に、ホタルを見に行きました!沢山見られます。
手を伸ばすと捕まえずとも、自然にホタルが手に止まる距離です。
秋に紅葉🍁、今は梅が見頃でした!
2020.11訪問 かえるがいます。
静かに過ごしたい方、ストレスが溜まった方ぜひ利用してみてください。
東屋で静かにランチするのもいいですよ。
私が行った時はスケッチをされてる方もいました。
川のせせらぎの音のする庭園のような公園です。
蛍の生息地のようです。
6/12の夜7時半〜8時、ホタルはいっぱいがありました、いい光景が見えました。
毎年の6月上旬ぐらいにホタル観賞に行きます。
小さな公園ですが、ピーク時には数十匹のホタルが初夏の夜空を舞う。
小さいお子さんがあまりいないのでゆっくり観賞できると思います。
近くの宿にお泊りならぜひ一度見に行ったほうが良いかと思います。
川の横にあり、風情がある場所です。
6月末の訪問でしたが、幸運な事にゲンジボタルを見る事ができました。
例年通りだととっくに見られないそうで、貴重な体験となりました。
静かな公園です!
ホタルを見てきました❗
ぐるっと歩いて来ました🎵
夜の散策11月夜の散策生き物に出会うことはなかったけど夏や、昼間には 何か見つけることができるかのな(∗ˊᵕ`∗)
有料駐車場🅿ですが、修善寺竹林小路から東狐の湯、等散策スタートするなら、空いていますので、おすすめです😁公衆トイレ🚻も、新しくキレイな状況です✌
名前 |
赤蛙公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
修善寺温泉へ宿泊し夕食後にホタル観賞に行きました。
今回旅行の楽しみの一つでもあり、雨の心配もありましたが、タイミングよく観賞できました。
久しぶりに観たホタルは幻想的で楽しめました。
公園は大きくなくホタル観賞地も狭く人出が多いと観づらい構造なので☆4つにしました。