御朱印とお札目的に行きました。
久しぶりに伺いました。
平日のお昼頃だったせいか来られている方がとても少なく、貸し切り状態でした。
これから暖かくなるので汗拭くタオルやハンカチ、飲み物等の持ち歩きは必須になりますので予め準備は必要かと思います。
日よけの神様として有名なあきはさんの本宮です。
祭神はカグツチノミコト。
火事よけに御札を一枚いただきました。
けっこうな狭い急坂を登っていった先にあります。
細い山道を抜けると、この大鳥居のある駐車場につきます。
とても整備されていて、トイレも綺麗です。
この大鳥居も綺麗です。
これをくぐり、石の階段を登ります。
横に車でも登れる道があり、そこを歩くこともできます。
階段の方が時間がかかるかもしれませんが、ウグイスのさえずりや珍しい植物を見ながら登ることができ、途中でベンチもあるので階段をオススメします。
全国に名高い秋葉神社本宮であるだけに誠に堂々たる大鳥居です。
その迫力に思わず自然に頭を垂れて参拝させて頂きました。
風がなく、モヤがかかっていたので遠くの景色をハッキリと見ることは出来ませんでしたが、鳥のさえずりが聞こえ、空気がとても澄んでいるため行っただけでリフレッシュできました。
行く途中の山道は場所によっては道幅が狭く、車同士のすれ違いはヒヤヒヤしました。
ですが、木々の手入れがしっかりされていて、間から覗く木漏れ日がとても神秘的で感動しました。
また行きたいと思います。
本宮上社へ向かう参道の手前にある大鳥居。
非常に大きくて圧倒されます。
45年ぶりに訪れました。
綺麗になってだいぶ変わってました。
いつも、夏休みには中腹の茶店に泊まりに行っていましたが、本堂にも泊まった記憶があります。
なかなか壮大で綺麗です。
おごそかで、数回来ましたけど、手頃な距離感が大好きです✨今後は毎年寄ってのんびり温泉に浸かり過ごしたいな🎵
車でいきましたが 想像以上に恐い道でした 運転に自信のある旦那がかなり緊張して運転してました 駐車場から金の鳥居のあるところまで歩きましたが 良い運動になりました 上からの眺めもすばらしかったです。
ここの駐車場から本宮までの参道が好きですけど大きな杉木もあって圧巻でした。
静かな山中で杉林が見事。
狭い林道の運転は対向車に要注意⚠️
2020は火の神様と縁をつなぐと良いそうです。
御朱印とお札目的に行きました。
向かう道中車1台分しか通れない程の狭い峠道を登った先にこんな大きな神社があるとは!?って思える程立派な神社です。
駐車場から本殿まで結構距離があるので体力が無い方ならキツイかも?あと景色は最高に気持ちいいです。
私が行った時は快晴だったので太平洋が見えました。
でも標高が高いのでこの時期は地上より全然寒いです。
駐車場と境内とを仕切るのにふさわしいほどの偉容を誇り、この鳥居をくぐると一瞬にして雰囲気が変わります。
はじめて行って、けっこう山の奥の方にあって行くまでの灯籠が大きく道が分かりやすい全部紅葉で素敵だった。
神社も広くてけっこう背景も綺麗。
平均斜度10%距離7km登り終えた場所にこの大鳥居、感動です。
朝9:30到着しました、行けるところまで車でと、考え、第三駐車場まで行けました、また、車のお祓いをお願いしたら、本殿隣まで上がれます、足の悪い父を連れていくときは考えようかと思います。
第一駐車場から素晴らしい山門を、眺めて上がるのも 、楽しいです。
暗闇がどんどんと迫ってくる。
佐久間地区の西渡から10時間かけて、ここまで歩いて登って来た私は、下社に下りないと宿は無い。
参拝を終え、慌てて大駐車場に下りたが、そこには下社に通じる参道はなかった。
駐車場にある掲示地図を見ると、下社への下り口は登り返した本殿近くの「幸福の鳥居」の脇であった。
夜7時頃下り始めて、天狗が住むといわれるほど真っ暗闇の森の中を歩いて、下社に到着したのは夜8時30分。
懐中電池を持たない私がどうやって下社に無事着いたか?「秋葉街道・天竜川ひとり歩きの旅」にて。
台所には秋葉山の御札、というのは小さな頃からあたりまえに見てきました。
初めて来ましたが想像以上に山深いところにありますが、一度は来る価値のあるところです。
4.50台くらい停められる駐車場がありますが、すぐに一杯になります。
名前 |
秋葉神社 大鳥居 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
いわゆるスタート地点です。
業者の車は左脇を進んでいきましたが、一般参拝者はここから上社の本殿まではかなり歩きます。