名前 |
テスコガビーの供養塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
テスコガビーは、日本中央競馬会に所属していた競走馬。
1975年の牝馬クラシック二冠を達成。
1974年優駿賞最優秀3歳牝馬、1975年最優秀4歳牝馬。
1977年、休養からの復帰調整中に心臓麻痺で急死した。
命日は1977年1 月19日75年、桜花賞。
「後ろからは何にも来ない」と、アナウンサーは3度叫んだ。
10馬身でも収まらない、歴史的大差のゴール。
テスコガビー、スピードの美学。
美しさは、いつも他を置き去りにする。
――2013年桜花賞CMより馬頭観音様として供養塔ができました。
競馬通の方なら、有名馬らしいです。
拝むと何か良いことあるかもしれません!?