里引きまで下社の御柱が置いてあります。
御柱祭直前だね‼️緊張感が漂っている⁉️8本のやがて神となる巨木が安置されていた。
何と言っても秋宮一の太さ際立っている。
凄い迫力だよ❗️いよいよ神になる時が近付いた立派な勇姿を期待します。
また、安全であることお祈りしまってます‼️。
里引きまで下社の御柱が置いてあります。
駐車スペースが少ないのと徒歩の上り坂がありますのでご注意下さい。
7年に1回の祭りとして知られている御柱、秋宮と春宮に建てる8本の柱がこの場所に休んでいます、それは見事な太さで圧倒されました❗この時期山桜も咲いていて、柱と桜を同時に楽しめます。
諏訪大社の7年に一度の御柱祭。
コロナ禍ではありますが、開催できるとのことで、嬉しく思いました。
詳細を知らなかったのですが、たまたまドライブしていたときに道沿いにあった注連掛(しめかけ)。
御柱祭の中の里曳きの日まで御柱を置いておく場所だそうで、初めて見ました!桜が咲く中、静かに鎮座している御柱に感動を覚えました。
長い歴史の重みを感じられた経験となりました。
申年と寅年だけに使われる、御柱祭の里引き前の御柱の安置場所。
8本並ぶのはここから先は無いから一度は見ておきたい。
砂利の駐車場と、トイレはあります。
下社秋宮の「一ノ御柱」の抜去を、偶然に見物したあとに訪れました。
G-mapで「注連掛(シメカケ)」を検索すれば案内はOKです。
駐車場らしきスペースは五台くらい。
新しいトイレが有りましたが、使用の可否をチェックしませんでした(T-T)。
秋宮、春宮の、次の八本の御柱が引き綱が付けられて並んだ景色は、壮観そのものです。
名前 |
注連掛 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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本日より、諏訪大社下社御柱祭里曳きです。
(2022年5月2日10時📷️)