神々しいほどの巨石で、見応えがあります。
いつも人がいなくて癒される。
ありがたい。
駐車場から10分くらいで弁慶の割石に。
からの胎内くぐりの巨石を通って新たな自分の誕生を感じながら弁財天様にお参り。
さらに奥へ10分弱で天然記念物の名草巨石群。
森の中にぽっかりと光差す場所が。
もののけ姫の世界観に似た厳かさ。
太古の時代からそこにある静かで厚みのある時間を感じる。
せせらぎの音と鳥の囀りが響いて、とにかく心地良い。
長い坂を上がると見えてきます。
静かな木立の中、ゆっくりゆっくり歩いて行くと、真っ二つになった巨石が見えてきます。
見事です。
鳥居をくぐり、左手に胎内くぐりの巨石があります。
これは一体、どうなっているのか。
まるで人間のような巨石です。
そして大岩の上に弁財天様の御拝殿があります。
唯唯素晴らしい。
感謝。
1月21日行きました。
名草の巨石群にも投稿しました。
今まで3回行きましたが、勘違いしてました。
今回名草巨石群奥の院まで行ってきましたが、同じ厳島神社境内エリアに巨石群は山一つ越えて神社エリアと御舟石エリアに分かれていた⁉️関東でも珍しい「玉ねぎ風化」による巨石群はここだけかも。
この巨石群、パワースポットらしいですがパワーを貰う為にはやはり二カ所巡りをしないと‼️両エリアともトイレがあり万一でも大丈夫⁉️・御舟石エリアは石碑の周りに巨石が点在してました。
・神社エリアは弁慶が真っ二つにしたという弁慶の割石や巨石の胎内くぐりがあります。
入り口にはここから400mの案内ありましたがどう考えてもそれ以上あるだろうと思うくらい歩く(笑)
榛名神社に似通った雰囲気で、山間の巨石の上に祠があります。
訪れる人も少なくじっくりと参拝と見学ができました。
駐車場からはかなりしんどい結構な距離の登坂が続きます。
mapで見ると『名草巨石群』も近かったので徒歩で行きましたが・・・これは失敗!ハイキングが目的でなければ、車を使って名草巨石群の駐車場まで素直に行った方が幸せになれますw5枚目以降の画像が『名草巨石群』です。
かなり離れてますが何故か名草厳島神社の弁慶の割石の横にも名草巨石群と立札が・・・?
自然豊かでちょっとしたお散歩に最適です。
神社までけっこう階段等ありますが程良い距離だと思います。
ご年配の夫婦も手を繋いで神社までお散歩されていました。
神社の手前には弁慶さんが割ったという言い伝えの大岩があり、岩を割ってナニがしたかったんだろう…とかは置いておいて、そこから先に進むと大岩がゴロゴロしているところがあり面白かったです。
よく見ると変わった植物が生えていたり、小川の中に金色のキラキラした砂金?の様なものがあったりと子連れでも発見があって楽しめました。
雨の後はドロドロにぬかっている所が少しあるのでお気をつけ下さい。
また秋になったら紅葉で色付いた自然を見に伺おうと思います。
とても静かな場所にひっそりとある神社。
鳥居から薄暗い舗装されていない山道と階段を登ること約10分、鳥居が見えるとそこからは巨石見えてます。
弁慶の割石は見物です❗夏なら涼しさを求めて行くなら最高かもね。
2022年2月13日現在、胎内くぐりできました。
(通り路には水が流れているのですが、木で通路が新しく設置されてます。
)
社務所は寂れた感じです。
早朝は人が居らず、ゆっくり参拝できます。
ひっそりとした山奥の神社バスで終点入名草で降りてから30分歩いて着きます。
ハイキングコースの入口でもあるので気持もスッキリでスタートです。
古代の磐座であろう巨石に空海の時代から弁天様が祀られている。
足利の街中から北に10kmの山中、車ならすぐに行けるがナビに任せて林道の方まで入っていくとすれ違いのできない区間が長い。
途中の釣り堀近くの大きな駐車場に停めてそこから登ると登山道も整備されていて良い。
スニーカーを履いていけば普通に登れます。
幼い頃に訪れた事があり、最近よく通います。
入口から本殿まで徒歩15分(距離0
鬼滅の刃に出てきそうな割れた大岩があるスポット。
なお、こちらは嘘か誠か弁慶が錫杖で割ったらしい。
行き方は南東側のキャンプ場や釣り堀の手前にある駐車場に車を止めて、大きな鳥居をくぐって軽い(?)山登りです。
ゆっくり上って約20分の道の半分は舗装されていますが、もう半分は舗装無しなので、運動靴くらいはあった方がいいです。
なお、弁慶の割石の奥にはもっとでかいのが鎮座していますよ。
穴場です。
駐車場からはゆっくり周りの岩や木を眺めながら上り、20分くらいかかりました。
神秘的で岩の偉大さに感動しました。
小学生の子供も岩の大きさにビックリしていました。
一つ一つの岩の傾き、どうしてこの角度におさまってるのかと感動します。
トイレは駐車場で済ませてからが良いです。
靴もぬかるみが箇所があるので気を付けてください。
道も整備されていて急な上り坂もないため、普通の運動靴でも気軽に歩けます。
駐車場の近くに魚の掴み取りや釣りができる釣堀があり、お子様連れも楽しめるかと思います。
思っていたより道が長くきつかった、本来お参りとはこう言うものでしょう。
その甲斐あって景色は良かった、弁慶の割り石も想像以上に大きく圧巻だった!鬼滅の刃の炭治郎が割った石として有名になったが素晴らしい。
きてよかった。
ひんやりとしていて涼しいです。
階段は急で滑りやすいので気をつけてください。
地元の方にお勧めの場所だよ。
と、教えて頂き、行ってみましたが、秘境感、参道の景色、神社と巨石の雰囲気、素晴らしく、気に入った所。
パワースポット&ストーン! って感じ。
ただ、近くの浄因寺の寝釈迦を見に行った次にここへ来て、続けて上り坂を歩き、猛暑日だったせいもあり、へとへとになってしまった。
かなり登りましたが行く価値ありですよ。
昔ながらの元風景。
何年前からも変わっていないであろう参道をひたすら歩く、いや登る事10分で辿り着けます。
本当に現世から隔離されたような空間。
これは否応にも何らかの力を感じてしまいますね。
平日に訪れましたが1人しかすれ違わず、あまり知られていないスポットなのかなと思いました。
もちろん参道、境内にもゴミひとつ落ちて取らず地元の方や参拝しに来た方達に大切にされてきたのが伺えます。
何か御利益があればいいですね。
初詣に行きましたが、昨年の台風の影響か、参道に石や枯れ枝がたくさん散乱しています。
長い坂道なので運動靴で行かないと危険です。
静でとても落ち着く素敵な場所でした。
新緑や紅葉の時期にも訪れてみたいと思いました。
名草巨石群の手前にあるこの弁財天。
大きな石の上にある社殿は絶景。
手前には「胎内くぐり」で知られる大きな御供石や、弁慶が割ったとされる「弁慶の手割石」も。
大きな岩が重なり合った下を岩清水が流れています。
いつも人も多くなく、訪れるだけで心洗われる場所ですね。
2019.11.3訪問。
台風19号の被害で巨石の胎内巡りはできませんが、神社まで行くことはできます。
車で行ける鳥居前駐車場からの道はかなり荒れています。
土砂崩れもあったようなので、これからも雨が降ったあとは行かない方が良いかと思います。
足利市内から車なら20分ほどで、鳥居前まで行くことができます。
そこから舗装路~階段を登って15分くらいです。
足腰の弱い方、車椅子での訪問は困難です。
足利の町から北に15kmほど。
車でなければ行けない場所、せっかく車で来たので、ちょっと足を延ばしてみました。
まずは弁天釣り堀に到着。
ここに厳島神社入り口と書いてあるぞ。
駐車場もあるし、ここで車を降りて歩くか。
いや、ちょっと待てよ。
駐車場の先にまだ道はあるし、Googleマップ上でももっと奥まで行けるように表示されています。
よくわからないけど、まぁ行ってみるか。
結論としては、進めば名草巨石群のすぐ近くまで行けて、厳島神社まで歩く距離も短くなります。
ただし、この道は狭い林道、10分ほど走るので、車の運転に自信がない人にはおススメしません。
しかも着いたところに駐車場はなし、路肩に5、6台を停められるかなという場所。
そこからは、こんな熊でも出そうな林道を歩くと、10分ほどで厳島神社に到着します。
なんとも神秘的な雰囲気は、周囲の木立によって醸し出されるもの。
さほど広くはない境内、奥に進んでみましょう。
「弁慶の割石」、見事に割れてますね。
この地に本当に弁慶が来たの? 誰か弁慶が割ったところを見たの? とか、真面目に聞いちゃ野暮ってもの。
御供石、高さ11m、周囲30mという大巨石。
上に乗っている三角の石、あれも高さ3mあるそうです。
こんなにデッカい石、滅多にないですね。
弁財天があるってことは、七福神巡りもあるんでしょうね。
安産・子宝ってことは、それに纏わるものもあるんです。
胎内くぐりは岩をくぐる。
途中、かなり狭いところがあるので、なかなか面白いんですよ。
社殿も、巨石の上に建っているんです。
創建は810~824年頃、弘法大師によるものとのことですけど…弁慶に弘法大師、いずこでも定番ですねぇ。
11m高の御供石を間近から見上げるの図。
2階の屋根ぐらいの高さがあるのが、少しはおわかり頂けるかなと。
少し高いところから社殿を見下ろすと、お、陽光が当たって神秘的だな。
木々の隙間からいきなりこんな建物が現れたら、鬼婆かなにかの棲家みたいですね。
御供石までは橋が架かっていて渡れるんですけど…手摺が余りも低すぎる。
膝ほどの高さしかなく、橋の幅は50cmといったところ。
高さ5m以上、高所恐怖症の私にゃ地獄のような造り。
む、匍匐前進でなら渡れるかな。
いや、途中で疲れてしまったら動きようがなくなるぞ、素直に諦めることにしました。
いやぁ、厳島神社は想像以上の迫力。
天然記念物・名草巨石群の入口にあたり、名草川につながる沢の奥の巨石の上に本殿が鎮座します。
巨石群がごま塩模様が特徴の花崗岩からできていて、沢で谷筋が深く鋭く、本殿まで行くのにはちょっとした登山になります。
土石流や水害などの常襲地帯のようで、いくつか沢筋が変わっているのを確認できます。
岩からこぼれた石英などが沢の緩いところにたまって、キラキラ輝いているのが分かります。
巨石群については神社付近を端にして、1.5Km四方程度に点在します。
詳しくは他のレビューにお任せします。
駐車場有。
市街地からの川沿いの道は、細くなっていたりカーブがきつくなっていたりしますのでご注意。
2018 3/24日に行こうとして向かって行きましたら残り約600mの所で倒木が道路を塞いで到着できませんでした(>人<;)
ここに辿り着くまで現着するの⁉️って感じを走行します。
そして鳥居から先を見ると‥‥どうぞ自らの五感で感じて下さい❗️運動靴は必須。
画像は投稿済み。
神秘的な巨石群です。
ただ辿り着くまでが狭い林道なのでくれぐれも気おつけて下さい。
神々しいほどの巨石で、見応えがあります。
駐車場からは、少々山道を歩きますが、大自然の中で気持ち良かったです。
パンプスやサンダルのような履き物では、歩くのが厳しいです。
トイレは駐車場で済ませていかないと上には無いです。
鳥居から少し離れた先に駐車スペースがあり、そこから更に急坂(未舗装あり)を30分位で本殿です。
人混みと無縁な神社ですよ。
巨石の迫力等を存分に楽しめる境内、そして胎内潜りも出来るので是非。
湿気が多いところで足場も良いと言えませんが、お勧めします。
参拝後、何となく振り返って本殿を見たら木伝いに物凄いスピードで黒い人影が去って行ったのを覚えています。
天狗さん?
駐車場から結構歩きますが、道はそれほど悪くはないのでスニーカーなら何とかなるでしょう。
主祭神 市杵島比売命例祭日 5月4日旧社格 村社弘仁年間(810-824)、弘法大師空海が名草山の奥観音窟に創建。
農耕の守護神として信仰を集めた。
文禄5年(1596)、領主の本庄因幡守が現在地に奉遷。
神仏分離令で弁財天から今の名称に改称。
明治2年に消失し、5年に再建。
昭和45年、社殿を大改修した。
境内地の巨石群は昭和14年に国の天然記念物に指定された。
大自然!たまたま通り掛かったのも何かの縁なんでしょうね。
巨大な岩や清水が幻想的でしたね。
駐車場付近では食事も出来そうです。
今度はゆっくり行きたいですね。
名前 |
名草厳島神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0284-41-9977 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=76036 |
評価 |
4.4 |
すっっごいパワースポット!!胎内くぐりは少しこわかったけど、最後の方は狭いので頭上に気をつけて。
いい運動にもなりました!行くまで自然を感じ、帰りは気持ち良く帰りました!