こちらはとても良かったです。
せたがや岡田整形外科 / / / .
院長先生に脊椎管狭窄症の手術をしていただきました。
ここ数年、痛さと痺れでどんどん歩けなくなり、手術を決断。
結果、大正解だったと思います。
真にありがとうございました。
手術から8日目に退院、痛みもなく歩け、嬉しくてその翌日に院長先生に報告しに再診。
今後は大好きな旅行にもどんどん行けると希望に燃えています。
貴クリニックには菊三前院長先生が開院された頃より、家族全員が大変お世話になってまいりました。
この機会に、改めて大感謝申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
忙しくても、患者の話を良く聞くべき。
こちらの話を最後まで聞かないせいで、途中で言ったことも忘れている。
こちらから再度話すと、やっとカルテ記入してくれる。
顔も怖い、というかとにかく早く済まそうという感じがノンバーバルにがっつり伝わってくる。
スタッフの笑顔と対応がいいので、星2つにしました。
岡田先生は代替わりして、クリニック内部をリニューアルされたようです。相変わらず、待ち時間は有りますが、待合室が快適であればそれも苦にならないものです。
痛みの背景をヒアリングして、原因を丁寧に説明してくれますので、安心出来ます。
クレジットカード(JCB除)で精算も出来ますし、僅かですが駐車場もあります。
連絡して確認すると良いかと思います。
おじいちゃん先生。
自慢話や世間話を一方的にまくしたてるのみで、こちらの言う事はほぼ聞いていない。
また、些細なことが引き金となり、患者に対して高圧的に怒る。
看護師さんたちは、先生のおかしな言動をじっと見ているだけで、フォローはなし。
労災のためこちらにかかり、転院手続きが面倒なため我慢して数回通ったが、耐えかねて転院した。
診療とは関係ない自慢話を延々と聞かされました。
それ、外で患者を待たせてする話?さらに、副作用のあるモーラステープをなんの説明もなく貼られてしまい、不信感max。
診断の腕は知りませんが、それ以前の問題が多すぎるように思います。
先生が患者さんの話を聞いてくれる病院ではなく、患者がお医者さんの話を聞く病院ですかね。
お年寄りの少なそうな夕方に行きましたが、場所柄かとても混んでいました。
2016年時点の主治医(1人?)の方ですが、まくしたてるように話すだけでこちらの疑問点にも答えてくれず、痛み止めも欲しかったのですがそれも無視されました。
治療が終わったら「次」はないと思います。
(追記:痛むまま、すぐ別の医者に変えました。
)
以前、自動車事故で後ろから追突され、頚椎を痛めて、通院したことがあります。
他の書き込んでいる方がおっしゃる通り、院長先生は、こちらの話はほとんど聞かず、一方的に自慢話や世間話に終始していました。
肝心の怪我の状態や、完治するのにいつまでかかるのかもハッキリ教えてもらえず、「まだ治療が必要です」とのことで、結局、1年ほど通院しました。
交通事故でしたが、健康保険を使用し、診断書を書いてもらう段階になって、今まで饒舌だった院長の様子が激変しました。
「保険使ったの? じゃ、書きたくないな。
だって、交通事故なのに、国民や政府が治療費を負担するのはおかしいでしょ?」と、さんざん罵倒されて、正直怖かったです。
こちらも診断書をもらわないと、自費負担になるので、懇願してようやく書いてもらいましたが、交通事故の被害者なのに、助ける側の医者がなんでこういう態度を取るのだろうと、疑問を感じざるを得ませんでした。
もう二度とお世話になることはないでしょう。
カリスマ系ってことなんでしょうか。
こちらの話しを全く聞いてくれず、一方的に診察され、ついでに自慢話を聞かされて、異常なしと言われました。
高齢者にはそれが安心感に繋がるのかもしれませんが、私はちょっと。
ちなみに、痛みの原因は結局わからなかったものの、異常なしと言われたので安心して放置していたら、3ヶ月経ってもまだ痛みがあり、別の病院を探し中です。
名前 |
せたがや岡田整形外科 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3422-8877 |
住所 |
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4丁目30−25−101 |
営業時間 |
[月火水金] 9:00~12:30,15:00~18:30 [木土] 9:00~12:30 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
いくつか外科クリニックに行った事がありますが、こちらはとても良かったです。
看護師さんの手際の良さ、先生の説明の分かりやすさ、先生と看護師さんの連携もさすがです。
こちらの要望も希望も、ダメならダメで、その説明もわかりやすく、代替え案も一緒に考え、提案してくれます。
リハビリ部門も併設でとても安心。
全体の連結を感じ、とても安心感があります。
患者さんが多いのも、ある意味納得です。