皿うどん本当にウマイ皿うどんとは何か?
午後1時過ぎても行列。
幸い回転は早い。
ただ3人前ずつ?作ってるらしく目の前の客に出たまま結構待つ。
あとの二人と同時に出てくる。
その差が大きいと結構損した感。
定番のちゃんぽん1100円。
んー‥味が薄いかな?と思いつつ完食どころか完飲しそうになった(笑)食べると薄めに感じるが飲むと絶品のスープ。
ごちそうさまでした。
某サイト長崎ちゃんぽんの部門2021年第1位来来来@下北沢さんです。
正式には來來來だそうですが、お店の看板はさらに違う来ですね。
興味深いです。
駅からは3分ほど茶沢通り途中を少し入ったところにカウンター5 4人席2ほどの小ぢんまりと。
家族経営でやはり店主さんが長崎ご出身のようでいわゆる長崎系の麺料理が登場します。
J2 V・ファーレン長崎のサポーターらしく今季もなかなか厳しい戦いのようですが頑張ってほしいですね。
話が逸れました、有名評論家がちゃんぽんを絶賛しておりましたが、個人的には長崎ちゃんぽんはかなりの数をいただいておりますので、好みの皿うどんでも味がイメージできるかなと思い、少し珍しいとり皿うどん1000円をいただきました。
具材は長崎産で豚骨鶏魚介ベースは変わらず、とり皿うどんはより鶏の豊かな風味を効かせたさっぱり薄めのスープのお味となっております。
エビイカ豚かまぼこキャベツ玉ねぎもやしもさすがのボリューム感ですね。
やはり九州ちゃんぽん皿うどんは強いです。
ちなみに一緒に頼んだ餃子は普通かな。
CPは少し接客は全員接客で宜しいかと思います。
地域競合店「長崎」さんに負けずにがんばっていただきたいですね。
ごちそうさまでした。
長崎ちゃんぽん一口餃子野菜たっぷりのスープは濃過ぎず薄過ぎない味付けが良い塩梅で、モチモチ太麺に程よく絡まって美味い。
飽きたら卓上調味料で味変。
一口餃子の餡はしっかり味付けしてありビールに合う。
ご馳走さまでした。
三茶に所要があって来ましたが、夕飯が悩み。
来来来か東京餃子楼かラブルか…(笑)気温的に涼しかったので来来来に決定。
いつもはチャンポンですが、本日は太麺の皿うどん♬身体が疲れているのか、無性に酢を味わいたい!でも、パリパリの細麺ではなくチャンポン麺をワシワシ喰いたい気分でした。
しばらくして太麺君登場です。
まず、野菜を一口。
うーん、美味しい♬続いて麺を。
これだよね、食べたかった麺。
さぁてかき混ぜて真ん中に穴開けて辛子を酢で溶いて投入。
うーん、この鼻に抜ける強烈な刺激堪りませんね(笑)箸が止まらない(笑)一気に食べきってしまいました。
半チャンポンあれば、まだ食べたいなぁ♬
インスタで見かけてから気になっていたお店。
平日17時に入店。
先客はいましたがすんなり入れました。
★ちゃんぽん ¥1000熱々の湯気に包まれ登場野菜で厚めにガードされ、麺に辿り着くまでが大変(笑)麺の量は女性にもちょうどよかったですスープは優しい味人気なのがわかる★一口餃子 ¥4508個入った餃子は本当に一口サイズ焼売より一回り小さく食べやすい皮はしっかりと厚みがあり小さいけど食べ応えありガツンとニラの味わいお肉感より野菜感ごちそうさまでした!他の口コミでノーマスクと書かれてましたが、ホールの年配の人はマスクしてました。
厨房はノーマスクでしたが、わりとラーメン屋さんは多いような気がします(^^;
コロナや転勤などがあって、やっと東京出張があり2年半ぶりに訪問。
この店には10年前からお世話になっていて、久しぶりに行っても、名前覚えてくれていました。
当時から比べるとチャンポンの値段も1000円と値上がりしましたが、大将の作る味は変わらず、本場長崎を彷彿する美味しさでした。
カウンターに3人程度、4人掛けの狭いテーブル2つしかないので、昼時の混雑時はは外で待たないといけないですが、待って食べても満足の一品と思います。
超オススメです!
ちゃんぽん美味しかった!平日ランチですが、オープン前から並んで11:30で入店。
即満席でした。
週末は混むと聞いていたので、平日行って正解だったかも。
2ヶ月間の入院生活で朝昼晩ずっと病院の食事のみ。
晴れて今日退院できた。
最初に食べるのは来来来のちゃんぽんと決めていたので、涙が出るほど美味しかった。
絶対美味い#来来来#長崎ちゃんぽん。
店舗情報 #来来来場所 #三軒茶屋おすすめ点 #ちゃんぽん はここのは特に野菜が多くスープがまろやかで優しい味わい。
また長崎県知事にもお墨付きをもらっている #長崎 のお店。
私も長崎で、生活してたのでそう言った話で盛り上が利ました。
、店主も非常に良い方です。
値段 #とりちゃんぽん 1000円。
もう20年来の来来来。
東京で長崎ちゃんぽんと言えば来来来。
コロナ禍になり行けなかったけど久々伺いました。
お値段の高騰っぷりにびっくり。
てか、あれ、ここのスープってこんなもんだったっけ??
お洒落な店が多いエリアの中で、味のある外観に惹かれてふらっと入店。
ソボロ皿うどんを頂きました。
意外とあっさりとしていて、でもほんのり甘さを感じる味に、思わず箸のスピードが早くなります。
近くに寄った際には、また再訪したくなるお店です。
ノスタルジック街ちゃんぽん。
薄めのスープ、野菜の滋味。
柔めの麺はふんわりした存在感。
後半はソースカラシ味変で楽しむ。
具材と麺の比率は体感一対一。
食べても食べてもあっつあつ。
吹き出る汗、くたびれた暖簾に狂った壁掛け時計。
なんか懐かしい食事。
…ちゃんぽんに特別思い出なんかないんだけれども。
長崎ちゃんぽんの本場の味某チェーン店は塩辛いけど💦炒めた野菜の旨味にスープが優しくスープ完飲!!!タモリさんのおススメらしいです!
あーなつかしの長崎ちゃんぽん❗️お味がしっかりしてて最高のひととき❤️今回は皿うどん太めでしたがお次はシンプルちゃんぽんでヘビゴー✨
スープのあるちゃんぽんも、かた焼きも美味しいです。
あと肉饅も!スープは滑らかで喉越しが良いのにコクがあって最後の一滴まで飲んでしまいます。
一生懸命働くおじさんが接客してくれるちゃんぽん屋。
メニューはほぼ1,000円(税込)。
皿うどんは、太い、細い2通りの麺が選べる。
とりちゃんぽん、とり皿うどんは珍しい。
客は絶えず来ていて、混んでる。
食べている間にも何人か持ち帰りの客が来ていた。
地元では人気な店の印象。
味はさっぱりめ。
人気店ではあるが、新橋の長崎街道のちゃんぽんの方が個人的には好き。
30年前から1週間に一度、通ってました。
今回20年ぶりに行きましたが、味は最高です❗マスターから息子さんに、引き継がれてます。
太麺皿うどんは、絶品です。
チャンポンu0026餃子も美味しいです。
マスターは、昔も変わらず最高です❗
とっても美味しくあっという間に食べてしまいました。
店主の方も優しく食べ終わった後にとっても暖かい気持ちになります。
野菜が一気にたくさん食べれてとても良かったです。
昔から数ヶ月に一度のペースで訪問。
お気に入りは、鳥ちゃんぽん。
コロナ禍で久々となったが、完全にキッチンは息子さんに。
ご主人がホール担当に。
味は昔と変わらず、優しく、コクのある、とても美味しい。
今は通し営業になったそう。
これで、一層通いやすくなりました。
平日の夕方が狙い目。
久しぶりに訪問。
開店時間と同時にはいりましたが、雨にも関わらずあっという間に満席になりました。
今日は鶏ちゃんぽんを注文。
ここのちゃんぽんはスープがさっぱりしているのにコクがあって、最後まで飲んでしまいます。
妻の注文した皿うどん(太麺)も美味しかった。
カウンターとテーブル席二つの小さなお店ですが、長崎出身のマスターと二代目がツクル本場長崎の味のチャンポン、皿うどんは病み付きになります。
町中華的な雰囲気の店ですが、BGMはジャズです!
皿うどん本当にウマイ皿うどんとは何か?を教えてくれるのがこの店だと思う。
茶沢通りから一回曲がった分かりにくい場所で小さい看板。
素通りしていまいそうなこの店。
隠れた名店ですよ。
麺は細と太から選択します。
今回は太麺!!たっぷりの野菜に埋もれた太麺をほじり出して頂く。
しっかりとしたコシに歯ごたえ。
良いですねぇ。
麺は油で揚げてない茹で麺です。
あぶらっぽくなくするする食べ進んでいけます。
脇役はキャベツ、玉葱、かまぼこ、肉、エビ、イカかな?餡の量は少ない。
とろみはほぼ無し。
このタイプ珍しいかも?世間一般皿うどんはとろみ餡が大量に乗ってるがこちらのは違う。
でもこの餡が良い仕事してる。
大量の餡だと餡で麺を食べさせる印象が強いがこの店のは違う。
主役は麺と餡の具材だ。
ボリュームを餡で誤魔化す店は多いがここのは明らかに違う。
素晴らしい。
そしてこの餡を構成するスープがしっかりしてるからこそ少ない餡でも太麺に負けずにしっかり主張してきます。
塩梅も完璧。
味濃い目にして誤魔化す店とは違いますよ。
この皿一枚で全て完成されてます。
この皿うどんですが1000円(税込)します。
高いと思われるでしょう?私は全然思いません。
なぜなら完成された逸品だから。
中途半端に量で誤魔化すのとは違う。
価値あるひと皿でした。
茶沢通りから少し入ったところ、駅徒歩3分。
三軒茶屋随一の人気ちゃんぽん屋。
昼時は店が狭いのもあって、いつも並んでる。
おじいちゃんとその息子?でお店を回す昔ながらのスタイル。
ちゃんぽんは甘め。
皿うどんは野菜ぎっしり。
なんだろう?この美味しさは!2回目の訪問で、今回は皿うどん(太麺)。
30㎝くらいの大きな平皿にドドーンと出てきます。
キャベツともやし、玉ねぎ中心に、想像以上に野菜たっぷり取れます。
もちろんかまぼこも海老もお肉も入っています。
野菜関係も非常に美味しいのですが、探って探って探ってようやく出てくる太麺(縮れ麺)が、何とも言えない甘さと旨味と噛み心地を提供してくれます。
「おやっ?なんだろうこれ?」と箸を進めている間になくなってしまいした。
平皿に残ったスープを飲みたいくらいでした。
細麺も同じ具かはわからないので、また行きたいと思います。
皿うどん、もともと好きですが、私の中でNo.2ですね!(No.1は母の味)
東京では珍しい本場の味です。
本場長崎と比べても遜色ない。
一部老舗の高級チャンポン、皿うどんはまた別物なので・・とんこつのコクもしっかり効いてるし、良い塩梅で焼かれた皿うどんの麺も香ばしさが出てる。
柔らかい皿うどんはこの香ばしさが大事だと思う。
ちゃんぽんも本場に近い濃度で白濁してコクがあり美味。
ちゃんぽんからこのコクを取ったら魅力半減です。
麺や具材も特筆すべき点はないけど充分。
この店にも長崎県のお墨付き貼ってあったけど東京でこの味なら異論なし。
常に混んでて地元に愛されるお店です。
某長崎ちゃんぽんのお店とは違います。
弾力のある麺が特徴。
絶品皿うどん【店情報】三軒茶屋駅から徒歩5分。
1984年創業。
長崎ちゃんぽんを提供するお店。
都内でも3本の指に入るほどの人気店であり、そのクオリティーはグルメ通でも知られる寺門ジモン氏の舌を唸らせるほどです。
【店内情報・利用シーン】扉を開けると店内はかなり狭めで昔ながらのラーメン屋さんみたいな雰囲気でしょうか。
どこか懐かしい感じがします。
カウンター席とテーブル席があり総席数は13席。
利用シーンは友人、1人が適しています。
お昼時間帯は席数が少ないこともあり行列ができていますので注意が必要です。
【注文したメニュー】・皿うどん太麺 ¥1000・一口餃子 ¥450ちゃんぽんか皿うどんか悩みに悩んだ結果、皿うどん(太麺)を選択しました。
皿うどんは細麺と太麺を選択できます。
細麺はパリパリの素揚げ麺で太麺は炒めちゃんぽん麺です。
皿うどんが来るまでの間、サイドメニューの一口餃子をいただきます。
これがパクパクいける。
焼き上がった皮のパリパリ感が非常に良い。
一口餃子を食べ終えた頃、皿うどんが出来上がりました。
野菜たっぷりで豚肉、かまぼこ、エビ、イカなどかなり具沢山です。
スープはクリーミーでまろやかで優しい味です。
麺は極太麺でモチモチで噛むとはじき返されるような弾力が特徴。
油で炒めた麺なので、スープをしっかり吸っていて味がはっきりとしていて美味いです。
あっという間に完食しました。
【総評】皿うどんは今まで細麺派の僕でしたが、今回太麺派に変わるほどの衝撃を受けました。
全体的に非常に優しい味わいなのだが、麺がかなりハードという今まで食べたことのないタイプの皿うどんでした。
ご馳走様でした。
ちゃんぽんがメチャ旨い。
野菜たっぷりで、スープのうまみがたまらない。
飲み干し不可避。
長崎ちゃんぽんで有名なお店。
テレビや雑誌で紹介されて行列になっているときがチラホラあります。
私は皿うどん派です。
長崎ちゃんぽん・皿うどんの店注文するものを失敗した.はじめて来るといちばん高いメニューを頼んでしまうクセが出てソボロ皿うどんを頼んでしまった.他の客の普通のちゃんぽんや皿うどんを見て明らかに失敗したと確信した.これから始めて来る時は、一番高いのではなく、メニューの先頭を頼むクセをつけよう.いずれにせよすごくいい店.
お店は狭くいつも混んでいます。
ちゃんぽんはもやしとキャベツがてんこ盛りで野菜不足の方には良いかと思います。
味は優しく少々薄めです。
お店の方の対応も親切です。
お値段はちゃんぽんが950円と高めです。
新宿などの激戦区ではこの内容と価格では太刀打出来ないかなと思います。
出来立てちゃんぽん夏でも冬でもいつでも食べたい!!それぞれ絶妙に味が違うので気分に合わせて美味しくいただきます!!いつまでもこの美味しいちゃんぽんを代々我々に食べさせて下さい!!!
家族で経営していますが、ご主人が作る料理と息子さんが作る料理にはまだまだ差があります。
チャンポン屋さん。
普通に美味しいですよね。
ランチは少し混みますよ~♪
結構混んでます。
ランチで調べたら出てきたので試しに行ってみたんですが何だか優しいちゃんぽんって感じで好きです☆また機会があれば行きたいなって感じです!
独特の麺の食感と旨味の皿うどんが最高。
とても美味しいと思います。
美味しいです。
オープンから来てます。
変わらない味とおいしいスープ!皿うどんのフトメンが好き。
名前 |
来来来 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3412-2918 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土] 11:30~15:00,17:00~21:45 [日] 11:30~20:45 [水] 定休日 |
評価 |
4.2 |
【三茶に来たら有力ランチ候補】11時半オープンの10分前に後輩と行って2組目の並び。
僕自身は何年ぶりかの訪問。
11時半の少し前に店は開き、4人席に2人で座らせてもらう。
カウンター4席、テーブル席は4人×2テーブルで計12人で満席だが、この時間だから、まだ余裕あるからか、2人組は4人席に誘導された。
僕らのあと、次々とひとり客が入ってくる。
僕らは「ちゃんぽん(税込1100円)」を頼み、2人でシェアする用に、「ひと口餃子(税込550円)」を注文。
雑談してしばらくすると「ひと口餃子」が運ばれてくる。
言葉通りの小さなひと口サイズ。
醤油に辣油にお酢を適量加えて、それにつけて食べる。
ふふぁ〜。
思ったより熱々。
口の中ではふはふしてしまった…。
皮はカリカリに焼かれ、中は野菜がジューシーに熱々。
…美味いな。
続いて「ちゃんぽん」到着。
…ひと口スープを飲む、良い塩梅の塩味。
ふんだんな量のキャベツを中心に玉ねぎ、蒲鉾、豚肉が具材に入る。
麺とスープを絡めて食べ進めていく。
途中、胡椒をかけて(これが風向きが自分に来て、クシャミを3発してしまった…すいません)味変。
これはこれで美味しんだなぁ〜。
入店から15分で食べ終わり店を出る。
すごい!ステキなファーストフード。
店の外には待ちは3人。
なるほど、11時45分に来るとこの程度の並びね。