はるけし道のりでありました。
作品がドラマや映画になれば、立ち寄る人も増えるかな。
周りは森林に覆われた、涼しく、静かななところでしたよ。
特に何も無いですね😅
トイレもありました。
日南町矢戸に松本清張文学碑が建っている。
幼き日夜ごと父の手枕で聞きしその郷里矢戸いま我が目の前に在り 松本清張自然石にブロンズのレリーフがはめ込まれている。
南下してきた県道9号線が国道183号線にぶつかるところ。
日野川沿いを走ると正面に現れた碑何でも大入峠の麓にある矢日南町戸は清張の父の生まれ故郷らしいその為、清張直筆の文学碑が建っているらしい…関係なくね?
はるけし道のりでありました。
この地についにたどり着いて、碑を見て、泣いた。
先生の隠れた傑作「父系の指」(事実上の私小説)に登場する聖地・矢戸。
わたしにとりましては、一等しみじみとした気持ちになる記念碑。
多謝。
綺麗なトイレがあります。
名前 |
松本清張文学碑 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
松本清張文学碑はお父さん出身地鳥取県日野郡日南町矢戸。
「父系の指」、「半生の記」の小説にも出てくる。
また、隣の日野町にもいろんな見所があります。