豊国神社につづく参道の入口になります。
素晴らしい大鳥居です。
力強くて元気をもらえます。
太閤さんの豊国神社にふさわしいです。
皇紀2683年。
地下鉄中村公園駅出てこれが見えたら豊国神社の参道。
毎月9の付く日は9の市と言う市場が開催され賑わいます。
魚や野菜がお値打ちです。
デカイです‼️車潜って通れます🚇️地下鉄東山線中村公園駅の真上に立つ、高さ24mの巨大な鳥居⛩️中村が名古屋に編入されたのを記念し、昭和4年(1929年)に鉄筋コンクリートで建てられました❗設計は名古屋高等工業学校土屋純一教授。
昭和30年代には市電の停留所が⛩️鳥居下にありました🙂
中村公園駅からでてびっくり大きい!
こんなに大きい鳥居はあまり見たことがありません。
毎月9の付く日は九の市が開かれ、豊国神社までの参道に露店が並びます。
昔に比べて店の数は減ったと年配の方は言っていますが、神社まで散歩しながら見て歩くのも良いと思います。
店はお昼ごろ閉まりますので午前中の朝出かけてください。
中村区のランドマーク。
大きい鳥居が、市街地にそびえ立ってます。
この鳥居から奥が豊国神社。
その入口に、大昔から地元の名物になっていました。
太閤秀吉が生まれた村。
中村。
子供の頃「赤鳥居は日本一大きな鳥居だ」と教わりました。
大人になって日本一の鳥居はいくつもあることを知りました。
今でも高さで十本の指には入るはずです遠くからみえる方には「中村の大鳥居」の呼び方がわかりやすいでしょうね。
大きな鳥居です。
中村区には、黄金通りもあるから金色に、塗り替えると迫力がでるかな中村黄金の大鳥居太閤さんも、金すきだよね。
関係者の皆様、ご免なさい。
中村の象徴 ランドマークです。
名古屋市内では、他にない雰囲気の街です。
鳥居通は名前の通り、太閤通とぶつかる交差点には大きな鳥居があります。
この鳥居は豊国神社の鳥居として大正10年(1921年)に中村が名古屋市に編入されたのを記念し、昭和4年(1929年)に建てられた鉄筋コンクリート製の大鳥居で、高さは約24mになる。
当時は現在のような建物の立ち並びもなく、野原が広がっていたため、庄内川の枇杷島橋や関西線の八田駅など遠方からも眺めることができ、その存在感は圧倒的なものであった。
豊国神社につづく参道の入口になります。
5月中旬には太閤祭,というお祭りがあり、たいへん賑わいます。
あと毎月9の付く日は九の市,といって朝市みたいに露店が並びます。
堂々たる鳥居です。
豊国神社へと続く道の入り口になります。
ただ 赤い 不思議だった チョイ信号ワタリづらいそばの歩道橋って古くて昭和の景色残され 何処からでも見えるってsizeじゃ無い《ぐっさん家》では名古屋駅に向かって多分東山線の上かな?ウォーキングみたいに番組で紹介してくれていたが住民の目線でヨカッタ✨
巨大な鳥居です。
その大きさに驚きます。
地元の方の大鳥居への思い入れで建てられたそうです。
鳥居の中央は道路になっていてクルマが通れます。
駐車場が無く、地下鉄の駅とバスターミナルが近くにあるので徒歩で散策が良いと思います。
名前 |
大鳥居 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-972-2732 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
中村公園駅の目の前にある鳥居。
ビル群より高さがある。
地下鉄が完成する前までは路面電車・市電がこの鳥居付近を通っていた。