こちらの自然薯の麦とろは本当に美味しい!
3月の平日昼に観光で立ち寄りました。
駐車場が2つありますが台数が少ないので停めるまで一時間位かかりました。
入店待ちの列に並ばないといけないので、二人で行って先に列に並んでもらわないとだめです。
雲丹とろろ丼は、臭みがなく自然薯と合わさり濃厚で美味しかったですが、量が少ないのでご飯が余りがち。
イクラとろろ丼は粒が大きいです。
どちらの丼もとろろで上手くやっているなと言う感じです。
カニ汁も出汁がしっかりしていて美味しいです。
席はあえて少なく余裕をもって配置されているので、ゆったりと過ごせます。
値段は高いですが、カニ汁込みでこの値段なら相応で、満足はありました。
心配していたギャグ接客はなく不快な思いはありませんでした。
トイレはとてもきれい。
そこらの観光地の海鮮丼屋と比べて品があります。
赤とろろ(明太子)を注文。
とろろがもっちりしていて、本当に美味しかったです。
明太子好きにはたまらないほど、しっかりと明太子の味もします!!メインの前に、大根漬け、山芋の味噌和え、ゼリーが運ばれてきます。
(頼む丼によって小鉢の内容が異なります)この山芋の味噌和えもすごく美味しかったです。
渡蟹のお吸い物も蟹の出汁が濃厚で本当に美味しかったです。
お料理が全てパーフェクトなのですが、店員さんも素敵な方達でした。
待っている間に通されるギャラリーの「書」をクイズ形式で説明してくださったり、ユーモラスにメニューの紹介をしてくださいました。
大繁盛なお店なので、とてもお忙しいと思うのですが、素敵な接客をしていただき感激しました。
ぜひ、たくさんの方に童子の美味しいご飯と店員さんのエンターテイメントに触れていただきたいです。
お昼の11時25分に到着するも、すでにお店は開いており、三組のお客さんが席に着いてました。
早めの到着がお勧め。
年配の店主からいきなり英語の洗礼を浴び、ビックリ‼️景色もとても綺麗で、味も言うことなし。
とても楽しい時間を過ごせました。
いつも混雑していましたが、平日の11時30分過ぎに親子3人で来店しました。
少し待たされましたが10分位で着席。
イクラとろろ、雲丹とろろと漬けとろろをオーダー。
年配の店員さんのギャグは、温かい目で見てあげましょう😄。
ロケーションも良く景色は絶景でした。
大変粘り気のある自然薯でとても美味しく頂きました。
約1時間待たされましたが、待つ甲斐がありました!店内は古民家風、店内待合室は椅子にて飲食は座敷6卓をグループにてスタッフの軽快なおしゃべりにてメニュー紹介!楽しい食事がスタートします。
料理配膳も楽しい、一見の価値あり!メニューは多くはありませんが各種美味しい、待つ分だけ格別機会があれば是非リピートです。
以前テレビで見て面白美味しそうなので、湯河原に行く途中の昼食で寄ってみました。
テレビで見た通りの店主で、店内もなかなか興味深く、海が見える室内で食べるご飯はひときは美味しく感じます。
しかし、今時にしては珍しい床に座って低いテーブルで食べるスタイルは足腰にダメージ有りの辛い姿勢です。
正座やあぐらで座らなければならないので、苦手な方は要注意です。
平日11:20頃到着、一番乗りでしたが車で待っていたら続々と来たので、タイミングが良かったのかも。
可愛い絵の描いてある暖簾をくぐり、靴を脱いでいざ!コロナ対策として席につけるのは4組のみ。
混雑時は料理提供後40分で退席してとのこと。
お話の好きな店主さん。
とても話し上手で、他のテーブルの方に話している事も聞き入ってしまいました。
メニューにはありませんが、裏メニューとして何も入っていないシンプルな麦トロご飯もあるみたい。
料理は一組全て出し終えたら次の卓へ。
いくら麦トロ丼を注文。
値段も安い訳ではないですが、今まで見た事のない粒の大きさ。
そして何より、いくらが「ぷちぷち」ではなく「ぶちぶち」弾ける。
こんな食感今までのいくらは何だったの?と思った。
大葉とわさびのアクセントも良い。
何杯でも食べたくなる。
ご馳走様でした!また自分のご褒美に伺いたい!
土曜日の14時頃到着しましたが待ちました〜4組は待ってたかな?駐車場も二つありますがどっちもいっぱい。
でもお店の中はMAX4組までしか入れないから(コロナ対策でソーシャルディスタンス取ってます)気合を入れて行かないと…待ちますからね。
お店のおじさん、お兄さんが面白い接客でクスッと笑っちゃいます。
ランチにしてはいいお値段ですが最初に出てくる渡蟹汁がとても美味しいです。
とろろと雲丹丼はとろらにも雲丹が絡めてあって濃厚で美味しかったです。
ローストビーフととろろ丼は粉チーズをかけて食べるとベストマッチでした。
シラスととろろ丼はさっぱりとしていてペロリと食べられちゃいました。
ご飯には麦が入っていて私はもう少し柔らかいほうが好きかなぁ。
海を見ながら美味しい麦トロが食べられました。
ご馳走さまでした。
日曜日、11:45に着きましたが長蛇の列。
食べるまでに約2時間かかりました。
しかし待つ甲斐あります。
熱くて上手い蟹汁。
粒の大きいイクラ。
ウニの混ざった自然薯。
冷たいビール。
部屋からの景色。
食べる前はもうこれきりだろうな、、、と思っていましたが、このエリアに来たらまた行くと思います。
慌てないゆっくりな大人旅に丁度良い店です。
平日に行きましたが、開店少し前から人が並び始めてました。
また、コロナ対策のため、一度に4組づつが案内されます。
注文すると、テーブル単位で一通り料理が提供されてから、次のテーブルに移るので、心に余裕を持ちつつ、景色でも楽しみながら、料理を待ちます。
全てセットなので、単価は上がりますが、味は良かったです。
いくらとろろ丼をいただきましたが、大粒のいくらがたっぷりプラスがっつり自然薯なので、お値段納得。
湯河原から熱海に向かう135号線にある、自然薯を使った麦とろ童子へ訪問。
13時過ぎに到着しましたが6組ほど並んでいて、到着後も続々と来客。
人気店ですね。
回転があまり良くなく1時間近く待って中に通されました。
気さくなご主人の案内で通されたのは海の写真が沢山飾られているお部屋。
エントリーされた作品を並べる写真展になっているようです。
少し癖のある説明を受けて数々の写真の中から3点投票します。
投票し終わるぐらいにオーシャンフロントの部屋に通されこれまた気さくな店主の癖の強いメニュー説明が。
笑私はびーとろ(ローストビーフ麦とろ)、相方はいくらを注文。
瓶ビールも1本頂くことに。
付け合せが届き、カニ汁が届き、メインの麦とろが到着。
びーとろは予想通り、パルメザンチーズをお好みの量掛けて少し欧風な味付けに。
いくらは粒が大きく皮が薄くてとても美味しい。
海を眺めながらの食事はやっぱりいいですね。
観光地価格で割高なので星4つ。
ユニークな店主さんのいる素敵なお店です。
お店の外観が木々が茂っているため少し見えにくいですが、看板があるので見つけやすいと思います。
駐車場はお店に併設されたところと、少し先の2か所にあります。
満席の場合は、店内の待機部屋か、外の入り口から列を作って並ぶ形になります。
特に名前を書く紙などはありません。
なお、少人数で切り盛りされているので混雑時はあまり急かさずに声が掛かるまで順番を待つ心のの余裕を。
せかせかした方には向かないお店です。
店内は全て座敷で、窓からはきれいな海が一望できるようになっています。
席につくときさくな店主の方がおしぼりを持ってこられ、どのメニューがオススメか分かりやすく教えてくれます。
メニューは壁に掛かっているものと、時期によって特別メニューがあるようでした。
いくらとろろ丼を注文しましたが、いくらの粒が大きめでプチプチとしていて食べ応えのあるものでした。
ただ、醤油漬けでしたが少し薄く感じました。
先に出される付け合わせの自家製お漬物も味付けがなんとも絶妙でとても良かったです。
あんまり美味しくはない…と思うんだけど、評価が高い人の味覚を疑ってしまいます。
あと、靴をぬいであがるのも私的には無いなぁって感じてしまいます。
確かに海が見えて景色は良いですが、床にペラペラの座布団に座るのが本当にイヤでした。
値段と味が見合ってないと思う。
週末ランチで利用。
11時半オープンと書いてあったのでその時間をめどに到着。
するとすでに店内はほぼ埋まっておりウェイティングの1組目。
事前に下調べしていましたがお店のスタッフさんはかなり特徴的でした。
注文はローストビーフとろろとうにとろろです。
どちらも麦飯と自然薯の相性が抜群で非常においしかったです。
個人的にはローストビーフの方がおいしかったかも。
次回はいくらを食べてみたいと思います。
いろいろ思うところはありますがわざわざ熱海に来て食べる食事といった意味では非常に満足できました。
少し変わった店主、店内の内装や雰囲気、窓から見える海の景色。
こういったものをいろいろ加味して星をつけさせていただきました。
カニ汁もおいしかったですしそれ以外の付け合わせ自然薯の味噌がけ?がとてもおいしかったです。
ぜひまた近くに来る機会があったらお邪魔したいと思います。
コスパ考えながら食べる旅行での食事は美味しくないと思いますので純粋に料理全体の味で満足いたしました。
壮大な眺望、絶景!旅行の合間に楽しめちょっと変わったノスタルジックな雰囲気の麦とろ屋さん。
湯河原駅からは車で5分ぐらい、駐車場は5台くらい停めれます。
麦とろベースに乗る食材に食材でメニューを選べます。
写真はローストビーフと雲丹。
お吸い物に蟹汁が付くのが嬉しい。
定食は1800~2500円ぐらいです。
店員さんも愉快で面白い、店内は小物や天井、装飾品など目を引く一点が多く家族でも愉しめる感じでした。
ちょくちょく熱海に行くので前々から行ってみたいと思っていましたが、営業しているのかいないのか不明で通りすぎていました。
今回検索して確かめて初めて行って来ました。
とても変わってる、味のあるお店です。
窓いっぱい海を感じるお座敷に机ではなく厚い板の上にお料理。
武将の食事みたいで足腰の悪いお婆連れだったので、ちと厳しかったかな。
とろろ、美味しかった❗ぜひまた行きたいです。
東京から向かうと小田原厚木を降りて国道135号経由で真鶴を過ぎ、有料道路の熱海ビーチラインには入らずに旧道沿いの店です。
店前に駐車場が4台位、少し登った所にも駐車場があります。
ここは親父ギャグ連発の親父さんが好きか嫌いか。
まずそこが分かれ道!?接客は混んでいなければフレンドリーでとても良いです。
この日が3回目の訪問になりました。
今回は私はしらすとろろと、相方と母ははうなとろろ。
とろろは自然薯を使用しており、粘り気はこの類いの芋では一番かと。
蟹汁はでかい。
シラスは定番で普通。
ウナギは少し頂きましたがお勧めは出来かねるかなぁ。
でも味は普通です。
行った事の無い方を連れて行くと喜ばれるお店。
普段は伊豆に旅行に行った時にはここか、ちょい手前の景色の良いサドルバック、インド料理のコート・デ・サラでお昼が定番。
しかし景色は良好。
眼下にビーチラインを見下ろす立地ですので、海を見ながら食事が出来ます。
店内も天井でさえも一工夫ある趣のあるお店です。
あと500円安ければと悔やまれます。
断崖絶壁からの海の眺望がすごいです!お店の方手書きのお品書きや屏風書がまたまた味があり、オーダー取る時の超!個性的な説明が親近感がわきます。
座敷のテーブルがめちゃくちゃ低いのですが、意外と気になりませんでした。
柱や梁が見える天井の傘のインテリア、ステンドグラスの窓、丸座布団が敷かれた畳……つい長居しちゃう居心地のいいお店でした。
自然薯をふんだんに使った熱海のとろろと麦ご飯の専門店。
おすすめはイクラととろろ、絶妙なからみが抜群。
しらすとろろも鉄板ですが、やっぱりいくらの勝利❗一緒に出てくる蟹汁も濃厚で美味しいです。
オーナーのだじゃれいりまじったメニュー説明も必見。
眺めも海間近で楽しめます。
今回はローストビーフがのったびーどろをオーダー。
柔らかいローストビーフが絶妙なので、他のものに飽きたらいいかも。
はじめての方は、王道のしらす、まぐろ、イクラらへんをすすめます。
海沿いで景色が最高でした!店主の方も気さくで面白かったです。
ただ肝心の自然薯料理は期待を裏切るものではなく、どこでも食べられそうな感覚でした。
蟹汁は出汁が出ていてとても美味しかったです。
湯河原の中心部から熱海方面に向かい車で数分、左手にお店があります。
今回はベーシックなぶっかけ麦飯に、サラサラではなく弾力のあるトロロに感動!麦飯の炊き具合もよくて相性バッチリ(^^)マグロの漬けも写真よりも厚みがあり満足💮お値段高めだけどオーシャンビューで食事がボリーューミーなのでこんなものかな!?
お部屋に入った時、海が目の前に広がりとても感動しました💕マスターも気さくな方で楽しかったですお料理もとても美味しくいただきましたが、女性には量が多く値段も少し高めなので量を減らし金額も少し下げてくれるとまた行きやすいです😊
こちらの自然薯の麦とろは本当に美味しい!スタッフさんも元気が良くて面白いです。
赤の麦とろはかき氷のような特製の器に山盛りに盛られ、明太子がたくさん入っていて、大満足!相方が頼んだいくらのとろろを一口もらったのですが、キラキラの北海道産のいくらがとろろと良く合い、これも本当に美味しいです!全部についてくるカニ汁は味噌を使っておらず、カニの風味がすごく強くて美味しくて、とろろ丼に良く合います!また行きます!
名前 |
麦とろ童子 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0557-88-5433 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金] 11:30~17:00 [土日] 11:30~20:00 [水] 定休日 |
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評価 |
4.3 |
GW初日、伊東の温泉旅行の道中でランチ検索に引っ掛かり訪問。
11時10分到着でしたが既に、先客5〜7組。
席に着席できるまで約50分ほどかかりました。
駐車場もその時点で空きは2〜3台だったので、早めの11:00着あたりがいいのでは。
窓側の席だと、海が一望できます。
オーダーはイクラ丼とウニ丼。
自然薯も合わせる素材によって練り上げられていて、イクラとウニで別物でした。
海鮮に合うのかなーって疑問でしたが、美味。
美味しかったです。
ただし、コスパと店員さんのおもてなしが少し過度で相性が良くなかったので、私的に、⭐️4。