Instagramでよく出てくるので割と現代的なア...
Instagramでよく出てくるので割と現代的なアートが多いかと思いましたが入口のみでした。
エスカレーターを何度も乗り継ぎ、かなり上の方まで行きます。
中は階段が多く妊婦さんや車椅子、高齢者の方は大変そうです。
展示物は若者向けではなさそうな歴史を感じる物でした。
念願のモア美術館に来ることができました!あいにくの雨でしたが、非常に濃密な時間を過ごすことができました!金を重要視しているような展示が多くあり、特にNHKの番組のようなアニメーションは6回ほど見る位とても気に入りました。
6歳の次男もとても喜んでいましたエスカレーターで見ることができる。
円形ホールの幻想的な景色は、自分がどこにいるかを忘れてしまうような不思議な空間でした。
以前行ったことがあるタイの寺院のような神秘的な空間でした。
思っていたような美術館ではありませんでしたが、非常に満足のいく美術館でした。
後ほどSNSで聞いたら意外と行ったことがある人が多くいて、熱海の定番スポットになっているのかな?と思いました。
1度は訪れても良い場所だと思います。
その日は雨だったので、窓から見る景色はそこまでびっくりするものではありませんでしたが、きっと晴れていたら大絶景が待っていたことでしょう。
有名な都市ヨロイヅカさんのカフェもあり、ケーキがとても美味しそうでした。
日本庭園が非常に手入れがよくされていて、雇用の季節に行ったら非常に素晴らしいのではないかなと思いました。
トータル的にはとても満足行きました。
星4つです。
建物、展示品、景観、庭園、全てが洗練されていて総合的にとても美しい美術館です!時期によって展示品は一部変更されますが、日本の繊細で計算されつくした芸術作品によってと歴史と伝統を楽しむ事が出来ました。
老若男女、海外からの旅行客、全ての人にお勧め出来ます。
熱海駅からは急勾配なので徒歩では無く、バスやタクシーを強くお勧めします!バスで約10分程で、料金200円。
また、事前にネットからもQRチケットを購入出来て、値段も200円程割引になります。
ポケモン工芸展で初めての訪問。
先着50人のピカチュウグリーティング整理券の配布に1時間前から並びました。
ピカチュウの人気凄まじいです。
無事能楽堂で写真撮ってもらえました。
工芸展自体の行列も凄まじく全員が見終わるまで閉館時間を遅らせるほどでした。
ポケモンと工芸品の融合、展示数が多く見応えあり。
一品一品が大きく存在感がありました。
美術館の立地が高台にありホテルニューアカオや熱海城が一望。
万華鏡天井のある部屋はクーラー効いてるので涼むのに最高。
和風ゾーンもあり緑に囲まれていました。
熱海に来たらぜひって所ですね。
山奥にあるから車で狭い道を行くのが大変かもしれません。
岩佐又兵衛の絵巻物などのコレクションや、現代の陶器などまで幅ひろく揃えていて見所は多かった。
入口の受付後ろから続くエスカレーター、それを登りきったところにあるホール全体を使った万華鏡の演出がよい。
寝れる。
館内はとても綺麗で過ごしやすい。
カフェや飲食店なども併設されているので、ひと通り見終わったら一休みすることもできます。
熱海駅から小高い丘にあるので、バスかタクシーが良いという口コミを見ましたが歩いて行ってみました。
美術品にそれほど興味は無いのですが、熱海を見下ろせる景色と、長い素敵なエレベーターを通れただけで、満足しました。
美術品はその時々でおそらく違うのでしょうが、作品を作る経緯を動画で流してるところがわかりやすくかったです。
彫刻の森美術品に何か似てると思ったら、関係があるそうで、展示は彼方の方が好きですが、景色はこちらの方が好きです。
軽食、食事が出来るところも私は利用しませんでしたがお洒落でした。
15年前位に訪れたことがあり、尾形光琳の紅白梅図屏風の印象がとても残っていて、又、期待して訪れました。
伊豆山神社の方から車でカーナビ頼りにいくと大きな駐車場にたどり着きそこから美術館に向かいました。
駐車場は無料でした。
前売り券だと大人1600円のが1400円で購入できますがシニアは当日券と値段が一緒なので当日、証明書を見せて入館。
美術館に着いたのが4時前で見学は5時までで、一時間位しかないですがいいですか?と言われましたが、一時間もあれば充分かと入りました。
展示物はほぼ写真Okです。
案内矢印に進んでいくと秀吉の金の茶室が再現されていて感激しました。
能楽堂もありここで上演みられたらさぞかし素敵でしょう。
尾形光琳の作品はありませんでした。
でもツボ、蒔絵、など素晴らしい展示物が続きます。
進んでいくとレストランのようなところにたどり着きゆっくりできます。
外に出ると一面海をみることもでき茶室も利用できるようです。
なんせ時間がないのでドンドン進んでお土産店を通過し円形ホールにたどり着きそこでの光のイルミネーションに癒されます。
その先ドンドンエスカレーターでおりていくと熱海の方の入り口についてしまい駐車場とは丸反対に出てしまいました。
帰り口がわからなくなり閉館の5時を過ぎてしまい案内の方に尋ねると3階の出口までエスカレーター7台乗り継いで戻って下さいとのこと。
警備員の方に導かれながら上の駐車場に戻ることができました。
一時間位で回れると思ったのは大きな違いでした。
展示物も勿論のこと建物、イルミネーションの円形ホール、外の景色、外での茶室中のレストラン本当にゆっくりゆっくり1日居ても素敵な所です。
リニューアルされる前に3回ほど訪問し今回リニューアルされて初めて 美術館 鑑賞できました。
エスカレーターが 7基あり本館へ登った円形ホールには、大理石を 床に敷いた素晴らしいホール✨万華鏡は美しく回り 優雅で癒しの 空間。
創立者..岡田茂吉氏によって収集され 国宝重要文化財など 絵画や彫刻陶磁器漆工芸など多様な分野にわたり展示されてあり 目の保養と魂の保養ができました。
本館1階にはランチu0026ティータイム 日本人で初めて三ツ星レストランのシェフ.パティシエ 鎧塚俊彦プロデュースのスイーツ店もあります。
とてもおしゃれでセンスの良い 行き届いた館内 この日は若い人がほとんどで 外人客も数人居ました。
真善美の心を見事に表現されている最高な美術館でした。
山の上に位置しており、絶景を満喫できます。
建物も工夫されており、エスカレーターや万華鏡の円形ホールなど、作品を観る前から高揚感を味わえます。
今は開館40周年記念名品展、伝統工芸×コンテンポラリーアートの中川衛×舘鼻則孝展が開催されていました。
敷地は大変広く、お蕎麦やさん、お茶、スイーツ、カフェや竹林もあるので、一日のんびり過ごすのもよいと思います。
改装期間が長かったこともあり、待望の訪問でしたが大満足です。
また行きたいです。
独特な万華鏡を天井に映したホールと、きれいに整備された日本庭園が印象的な美術館です。
建物には意匠が凝らされており、ちょっと西洋風で宗教チックな独特の世界観が広がっています。
かと思えば、敷地内に本格的な日本庭園があり、和洋折衷で不思議な空間だなと感じました。
館内からは海が一望でき、眺めも良いです。
美術館では、ちょうど蒔絵の展覧会が開かれていました。
様々な時代の蒔絵や小物などが展示されており、芸術的な価値はわかりませんでしたが派手な装飾がなされており、煌びやかな印象を受けました。
館内ではカフェや蕎麦屋さんがあり、日本庭園ではお茶や和菓子などを楽しめるお店があったりと、美術館以外にも見どころは多いので普段美術館に行かない人でも楽しめるんじゃないかなと思います。
リニューアルした頃家族で出かけました。
高台にあり海を一望でき景色もアートですね、楽しめますよ。
大きくてとても広い場所をゆっくり回れるのは嬉しいです!博物館や美術館などいろいろ行きましたが、こちらはその中でも贅沢にスペースを利用していると感じました。
建物も重厚だけど重すぎずシンプルです。
当時はまだ完全には完成していないみたいで足場など残っておりました。
展覧会で千宗屋キュレーション・茶の湯の美ーコレクション選が催されておりそれがお目当てでした。
これが、、素晴らしいものばかりです。
可愛らしいものから豪華なもの、焼き物に塗り物、それらに施された細工と、、日本人の美意識はやはりすごいですね!ショップやカフェに素晴らしい能楽堂もあります。
そしてさらに、豊臣秀吉が京都御所に組み立てた式の黄金の茶室を持ち込んで、当時の天皇である正親町(おおぎまち)天皇に茶を献じたと伝わる茶室をこの美術館に復元!展示しております。
見事な黄金の茶室を見る事ができますよ。
後で知ったのですが、私は自家用車で上の駐車場から入館したのですが、バスなどを利用した場合長いエスカレーターを利用するようですね。
そういえば車で行った時上の道は意外と狭かった記憶があります。
エスカレーターも見所のようなのでそちらも興味あります。
次回はエスカレーターを利用したいと思います。
景色は最高です✨豊臣秀吉が天皇の接待のために茶室を作れと依頼された千利休が作った茶室を再現し、2年かけて宮大工が作ったと館内のスタッフの方が教えて頂きました。
館内では写真撮影可能な場所と×な場所があるのでお気をつけください。
千利休の茶室の再現された場所は撮影しても良いとの事。
全て純金使った茶室は圧巻で魅了されます。
熱海駅からバスを乗って急な勾配をを経てやっと美術館に着きましたと思ったら、入り口から入って左に7つのエスカレーターを乗ってやっと会場にたどり着きました。
驚きばかりですね。
展示された作品はもちろん素晴らしいですが、ついでに、梅も観賞できて、美味しいランチも出来ました。
ゆっくり散策できるところですね。
心が洗わました。
木版画作品を見にM O A美術館へ。
作品の素晴らしさ、完成度は言うまでもなく、ゆったりと鑑賞できる美術館だったのでじっくりと作品に向き合えました。
お昼は敷地内で済ませ、トシヨロイズカのケーキを平らげカロリーオーバーでしたが、庭園を歩き回れば解消できます。
建築物が好きな私には、まず外観から良いなと思いました٩(๑´ω`๑)۶ガラス張りで、ちょっと高台にあるので見晴らしも良い!カフェレストランやお蕎麦を食べるとこなんかもあり広くて充実してます。
国宝や重要文化財なども展示してあり写真NGなところもありますが、わりと自由に観れました!個人的にお気に入りの美術館です♪
ゆったりした展示スペース、一部の展示を除いてフラッシュ無しでの撮影も可能でしたし、とても良い美術館です。
また関連施設もお茶処や食事処などあり、訪れた2021年12月12日はちょうど紅葉もきれいでした。
高台にあるため、美術館からの海の景色また素晴らしい。
駐車場も無料、トイレも有り、申し分なしです。
静岡県熱海市にある、天井に輝く巨大な万華鏡が魅力的な、和な展示をメインとした海の見える美術館:MOA美術館入り口からエスカレーターをいくつか上がると、大変神秘的な天井いっぱいの万華鏡全体的に日本に因んだ展示になっていて、国宝3点、重要文化財67点を含む3500点ほどが貯蔵されてる2021年9月の展覧会は #琳派 (桃山時代後期に興り近代まで活躍した、同傾向の表現手法を用いる造形芸術上の流派、または美術家・工芸家らやその作品を指す名称 ※Wikiより)外に出れば海を一望でき、全体的に満足感の高い美術館でした!熱海駅からバスで10分くらいの直通があって便利。
まず眺めが良く、風が気持ちいい。
展示点数自体は少ない方だが、展示環境が凄く良い気がする。
まず、展示ガラスが綺麗すぎて、ガラスがないように見えるし、かつてないほど展示物が良く見える。
光の反射も押さえられている。
空調も良いし、いちいちお金がかかっている。
蕎麦屋の蕎麦団子がちょっと感動した。
ざるは普通に美味い。
桜エビのかき揚げは3つ出てくるが、1つで十分満足できる美味しさ。
茶室の抹茶と和菓子のセットは、抹茶の薄さ、香りの弱さがあっていまひとつ。
水羊羹は今までの羊羹の中で1番美味しかった。
甘すぎず水分多めな感じ。
(入場券と茶喫茶のセット券を入場口で買うと320円お得)内部で食べるソフトクリームも変な牧場で食べるより美味しかった。
食のレベルが高い。
食べ過ぎて、ヨロイヅカまでは行けなかった。
眺望と美味しいものを食べにくる美術館で、かつ、それで充分な気がした。
美術館の成り立ちゆえか、一つ一つお金がかかってる笑。
山の中腹に入口があり、そこからエスカレーター7つ乗りさらに上まで登ると、ようやく美術館に辿り着く。
杉本博司が展示室を監修している事もあり(資本も使われているのだろうが)、作品はもしかしたら実質以上に綺麗に見える。
企画は浮世絵の展覧会。
常設で秀吉の作った黄金の茶室なども。
長い口コミになるかと思います。
素晴らしすぎて興奮しているため。
☆10個っていう特別枠があれば10個!海を見下ろす景色の美しさに涙、凝った内装には度肝を抜かれ(警備の方が見所を説明して下さいました)展示品の数や美しさ、展示の仕方に感動。
今日は豊国、歌麿、春信などの歌舞伎や郭の版画、景徳鎮の焼き物などを多数展示していました。
秀吉の黄金の茶室を復元した物に、どんな工夫や贅沢が施されているか。
警備の方が詳しく説明して下さいましたが、その知識と教養は圧巻でした。
警備か作業の服装してらしたけど、凄い方なんじゃないかな。
お庭も館内もお食事処も、どこも清潔で行き届いており、あんなに広いのにと感心するばかり。
しかも。
ご飯がまた凄かった。
私史上最高のお魚のフライ(お庭で頂いた熱海地魚フライ)は薄めの衣がサクサク、中はふっわふわ!そして食後にお庭の毛氈で頂いた抹茶とお菓子。
今日は水羊羹でしたが、これがまたまた絶品!思わず誰が作ったか訊いちゃいました。
(フライを頂いたお食事処の料理人だそうで納得!)お庭の美しい新緑の中に三井別邸からの大きな門や、岡山藩ご家老のお茶室など様々な凄い物がさり気なく違和感なく。
聞こえるのは水のせせらぎと鳥の声、わたる風。
地上の楽園。
熱海駅からバスかタクシーで行くのをオススメします。
バスは1時間に1本なので時間を確認しておいた方が良いです。
タクシーを利用すると、10分もかからず、初乗り運賃を含めて700円でした。
午前中は空いていて、ゆっくり伸び伸び写真を撮ったり、展示物を見られます。
ベンチやカフェ等もあり、休憩が出来ます。
海が見えたり、とても綺麗な空間ばかりなのでオススメです。
熱海駅からタクシーで移動、山の上にあるため徒歩での移動は厳しそうです。
駅から定期バスも出ているようです。
建物はモダンでかなり広々としています。
展示物は点数も多く、見応えあります。
創立者の「芸術の体験によって人の情操が高まる美の雛形を建設し」と言う願いは、素晴らしく感じるとともに共感できます。
熱海の市街を見下ろす山腹にある美術館、建物自体も綺麗で見応えがあり、景色も良くとても気持ちのよい場所でした。
美術にあまり明るくない自分でも楽しめました最初は入場1600円は高いかな、なんて思いましたが、全然そんなことなくお値段以上、熱海に行ったら行く価値ありだと思いますカフェやお食事処もあり、時間がなくて見れませんでしたが、日本家屋?庭園?的なところや豪華な?エスカレーターなどもあるようで、また熱海に行った際は絶対に再訪しようと思います!
世界救世教の岡田茂吉が創立した美術館、日本美術を中心に徹底した哲学を感じます。
まず建物が大きい、偉観な佇まいで豪華絢爛というよりはとことん無駄を削ったようにスリムでいながらデカイ。
展示スペースも広々として静かで、やっぱり余分なものがなくて集中して鑑賞できます。
ただ展示ボリュームが少なめかなと思いました。
1500円くらいの入館料にしては物足りなさも覚えました。
それでも熱海では有名なスポットなので外せないですね。
北斎の36景を展示していて感動。
美術館は小高い丘に有り海を見渡せる。
時間があればゆっくり楽しめる。
まさに、バブルの遺産のような美術館。
エスカレーターで登る時の近未来感。
登りきると、プロジェクションマッピングが天井いっぱいに。
そのあとは、慣れない絵画巡りに、ちょっと(笑)最後は、熱海の絶景を美術館から見ることができ、心が洗われました。
とある宗教法人のカリスマが立てた美術館。
北斎、広重の古き良き日本の風景を感じられたのは熱海旅行のハイライト。
建築に莫大な資金がかかったと思われるとてつもなく豪華な美術館が山奥にあることに驚き。
コロナの関係もあり、来訪時はお客さんが少なくゆっくり見て回れた。
芸術だの何だのと疎い私でしたが、素晴らしいの一言です( ˙o˙ )。
広大な敷地面積に莫大な私財を惜しみなく注ぎ込み年代を問わず全ての人達に堪能してもらい芸術や景観を楽しんで頂けると思います。
個人的には茶屋近辺にひっそりと佇む武家屋敷に囲まれた蕎麦屋の蕎麦三昧が最高に美味しかったです。
蕎麦だけでも食べに来る価値ありです。
入館料1600円+蕎麦三昧セット1600円=幸せな気分( ˶ ᷇ 𖥦 ᷆ ˵ )
大好きな美術館に大好きな葛飾北斎。
改装後の初訪問でした。
北斎以外に楽しみにしていた いつもならその前に長く立ち止まり 惹きつけられて止まないレンブラントの絵がどこにもありませんでした。
展示替えはよくある事ですが 出来れば情報開示をお願いしたいです。
海も綺麗に見えて お庭も素敵なので 美術品にあまり興味がない方でも楽しめると思います。
入口すぐに連なる長いエスカレーターは 若い方が撮影したくなる雰囲気かも知れません。
先ず、長~いエスカレーターに驚き、所々にプロジェクターされてる絵や文字に楽しくなり、次は何だろうと、ワクワクしました。
今回は、井上涼さんの炎のアツアツびじゅちゅチュ館というのとコラボしており、分かりやすい解説付きなので、楽しく見れました。
建物の真ん前がバス停なので、熱海駅からも便利。
そして、敷地内に有るお蕎麦やさんが、美味しい。
蕎麦湯もトロっとしていて、全て飲みきりました。
お薦めです。
国宝三点、国重文は数えるのが面倒になるほどに所蔵している熱海の私立美術館です。
尾形光琳の紅白梅図、野々村仁清の色絵藤花文茶壺(いずれも国宝)などは教科書に載るレベルの至宝なので、日本の美術品にさほど興味のない方でも見覚えがあるかと存じます。
それらのお宝が惜しみなく公開される名宝展のタイミングであれば、余裕で★五つの評価です。
MOA美術館-熱海駅間のバスは、開館中は毎時三~四本運行されているので、行き当たりばったりでもストレスなく移動できます。
ミュージアムショップの品揃えも良く、雰囲気のいい飲食店もあります。
美術館の建物そのものが秘密基地めいているうえ、晴れた日であれば見晴らしも最高です。
辛うじて徒歩圏といったところですが、近くには伊豆山神社、興亜観音といった名所もあります。
熱海駅より南の大衆的な観光地とは異なる、落ち着いた雰囲気のある地域です。
周辺をふくめじっくりと観光するのをお勧めします。
伊豆の旅行に来たときにはたいがい寄らせてもらう美術館です。
美術品は季節により変わりますが人気の尾形光琳は今まで3回ほど拝見しました。
美術品の素晴らしさはもとよりここから見る景観の素晴らしさ。
熱海と空が満喫でき圧巻です。
下階に簡易なカフェがあるのでゆっくりコーヒーを飲みながらは本当にいい時間です。
リニューアル後はレストランもカフェも一新してお洒落になりましたね。
レストランが気になりますが伺うたびに団体様予約におされて未利用です。
いつか利用したいです。
2017_リニューアルopen。
展示ガラス(アメリカ製、日本で初めて導入)の透明度が高く、後ろの黒の漆喰も光を吸収し、作品が見やすい。
ガラスが見えないので、展示室内にゴチンと頭をぶつける音が響く○日本など東洋の美術品、国宝/重文も多数。
作品の素晴らしさより、ガラスや建物の素晴らしさに夢中になってしまう○土日もそれほど混んでいない○熱海駅8番乗場からバス。
山の上なので、行きはバス利用がおすすめ。
土日はバスの臨時便もあり○カフェ/レストラン/茶室/能楽堂/尾形光琳の復元屋敷/蕎麦屋/茶屋/
とても美しい美術館でした。
展望台を兼ねているような、共有スペースは見晴らしの良い絶景ポイントが多数あります。
館内の案内の方々もとても親切でした。
入場券とお茶屋のセット券はお得です。
上で別会計ですとお抹茶セットは700円でした。
所蔵品が第一級であることに間違いありませんが、何よりそのロケーションとそれをうまく生かした建物が素晴らしい。
そして、極めて低反射のガラスを配したゆったりとした展示室のおかげて、貴重な美術品とじっくりと鑑賞することができます。
まさに日本の代表的な私立美術館と言っていいのではないでしょうか。
昼食が取れるレストランもいくつかありますが、わりと早めの売り切れじまいとなることもありようですので気をつけた方がいいでしょう。
帰りは熱海駅まで歩いても20分ほどです。
途中梅林もあり、混雑する熱海梅林よりおススメです。
熱海駅バス乗り場8番からバスが出ています。
乗車時に整理券をとるタイプで降車時に整理券と共に料金を支払います。
交通系ICカードは使えません。
美術館まで大人170円ですが運転席横に両替機があるので、安心です。
あまり下調べせずに訪問したら、建築のスケールの大きさに圧倒されました。
鳴門の大塚国際美術館入口の長エスカレーターも凄かったけど、こちらは7基で光の演出も神秘的。
エスカレーターの途中で外に出れるけど、そこから見える熱海の海と美術館外観の神殿っぽさに感動です。
館内の無駄を省いた白を基調としたロビーとスポットライトが映える黒を基調とした展示室のコントラストが国宝や重要文化財をより高貴な印象にしていて、非日常感が増し増しです。
さらに展示室内での撮影が可能(フラッシュや三脚等はダメ)なのが最高です。
熱海駅からバスで5分ほどぐんぐん登った先にある美術館です。
ロビーからは長く続くエスカレーターでさらに上へ登ります。
エスカレーターを取り巻く環境は色合いが管理されていて綺麗でした。
庭園広場からは熱海の海が一望でき、遠くに初島が見えました。
美術館の周辺には甘味処や蕎麦屋があり、観光客で賑っていました。
2017年2月5日にリニューアしまして、作品がとても見やすいです。
ガラスには反射しない塗料が塗布されていて汚れてない限り、硝子をあるのを忘れて作品を見いってしまいます。
今回訪れたのは浮世絵点でかの有名な葛飾北斎です。
浮世絵ならではの版画の美しさを改めて見ることができました。
MOA美術館は日本の美に対する美しさを残していける美術館だと思いますので次世代に伝えていける展示を行い運営して欲しいと思いました。
モダンで重厚さも感じる建物美しい庭に眼下の風景とても感じのいい場所でした。
カフェにしか行きませんでしたがメニューはお手頃な価格でした。
期間限定でしたがエスプレッソトニックは💮でした。
自転車で行ったのでサイクルラックが欲しかったですが(美術館手前の坂がロードバイクでもキツイ激坂なので自転車で行く人は少ないかもしれないけど、ロケーション的には自転車で行きたい)表の警備員さんが親切にそこならいいよと言っていただきガッチリ地球ロックできたので自転車を置いていても安心できました。
展示場所のガラスが低反射、高透過でガラスがあることがわからないくらいくらいなのが感動ものでした。
(最近の展示はどこもこうなのかな?)おかげで展示物の写真も綺麗に撮れました一部を除いて写真撮影OKなのも嬉しいです。
別の企画の時にまた行きたいです。
熱海ではとても景観のよい位置にあります。
気候も冬は暖かく、夏は海の風があがってきます。
最近リニューアルしたので、とても綺麗になりました。
国宝級の美術品がそうとう揃っています。
私はそのなかでも、紅白梅図屏風が好きですね。
一度足を運んでみたらいかがでしょうか。
相模湾を眼下に望むロケーション。
エスカレーターを乗り継いで本館へ向かいます。
2017年にリニューアルオープンした本館はすっきりとした空間。
照度も温度も程よい展示室は、詰め込まないゆったりした展示。
作品を堪能できます。
屋外の「茶の庭」もオススメ。
復元された光琳屋敷、お茶屋やお蕎麦屋さんもいい雰囲気です。
名前 |
MOA美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0557-84-2511 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水金土日] 9:30~16:30 [木] 定休日 |
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評価 |
4.3 |
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熱海に来ましたのでMOA美術館に初訪問してきました!正直、今回の展示にはあまり興味はありませんでしたが好天に恵まれ素晴らしい風景と紅葉を堪能することが出来ました♪平日の午前中に伺ったので混雑にも巻きこまれず快適に過ごす事が出来ました😁熱海駅からは決して遠くはないですが急激な坂道を登る事になりますのでバスの利用をオススメします💦