その画像をクルマで10分ほどのところにある日本昭和...
景色が素晴らしいです。
のんびり端から端まで、湖を見たり、遠くの山々を見たり、とてもリラックス出来ました。
アースダムの中では国内1番と最近知りました。
私が毎週のように通っていた30年前程では、行く度に多くのバス釣り客が居て、独占状態だった事は滅多にありませんでした。
駐車場は1日中解放状態の出入り自由で、2人乗りゴムボートに乗り、ダム湖で釣りをした事もあります。
また、稲刈りの時期になるとダム湖の水が減り、湖底迄降りる事ができ、バス釣りをしながらルアー回収を毎年やってましたね。
琵琶湖よりも釣果に恵まれ、大きなブラックバスが沢山釣れました。
その頃はいすゞの四駆に乗っていて、毎度卓上コンロ持参で、今で言う車中泊する事も度々ありました。
翌日が休日だと夕暮れから朝方迄釣ってましたが、途中、丑満時になると何故だから全く釣れなくなり、綺麗な夜空を見ながら雑談してたのを思い出します。
今では、駐車場もダム湖への入場禁止になっているみたいで少し寂しく感じます。
紅葉の季節にサイクリングで立ち寄りました。
景色はサイコーで、誰も居なくてコロナの心配もありませんでした!
なぁんも無かった(笑)日陰すら無いので、歩く気にもなれず(^^;駐車場、入り口ゲートの一部が開いてて入れたけど、舗装の割れ目から草ぼうぼう。
長く放置されている模様。
20年前来たときは、中を散歩できました。
今では駐車場さえ入れません残念でした。
ここのダムカードは、ここで自撮りをして、その画像をクルマで10分ほどのところにある日本昭和音楽村管理事務所に見せて、もらいます。
三重用水管理所水源管理支所の駐車場が封鎖されているような書き込みもありますが、訪ねた2019年5月15日は入口が開放され、入ることができました。
この日は平日と言うこともあり、商用車が1台止まっていただけでした。
静かで良いところですが、訪れる人が少ないせいか、草の手入れができていません。
追伸2019.5.23 ダムカードは自撮りしなくても貰えました。
何年も前に来たことがあるので、久し振りに、周辺をウォーキングしたくて、いってみました。
すっかり荒れてしまい、看板も読める状態では ありませんでした。
でも車1台だけ 通れるように開いていたので、入って駐車場に停めて、池の周辺をウォーキングしてみました。
道幅も広くてとても歩きやすく、見張らしは最高でした。
一周は回れず途中で引き返さなければならないところが残念です。
でも6000歩 歩いて帰る事にしました。
ここで又歩いて見たいですね!管理人さんとても、やさしい方で、安心して、誰も居ないところで歩かせていただきました。
Googleナビでは産廃場に案内されますので注意して下さい。
聞いたら親切に道を教えていただきました。
ダムを管理している建物も土曜の当日は車が一台止まってましたが、門もチェーンで施錠されていて誰か居るのかは不明、インターホンも壊れているのか反応なし。
隣接の観光用の駐車場もロープにて閉鎖中景色は良いので散策してみたかったが、安全の為かダムのヘリも散策してくれるな感。
看板までは近づいて見てみると、ダムの底であろう村の写真があります。
おそらく、沈んで間もない頃は元村民や観光の人も来ていたのでしょうが、子や孫の世代が昔の故郷にそんなに来るわけもなく、あえなく閉鎖してしまったのでしょうか。
看板には対岸付近に祠があるみたいですが、近く事は難しいそうです。
ダムカードは他の方が書いているように、日本昭和音楽村にて貰えます。
ダムに近寄れないし見えない。
事務所も廃墟みたいだわ駐車場も閉鎖されてて荒れ放題のただの溜め池みたいだ。
このダムは管理されているのか?ダムカードは日本昭和音楽村でもらえます。
ダムとしては特に見所なし。
日本最大級のゾーン型アースダムです。
以前は駐車場もありダムを散策できた様ですが、現在は駐車場を含めダム一帯が立入禁止です。
だが、本人とダムが写った写真を別の場所で提示するとダムカードの配布を受ける事ができます。
名前 |
中里ダム |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
059-393-2000 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.0 |
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![](./loading.gif)
訪れる人が少ないのか、駐車場の舗装の継ぎ目から雑草が伸びている。
とはいえ、荒れ放題というわけではなく、それなりに管理されているのだろう。
山合の駐車場であることを思うと風情さえ感じられ、私にとってはむしろ居心地がいい。
トイレが傍らにあり、場違いとも思えるような白く瀟洒な佇まいをしているが、さすがに古く、大は和式である(男性側)。
それを除けば、使用に何ら問題ない。
駐車場横から堰堤に立ち入ることができ、予想以上の幅と、とてつもない長さに驚かされる。
中程まで歩を進めると、そこにはダム湖という以外特筆すべき風景が在るわけではないのに、何故か爽快な気分になる。
ここには、広い空間だけでなく、静けさと落ち着きが在る。
鈴鹿山脈に眼を向けると、藤原岳以北の主稜線を望むことが出来るが、ここからは台地状に見え、どこが何処だか判然としない。
唯一、主稜線を外れたところに端正な姿の鳥帽子岳が目立って見える。
脇に狗留孫山を抱えている。
数段低い山なのに、ここから距離が近いためそれを感じさせない。
養老山地に眼をやると、堰堤の延長線上、山腹がえぐられポッカリと口を開けた状態の採石場が見える。
その大きさは、麓から稜線に届かんばかりである。
あそこにも今働いている人がいると思うと、何故か感慨深い。