その後、徳川家御用達の湯となりました。
2022年12月訪問。
大湯間歇泉を見たついでに寄ってください。
入口脇で熱い温泉が出てますので熱海を感じることができます。
3月は湯前神社近くの保育園の桜が綺麗です。
熱海の湯の神様が祀ってある神社。
来宮神社から徒歩圏内。
手水が源泉でかなり高温。
触れないほどではないが火傷には要注意!神社前には熱海温泉の源泉といわれる大湯が湧き、日帰り温泉「日航亭大湯」がオススメ◎
熱海温泉を守護する神社。
平安時代より一般庶民・入浴者のみならず、公家、将軍家、大名などにも“湯治の神”と篤く崇敬されてきた存在です。
手水が温泉なのはさすが温泉街の神社です。
来宮神社からも近いですから熱海に来た際にはぜひご参拝を!
湯前神社凄い坂道から少し入ったところにある素敵な神社です。
くすのきがあって温泉が沸いてる神社ははじめて。
来宮神社さんと一緒にまわらないとパワー沢山いただけました。
JR伊東線「来宮駅」から徒歩7分、「熱海駅」から徒歩12分の距離にある熱海「湯前(ゆぜん)神社」、湯前神社と名がついているとおり湯、つまり“熱海温泉”と深い関係のある神社となる。
創建時期は749年とされているが熱海の地に温泉が湧出したとき(約1500年前)には、すでにお祀りされていたものと考えられている歴史のある古社。
湯前神社は一見すると、地域を守護する神社といった印象で、知らないと見過ごしてしまいそうだが実は、平安時代より一般庶民・入浴者のみならず、公家、将軍家、大名などにも“湯治の神”と篤く崇敬されてきた存在。
足を運んでみるとご利益があるかも。
温泉がお手水に湧出している珍しい神社です。
ただし、実際に手水としては使うわけではないようで、手を洗う方は本殿前に水道があるのでそちらでお願いしますとのことだった。
熱海市指定文化財 天然記念物の楠(クスノキ)は、神社の外、日航亭大湯の近くにあります。
大きな洞が印象的なご神木でした。
2020-10日本三大温泉の一つとされる熱海温泉♨️徳川家康公が熱海温泉をとても気に入り、その後、徳川家御用達の湯となりました。
今では、観光客で賑わう温泉町です。
その熱海温泉を守護する神社が、こちらの湯前(ゆぜん)神社⛩です。
今回は、熱海の街を2日間、街歩き湯巡りをしました。
以前に泊まった事のあるホテルのすぐ近くに間歇泉や湯温神社があった事をTV番組で知り、行ってきました。
近くの来宮神社が、注目されすぎてあまり注目されない神社。
来宮駅側からの散策で、たどり着きました。
楠木は古い名木ですが、来宮神社があれなので余り注目されてないです。
木の管理(根回り)も少し気にしないといけない気がする。
木以外にも、石灯籠や鳥居など珍しいものもあるのですが、地味ですかね。
温泉が、ちょろっと出る手水舎は整備して、もう少しお湯を出した方がいいかな。
場所は、JR来宮駅から歩いて6分。
来宮からの散策や、近く温泉利用の際には参拝しても良いのでは。
昔、熱海の温泉は海中に噴き出して (ゆえに「熱海」です) 生態系にダメージを与えるばかりだったそうですが、湯前神社の地に湧くようになってからは海中への噴出は収まり、温泉地として栄えるようになったそうです。
そういう由緒以外に取り立てての見どころもない神社なので評価は★二つですが、大楠で知られる来宮神社の近くですし、熱海まで来たならお立ち寄りをお勧めします。
来宮から、熱海駅まで行く時、地図も見ないで適当に歩いていたら着きました。
来宮神社で、御朱印いただけます。
私は、来宮神社に参拝時、湯前神社を参拝していなかったので、いただきませんでした。
この先の計画もあり、戻らず御朱印諦め、先に進みました。
日航亭の前です。
富士屋ホテル脇の坂を登り、市役所へ抜ける道の十字路を進んで登っていくと道脇に巨木がある…その脇に温泉と健康の古刹の湯前神社の⛩をくぐると右に岩山の上から温泉が岩を伝わり熱さのある湯だまり、階段を登ると湯前神社、祭礼以外はあまり最近は参拝者がいないのかしら?昔は地元の方がたくさん来てくれたことでしょう。
湯前神社はJR熱海駅から歩いていける神社です。
徒歩で15分で行けるくらいです。
駐車場がないから、熱海駅から歩いていくのがベターやと思います。
地元の神社と思われるくらい小さくて見過ごしてしまうかもしれないですが、温泉で治癒してきたと言われる由緒ある神社のようです。
こちらでも修善寺と同じく温泉手水舎があるって聞いてたんですが、ここ最近は手水舎から温泉が湧いていた様子がなかったです。
来宮神社から熱海駅に向かう途中で道に迷い辿り着きました(^_^;)由緒書きで御祭神を見たら少彦名神とのこと少名彦名神と言えば大己貴命ともに国造りに貢献した神来宮神社の御祭神であられる大己貴命のお導き…と考えておくことにしました鳥居をくぐってすぐ右手に涌く温泉はかなりの高温で触ると火傷しそうなくらいです。
来宮神社が有名だが、この神社は江戸時代の古地図にもある歴史ある神社。
神社自体は小さな神社ですが、大湯間欠泉や熱海七湯めぐりとセットでコースに入れた方がいいと思う。
熱海というと来宮神社が有名である。
このため、隠れた名所としてあまり訪れる人がいない。
私も地元の方のご案内で訪問しました。
ここの来宮神社のように境内を楽しむのではなく、周辺200mくらいの雰囲気を楽しむ。
間欠泉がある。
この間欠泉は江戸時代に吹き出し、犬がやけどで死んだとかいういわれもある、いまはおとなしい間欠泉です。
電話ボックスも日本で最初のものだとか。
いろいろ楽しめます。
名前 |
湯前神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0557-81-9817 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4402253 |
評価 |
3.6 |
大湯の向かい側にあって、寄ってみました。
手水が温泉で、珍しく面白いと思いました。
神社の下から行くと階段を登らなくてはいけません坂を登って上から行くと、本殿までは階段を登らなくても大丈夫です。
手水は真ん中にあるので階段に挟まれています。