氏子がいないとのことで荒れています。
口コミ見てたらわかりにくい場所にあるのかなあ…と思っていましたがすぐ見つかりました。
茨城空港がすぐそばだった…以前からよく通る場所じゃん!!…って思い(笑)でした。
旧帝国海軍の百里原海軍航空隊の守護神として鎮座されたのが始まりの神社です。
御祭神は天照大神。
茨城空港(航空自衛隊百里基地)のそばに、静かに佇んでいます。
Googleマップのナビで行きましたが、たどり着くのに少々感がいります。
早く拝殿や境内の環境が整うと良いですね。
敷地は広いし、カッコウが鳴いて居たので整備されれば素敵な所になりますよ。
御朱印帳と御朱印を「素鵞神社」で頂きました。
御朱印帳が欲しくて伺いました。
小さな鳥居が印象的な神社です。
氏子がいないので、整備はされていません。
再建する為に、協力金を集めています。
微力ながら御朱印帳購入で、手助けさせてもらいます。
素鵞神社で、参拝後に手に入れる事が出来ます。
朽ち果てていて観るも無惨な感じ現在社殿の改修整備募金を行ってるとの事で御朱印を頂いた素鵞神社で予定をお伺いしましたら令和5年を予定しているとの事でした。
整備事業応援も兼ねて御朱印帳等購入させて戴きました。
募金と御朱印等は直ぐ側の素鵞神社で受付、購入出来ます。
購入条件は此方の神社に参拝してからになります。
この微妙な感じ…これが良いんです。
氏子がいないとのことで荒れています。
近くの素鵞神社でご朱印がいただけます。
珍しい戦闘機のご朱印です。
お参りしてからいたきましょう。
現在の航空自衛隊百里基地の場所にあった、旧帝国海軍百里原海軍航空隊の守護神として祀られた。
社殿の改修、境内の整備が進む事を望みます。
神社の概念を変える神社です。
鳥居は小さくカップルが腕を組んで潜るのが精一杯その台座は円形ではなく戦闘機のキャノピーを連想させる形社殿はコンクリート制で屋根は朽ち掛けている。
近い将来建て替えの計画があるらしいが資金難らしい。
旧海軍航空隊の正門前に建てられているとの事で、ここにお参りして大空に散っていったであろう先人達の事を思うと感慨深いものがある。
鳥居がコンクリートで頑丈そうでした。
御社も壁がコンクリートで頑丈そう、さすが百里基地の安全を見守っている神社だなと感心しました。
『百里ヶ原海軍飛行場』の鎮護神として祀られていた神社です。
海軍基地内にあった為でしょうか、お社も鳥居もコンクリート製です。
鳥居の足下も『九五式一型練習機』を思わせるような造りです。
←陸軍か、、、(汗)。
駐車場は境内前に4~5台停められそうな砂利の敷地があります。
2年前は藪でボーボーだったらしいのですが、開墾し砂利を敷いて頂けただけでも随分とお詣りしやすくなりました。
初めて訪れた時は衝撃的でしたが、華美な装飾で人集めするお社よりも、自然と一体化して新鮮でした。
管理されている素鵞神社さんでは数年後を目処に百里神社を建て直す予定だそうです。
百里に因んだファントムの御守りと御朱印帳を頒布されていますので、再建資金にご協力下さい!神台が朽ちてグラグラしています(泣)花器と榊はお供えしてきましたが、どなたか台座をご提供下さい。
御朱印を受ける際は必ずこちらをお参りしてから素鵞神社さんへ向かって下さいね( * ॑꒳ ॑* )
茨城空港が併用されている自衛隊 百里基地の傍にある小さな神社です。
百里原海軍航空隊を初めとして百里基地は戦前から運用されていた軍用飛行場ですが、百里神社は戦時中に百里原海軍航空隊の守護神としてお祀りされたと云われています。
現在の百里基地と離れた場所にありますが、百里原海軍航空隊の飛行場は百里神社と百里基地の間に存在しました。
百里神社の周りにコの字型の道路がありますが道路の先端、百里基地に近い側に南北方向に滑走路がありました。
昔の航空写真を見ると滑走路の西側に施設らしき建物が確認できるので航空隊基地の隣(または敷地内)に神社があったと思われます。
独特の鳥居にコンクリートと鉄の扉でできた本殿からなる小さな神社ですが、過去に桜花訓練隊を擁し、菊水作戦にも参加した隊員も訪れたであろう神社です。
戦争は行ってはいけないものですが、過去にこの国を想いながら飛び立っていった先達に感謝しながらお参りされても良いのではないでしょうか。
宮司さんが不在らしく、神社を再建するのに寄付を募集しているそうです。
珍しい鳥居でしたので、ぜひ再建できるといいですね!
茨城空港の御近所にある『百里神社』へ参拝してきました!入口には「百里神社」の看板と、石に掘られた立派な『百里神社』の石碑が。
入口から社殿へ目を向けると、東日本大震災の被害なのか、どうか分かりませんが、荒れに荒れた参道とコンクリート製の鳥居と社殿(本殿)が見えます。
竹や樹木を伐採した跡が生々しい参道を進むと、コンクリートで作られた小さな鳥居が在ります。
鳥居の形が他の神社と違い、鳥居の柱下部の藁座や台輪の部分が、固定式のランディングギアの『スパッツ』に模した形で面白いですね。
ただ、残念に感じたのは、コンクリートと言うよりは、ベトンで固めたトーチカや守衛所みたいな社殿の存在。
せめて、御神輿の御鞍くらいで構わないので、何とかならないのかなーっと思いながら参拝したら、看板で御布施寄進を募集してました。
『百里神社整備事業御奉賛のお願い百里神社では現状を憂い、社殿の改修並びに境内の整備事業を計画いたしております。
しかしながら頼るべき氏子のいない神社であることから、事業資金の確保に窮しているところです。
御参拝の皆様には格別のご高配を以ってご奉賛賜れば有難く伏してお願い申し上げます。
奉賛募金のお申込みは、素鵞神社にて承っております』では、百里神社の御朱印だけでは無く、御朱印帳を購入して、一助の助けでもしますか。
●社名:百里神社●住所: 茨城県小美玉市山野付近●造り: コンクリート製・瓦葺●御祭神:天照大御神●由来:1938年、筑波海軍航空隊補助飛行場として、現在の小美玉市である東茨城郡橘村と白河村に百里ヶ原海軍飛行場が建設された。
百里神社は、百里ヶ原海軍飛行場の鎮護神として祀られた神社で、現在の鎮座地は、旧百里ヶ原海軍飛行場の正門跡のそばとなっています。
●御朱印:素鵞神社にて受領、300円。
F4EJファントムが表紙の百里神社御朱印帳も販売しています。
因みに、百里が原飛行場の歴史は‥‥‥当初、百里ヶ原海軍飛行場では、主に初等訓練の基地だったが、1940年頃から航空母艦に搭載される艦爆や艦攻の慣熟訓練教程も兼任するように。
1945年4月頃になると、関東・首都防空部隊である『第六〇一海軍航空隊』が進出し、防空機として零式艦上戦闘機が配備された。
終戦後には部隊は解体され、飛行場は引揚者による開拓地となった。
しかし、首都防空を担う戦闘機部隊が所属する基地を必要としていたことから、1966年に百里ヶ原海軍飛行場跡地に航空自衛隊百里基地が設置された。
山野交差点に看板がありすぐ左側に百里神社は有ります。
神社周りを整備されたようで以前の写真と比べると拓けています。
ここで参拝し素鵞(そが)神社さんへ。
御朱印はこちらで頂きました😌御朱印帳も🙆
看板を見落とすと迷子になります、笑ほとんど、古墳の発掘調査中か新たな遺跡の現場かと?思うような状態ですが近くの百里基地にちなんでか?近く(ちかくかな?)の素鵞神社(そがじんじゃ)では航空機柄のご朱印も有りで!
車のナビで行きましたが、残念ながら思っていたよりも淋しい社でした。
近場の素鵞神社(そがじんじや)の神主様が管理をされており、社の建て直しの奉賛を素鵞神社の社務で受付ております。
百里神社の御神祭は天照大御神(アマテラスオオミカミ)で百里ヶ原海軍飛行場の鎮護神として祀られた神社で現在の鎮座地は、旧百里ヶ原海軍飛行場の正門跡の側とのことです。
筑波海軍航空隊の補助飛行場として、建設された百里ヶ原海軍飛行場で現在は、空自の百里基地、茨城空港として利用されています。
百里神社のお参りの後、管理神社の素鵞神社にお参りに伺えば、百里神社の御朱印を賜ることができます。
百里神社の御朱印は7種類。
全て航空自衛隊の戦闘機(F-4・T2・F-35など)の朱印で、ファントム柄の百里神社オリジナルの御朱印帳も賜ることができます。
航空自衛隊百里基地正門から車で約10分で百里神社のお参りができます。
また、車で30分弱で、管理神社の素鵞神社に伺えますので、オススメは百里基地正門(見学)→百里神社のお参り→素鵞神社のお参りです✨💕💖💖💖
うっかりすると、気がつかず通り過ぎてしまうような、お社です。
御朱印は素鵞神社で頂けるので、参拝を行った後で素鵞神社に参拝をお薦めします。
素鵞神社にて百里神社のオリジナルの御朱印帳が頂けます。
大変珍しい戦闘機の御朱印となっています。
名前 |
百里神社 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0299-58-0846 |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
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百里基地に飛行機を見に来た、航空機ファンならそのあとお参りに立ち寄って欲しい場所です。
そのあと、素鵞神社に御朱印、御守りを授かりに行ってもらえたら気分も違うと思います。