空の街を見下ろす李Yunxia入り口。
バイク二人旅。
竹田城跡を眺望するために、殆どの木々が伐採されているので早い話がどこからでも眺望が良好ですわな(;^ω^)。
38みねちゃん。
2021.12.11 初めて行きました。
何の知識もなく暗いうちに行ったのですが、駐車場はいっぱい。
午前6時半頃でした。
協力金300円を払って登り始めました。
だんだんと明るくなってきて、この第2展望台で立派なカメラを構えている人らを目撃。
話し掛けませんでしたが、ここの位置でのベストショットを狙っている感じの方でした。
と同時に、駐車場がいっぱいになっていること、第1展望台の広さが分からず、コミコミになっているのも何だかなぁと思いながら、さらにゆっくりと登りました。
すると、途中で眺望が開けているところがあり、○○の桜や東屋展望台の近くでしたが、城址と同じような目線の高さでした。
一方、雲海はと言えば、そんなに立派な雲海とまではなっていません。
それならば、上から見下ろすよりも、下から見上げる方がいいんじゃないか、あるいは横からキリの厚みを感じた方が良いのではと判断。
おまけに、東屋展望台には誰もいません。
素晴らしい景色を独り占めできるのです。
そう思ったら、未知の第1展望台まで登らないのが良いと強く思いました。
その後、東屋展望台を満喫してから第1まで登りました。
で、私の結論、第1・第2(東屋)のいずれかは好みだと思います。
せっかくだから一番高いところからの雲海の城址を見たいという気持ちもありましたが、この第2(東屋)からの眺めも非常に良かったです。
もう一度、行くときでも、この第2から悠々と眺望を独り占めできるのなら、こっちを選ぶかなと思いましたよ。
第1は、さすがに協力金を徴収するだけあってか、広めに整備されていました。
ですが、雲海の状況によっては、第1まで登らないで、途中でのんびりと楽しむのもオツなものかと思います。
あと、雲海も良いですが、是非、朝日が当る瞬間(20~30分かな)もお見逃しなく。
当日は、曇ったりしていましたが、一人ねばっていましたところ、左奥の山並みに朝日が当りだし、ひょっとしたらと。
どんぴしゃりでした。
城址がまるで黄金で輝くかのように、朝日に照らしだされていました。
これを見ずに、第1から降りてくる人の多かったこと。
お気の毒に思いました。
写真があれば良いのですが、ガラケーの写真のため載せるほどの写真にはなっていません。
ですが、私が登ったときには、雲海のうすい状況からはこの第2(東屋)がベストなんじゃないかなと思います。
皆さんも、お気に入りのポジションを手に入れて下さい。
5時に着いたが車が多かったので第1展望台はいっぱいと思い第2展望台で写真を撮りましたが十分満足する写真が撮れました。
第二展望台からの竹田城。
雨の日の雲下です。
私には此処で充分でした。
^o^
ここで登るのをやめる人はあまりいないでしょうけど、写真のような感じです。
ちょうど竹田城と同じぐらいの高さに見えます。
第1展望台よりいい写真が撮れるかも。
それはすべて駐車場から上り坂にあります(タクシーを利用し、道路は非常にきれいに舗装されていて、オンラインで読んだ泥道ではありません-それはごく最近のことです)ぴったり。
階段は広く、砂利で舗装されているため、少し不均一ですが、難しいハイキングではありません。
雨の中でそれをしましたが、それでもとても安全だと感じました。
ハイキングの始めには杖があります。
特に悪天候のときは、杖をつかむことをお勧めします。
雨が降り注ぐ最初の観測は、この観測以降は経路が変化して狭くなるため、最初の観測に行かないように勧められました(ただし、私の言葉を受け入れないでください)。
(原文)It's all steps uphill from the parking lot (I took a taxi, the road up was paved very nicely, not the mud road I read about online - I think it's very recent) , but it's really not that far even if you're not too fit. The steps are wide and paved with gravel, so it is a little uneven, but not a difficult hike. I did it in the rain, and I still felt very safe. There are walking sticks at the start of the hike and I recommend grabbing one especially during bad weather. I was advised not to go to the 1st observation in the pouring rain since the path changes and narrows from this observation onwards (but don't take my word for it).
空の街を見下ろす李Yunxia入り口(原文)立云峡入口登山,眺望天空之城。
立雲峡駐車場からはすぐ近くで竹田城が良く見えます。
第一まではさらに険しいです。
芝生敷きで8mほどの幅のスペースが3段あります。
30人ほどは立てます。
名前 |
立雲峡第二展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
第三展望台からさらに上がるとります。
第一展望台まで行きたかったが、この日は通行止めでした。