コロナのせいで出来ず、今になりました。
とても雰囲気の良い場所です。
見学自由でオープンな感じもよい。
ノスタルジーです。
校庭が駐車場になってますが、校舎側から離れた場所に停めましょう。
撮影スポットなので停めないで、との注意書きがあるにも関わらず平気で停めていた人がいた。
これは品がない。
拝観料も駐車場の区画もない以上、私達のマナーだけが頼りです。
見て懐かしむだけでなくオルガン等弾いて懐かしむことも可能です。
オルガンは有志により整備され自由に弾くことができます。
入場料は設定されていませんが維持管理費を募り100円からの協賛をお願いしていました。
貴重な資料がたくさんあるので取り扱いに注意が必至ですが親子連れで古き良き時代を体験出来ます。
運が良ければ猫の校長先生の出迎えもあるかもです。
コロナ禍で学校の中には入れませんが、校庭には入れます。
ライダーに優しくスタンドが埋まらない為の板がバイク用に用意されてます。
にゃんこのタカネに会いましたが、とても生徒想いの優しい校長先生でした。
152号線は国道なのに頻繁に通行止めがあるので、訪問の際には事前に確認したほうが良いでしょう。
道の駅『遠山郷』から北へ約3キロ左手です。
追記:2022.5月現在①校内の見学可能②タカネちゃんは元気でした!③1000円で体育館に宿泊でき、五右衛門風呂もあります。
今は現存するのも少なくなってきた木造校舎(1932建)です。
当時の雰囲気を残した部屋などを残したまま保存してあり、実際に校舎の中に入ってみることができます。
大人が昔を懐かしむのもよし、今の子供に昔の時代を見せてあげるのもよし。
校庭が駐車場になっているためアクセスも駐車も問題なし。
入場料は無料ですが、寄付金にご協力してください。
中はまさしく昭和の時代で時が止まっている状態。
「遠山森林鉄道」や「霜月まつり」などの町の歴史やお祭りを展示している部屋もありますが、当時の学級日誌や図書室、お別れが書かれた黒板など、懐かしさを通り過ぎてノスタルジックな気分になります。
少し不気味な雰囲気がある場所もあり、学校の怪談のイメージも感じられますね。
最近はねこの校長がいるみたいですが、私の行った時は出会えませんでした。
廃校の再利用方法として地域のPR施設的意味を持った利用法でとても良かったです!誰でも気軽に入ることが出来、可愛い校長先生にも会えます。
内容も濃く見応えあり!ここまでの道は険しいですがもっと有名になってもいいのかなと感じました!
貴重な木造校舎 手入れするのも大変だろうと思います、教室の展示物や実際に弾けるオルガン、昔の写真の展示など見どころ満載で楽しめました。
猫が寄ってきたので飼い猫かと思ったら校長先生でした。
皆に挨拶しているような感じが印象的で良かったです。
ネコ校長のたかねさん。
とっても可愛くて凛々しくて人懐っこくて、素敵な時間を過ごすことが出来ました。
本当は桜の季節に行きたかったのですが、コロナのせいで出来ず、今になりました。
でも行って良かったです。
懐かしい風景、道具、机、椅子…。
もっと掃除して、整理して、手入れして…手伝えるならしたいくらい。
ずっと大事にしてほしいですね。
猫校長にも会えました❗️
とても静かで落ち着いた雰囲気です。
これからは紅葉の季節です。
雪が薄っすらかぶった南アルプスがどこからか見れますよー。
美空ひばりの歌声を聴きながら見て回る校舎はノスタルジックで非日常を味わえました。
昔の色んな道具とかも展示されていてテンション上がりましたあとたかね校長ネコチャンマジで人馴れしていてフワフワでゴロゴロしながら猫なで声で鳴く姿は可愛いので猫好きは是非行く事をおすすめします最高です。
駐車場の校庭に車を停めると、前方から猫がこちらへゆっくりと向かってきました。
「何事?」と思い車から降りれば、いらっしゃいとばかりに私の足元で体をスリスリ…「校長先生」からの手厚い歓迎に、本来の目的を失いそうになりました。
「旧木沢小学校」は1932年に建築され、景気好況時の1959年には最多生徒数264人まで抱えていましたが、2000年に廃校。
2005年には木沢地区活性化推進協議会が発足し、校舎を保存。
現在に至るようです。
2階建ての木造校舎。
写真や資料が沢山貼られている中で、最後の卒業式の様子も残されています。
教室の半分近くが資料室や図書室などに再利用されていますが、物が若干散らかっていて、埃っぽい場面もあります。
小一時間程拝見して帰ろうとしたところ、途中から管理者の男性が来られ、お茶と一緒にこの地域や学校の歴史など、興味深い話をして頂きました。
入場無料と謳っていますが寄付する場所がありますので、後年に残す為にも訪れる方は忘れぬようお願い致します。
18年秋に南信ツーリング旅で知り合いからおすすめされたので陣馬形山1泊後に寄らせてもらいました。
校長先生と管理人様に大変お世話になりましたm(_ _)m親族が飯田に多数住んでいるので市内は知ってはいましたがこちらの方角は全く無知でしたのでいい思い出になりました。
木造の教室が懐かしかったので、思わず小さな椅子に腰かけて、小学校時代の思い出に浸りました。
校庭に出たら「にゃ~ん」と言って、高嶺校長先生が近寄ってきたので、「いい子だね~」と言いながら頭を撫でてあげました。
恐れ多くも校長先生の頭を撫でるのは、長い人生で初めての体験でした。
校長先生も生徒がいなくて寂しそうでしたので、皆さん会いに行ってやってください。
そう言えば、ここから13kmほど先にある下栗の里の「食事処 いっ福」のおばちゃんも、この小学校に通っていたそうです。
「いっ福」もお勧めですので、ついでにどうぞ。
この学校や下栗の里は、サカイ引越センターのTV CMで有名になりましたね。
ふと立ち寄った小学校の雰囲気が最高だった。
旧小学校時代の備品はもちろんのこと🏔南アルプスや🚞森林鉄道に関する展示、蔵書や寄贈本などたくさんの資料があって面白いです♪管理をされている方から🍢おでんと☕コーヒーをいただいちゃいました(∀`*ゞ)ありがとうございます🙏『旧木沢小学校』1872年 創設(明治5)1932年 現校舎建築(昭和7年)1991年 休校(平成3年)2000年 廃校(平成12年)ぬくもりとノスタルジーがいっぱいの🏫木造校舎です。
‐長野県飯田市‐
美しい木造校舎が大好きで何度か訪れています。
猫のたかね校長がかわいいです。
下栗の里やしらびそ高原のついでにとてもおすすめです。
運が良ければネコ校長「たかね」が歓迎してくれます(^^)歴史的資料も多く楽しむことができる貴重なばしょです。
2019.04.23かわいい校舎。
引越しのサカイのCMで使われた。
無料で校舎の中は見学できます。
猫校長 たかねに会えたらラッキー。
車を軽快に飛ばしていると突如看板が目に飛び込んできた。
「NHK路線バスの旅で2度も立ち寄る木沢小学校」に思わずハンドルを切った。
辿り着いたのは、昭和7年開校、2000年に廃校となった木造校舎の小学校。
そのバス旅のことを調べれば「NHK 『のんびりゆったり路線バスの旅 ふたり旅スペシャル 宮崎・日南 長野・南信州2015』であった。
見学時間:8~17時(無人開放)、休業:無休、入場料:なし。
こんな素敵な職員室は見たこと無いが、何故か懐かしさがこみ上げてくるのは何でだろう。
日本人特有の郷愁なのだろうか。
すると一つの教室に旧遠山森林鉄道の遺構品が並べられていた。
鉄道は1944年開業し近隣の山から木材を運ぶ目的で作られ、資源枯渇とトラック輸送の波にのまれ1968年廃線となっていた。
ここに来る間に通り過ごしてきたが、「梨元停車場」にミニ鉄道を埋設していた。
隣の教室に移動、これまた可愛い木の机と椅子が並べられている。
いがぐり頭の坊主やおかっぱ頭の娘などの笑い声が今にも聞こえてきそうだね。
その教室の片隅には達磨ストーブがあった。
これは貴重品だね、燃料は石炭かなコークスかな。
燃料もそばに置いて欲しかったな。
でも思いもしなかったものに出会えたのはとてもよかった。
心の中に忘れていた何かを揺さぶられた一瞬であった。
いついつまでもこの校舎が保存されますように祈りこの地を後にした。
昭和が懐かしいーーーーー下栗の里に行った帰り道に寄りました。
令和の時代にも残しておいて欲しいですね^_^
たかね校長にしばらく会ってないけどどうしてるのかな?遠山郷を訪れた時必ず立ち寄る場所。
癒やしです。
閉校した小学校の校舎を活用してます。
良い雰囲気出してます。
木造校舎を体験した事は無いのに、何故か懐かしい感じがしました。
貴重な資料も沢山展示されてますので、真剣に見ると1日掛かりそうです。
管理人のおじさんが話し相手が欲しいのか事務所に招き入れてくれてコーヒーを振る舞ってくれます。
山間部の小学校が廃校になるのは何とも言えません‼️そんな元木沢小学校ですが保存活動でどなたでも見学が出来ます❗️猫校長が出迎えてくれます🎵
名前 |
旧木沢小学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0260-34-1071 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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到着したと同時に急な雨。
地元の方でしょうか、ちょうどそこにいた方がバイクのスタンドが沈まないように、雨の中板を持ってきていただいた上に、集合写真までとっていただきました。
地元の人にとっても大切な建物であることがよくわかりました。
入場は無料ですが、施設維持のための寄付金を集めております。
ご協力をお願いします。
雨があがり、青空と入道雲。
ほんとにゆっくりとした時間が流れ素晴らしい場所です。