街中なので少し分かりづらいです。
狭い境内ですが、伊勢神宮をリスペクトしてるのが伝わります都心の一角ですが冬でも陽の光が境内を照らして明るく、本殿もコンパクトですが綺麗です。
目の前の道路を歩いていたら真新しい神社が見えたので寄ってみた。
伊勢神宮崇敬会会長が昭和40年代に建てた新しい神社で、さらに平成30年に伊勢神宮より頂いた木材で建て替えたそうです。
社殿から玉砂利まで伊勢神宮の感じが良く再現されています。
前日、こんにゃく閻魔様の場所確認でグーグルマップを見ていた時に、偶然見つけたもの。
源覚寺から歩いて行けそうな距離だったこともあるが、近くの道路は何度か通っていたが、車中から見たことはなかったが、本当にあるんだろうか(失礼しました。
)と思い足を向けた。
実際、ちょっと路地を入った所にあり、いきなり登場。
ビックリはしたが、なんともいえぬ清々しさを感じるところだった。
まだ、出来て間もない本殿の様にみられたが、この日は天気にも恵まれ、足を運んで良かったなと思い、しっかり参拝させていただきました。
本当に輝いているようでした。
創建は1966(昭和41)年3月7日。
伊勢神宮崇敬者総代であった故・佐佐木勝造氏が皇大神の別大麻(特別御神璽)を奉戴し斎行された御鎮座祭を持って鎮座したといいます。
東京では芝大神宮、東京大神宮に次いで鎮座したことになります。
入口に建つ鳥居は第62回式年遷宮で撒下された月讀宮の古材が使われており、拝殿前の鳥居も第61回式年遷宮で撒下された月讀宮の古材が使われているといます。
春日通から一歩入ったところで、分かりにくいところも有りますが、通った折に参拝されてはいかがでしょうか。
天気も良かったので、青空のもと、素晴らしい神社と巡り合うことができました。
小石川という名の土地に住む者としての義務が果たせた気がしました。
御朱印をお願いしたあとの対応にも巫女様はとても親切でした。
新しく作られた神社のようです。
昔の建物は見たことありませんが、とてもシンプルでキレイな神社です。
社務所もすぐ横にあって分かりやすく、参拝しやすいです。
御朱印は3種ありました。
とても丁寧に書いて下さりました。
仮宮の為でしょうか。
以前参詣させて頂いたところから「冨坂上」バス停寄りに遷座されています。
「冨坂上」バス停近くに案内板が出ています。
後楽園駅から徒歩10分。
路地の奥に木の色が新しい社殿が見えてきます。
伊勢の遥宮とも呼ばれる特別御神霊が祀られている大神宮です。
現在は新たな社殿を建築中のため隣の仮社殿で参拝です。
鳥居は伊勢別宮、月読宮の鳥居ということで繋がりの深さを感じることができます。
現在は仮殿です。
本殿も見ることはできます。
工事中感たっぷりですが。
受付にいらっしゃった女性の方がとても良い方でした。
奥で御朱印を書いてくださった宮司様と思われる方もこちらの挨拶にやわらかく応じて下さり、とても良い気分で御朱印を拝受することができました。
カランコロン午後四時走って小石川大神宮にたどり着きました。
😁巫女さん二人笑顔で親切な対応でした。
御朱印も手書きして頂きとても感激しました。
全て二重丸付きのAでした。
又お参りに来ます。
こじんまりとした伊勢神宮です。
しかし、グーグルマップの地図と実際の場所が少し違いますのでお気を付けください。
詳細の住所はホームページが正しいです。
富坂下の交差点を道なりに上がっていくと中央大学の向かい側に提灯が見えます。
そこを右に曲がると正面にあります。
今は仮のお社で10月頃に新しいお社ができるそうですので、またその頃にお参りさせていただきます。
Google Mapは今立て替え中の場所で、今の仮はその裏側でした。
たまたま聞いた方が、そこの宮司さん??みたいで親切に教えていただきました。
帰りがけにその方にお会いしたら、ニコニコしてました。
中に居る方は引っ越し?の為か?少し無愛想でした。
小石川大神宮。
富坂を上がり、中央大学の向かいにあります。
天照大御神を祀っています。
後楽園ホールへ行く前に、参拝しました。
現在、仮殿ですが、令和二年九月に完成予定とのこと。
その頃、また参拝したいと思います。
丸ノ内線・後楽園駅4B・徒歩4分南北線・後楽園駅4B・徒歩5分三田線・春日駅A3・徒歩5分大江戸線・春日駅6番・徒歩5分 都バス春日駅~富坂上下車・徒歩2分 御神体天照皇大神 小石川大神宮は別大麻に表徴される天照皇大神をお祀りしております 天照皇大神を永久に奉斎するために、伊勢神宮より皇大御神の別大麻たる特別御神璽(おほみしるし)を奉戴している神社 特別御神璽は昭和四十一年三月、伊勢神宮祟敬者総代であり、稀代の敬神家であった故佐佐木勝造翁の熱烈な起請により、神宮ご当局が特別の詮議をもって神宮大宮司(坊城 俊良氏)の決済を経、同月七日午前三時内宮神楽殿において厳粛な授与の儀を斎行して翁に授けられた 御分霊は、日展会員彫刻家(加藤潮光氏)の手で前年六月完成した皇大神の御身像に、同月二十八日厳かな儀式をもって入魂した後神楽殿に安置されていたもので、特別御神璽授与の儀以降、大御神と並び扱われています。
2019年8月、改修工事の為に仮殿にて参拝しました。
宮司さんは、とても気さくな方でした。
夏詣の御朱印をいただきました。
また、工事の終了後に本来の姿になってから、参拝したいと思います。
駐車場はなさそうです。
ビルの間を入っていきます。
ビルの手前に鳥居があります(最初は気付きませんでしたが)。
手水舎の手水は水盤に溜まったものですが、綺麗でした。
御朱印が頂けます。
名前 |
小石川大神宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3812-4681 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
中央大学の向かいですが、車で行くとちょっと奥まった先にあるせいもあり通りすぎそうになります‼️意外と若い方が多く参拝されており、御朱印もたくさんあります‼️今は全てが新しくなってますが、趣はありますね‼️社務所の伊勢しめ縄飾りが私には懐かしかったです🎵🎵