つけ麺を頂きましたが、好みの味でした。
自家製麺 MENSHO TOKYO / / / .
ラーメン、つけ麺、ラムツケメン!唯一無二のラムスープ!水道橋の東京ドームシティの帰り、平日の夜に訪問。
待ち時間なく入店できましたが店内は埋まっていました。
店内にはアクリル板があり、感染症対策がされています。
濃厚なスープのラムつけ麺。
この値段でこの質は、ここでしか食べられないと思います!▼注文ラムつけめん 780円▼訪問2021年8月18日(水)夜▼予約・待ち時間なし・数分▼場所東京メトロ丸ノ内線、南北線「後楽園駅」6番出口から徒歩1分▼人数2人▼金額780円/1人。
ラムつけ麺(大300g)つけ汁は濃厚でマトンカレーのようなラムの風味が香りラムやマトンが好きなら最後まで美味しく食べれると思います。
具も穂先メンマとローストラムとチャーシューつけ汁のなかに玉ねぎが少し入ってます。
味変にほうじ茶、黒胡椒、スパイス、七味がありスパイスが五香粉ぽいので麺にまぶして食べるとエスニックな感じになってよかったです。
濃厚つけ麺系で久しぶりに美味しいと感じたのでまた食べに来たいと思います。
次はラムまぜそば食べてみたい。
ラム煮干し中華そば(味玉のせ)を食べました。
煮干しの凝縮された旨味の醤油ベース。
麺と太さがちょうど良くスープと絡みあいます。
コクがあるなかにもさっぱりと後味で、ぺろりと食べれてしまいます♪お肉はチャーシューとラム肉が乗せてあり、お肉に柚子が香るオシャレな味わい。
これだけ美味しいラーメンなら、これは他のラーメンも味わってみたいですね。
ラム×豚骨の、つけめんを食べている人が多かったので、次回お店に行く際は是非チャレンジしてみたいと思います。
ラム好きでラーメン好きなので夢のコラボを見つけたと思い訪問。
美味いんです、どちらも好きなんですが、合わさると頭が混乱します。
気を許すと今何を食べているか分からなくなるwでも美味い。
きっともう少し食べ慣れたら病みつきになるでしょう。
今回は私のスキルが足りなかったということです。
ラムつけは他ではなかなか味わう事ができないスープなので、いい意味で少し風味が違う美味しさを楽しめます。
また、麺はスープにつけなくても美味しかったのに驚かされました。
次はラーメンでラムのスープを楽しみたいです。
ラム豚骨が売りのお店ですが、今回はラム全く無関係の限定ラーメンを頂きました。
白トリュフ香る和牛のとうもろこしラーメンを頂きました。
これがめちゃくちゃ美味。
冷製でさっぱりいただけますが、とうもろこしのコクとトリュフの香りがマッチしています。
期間限定なのが勿体ないと感じました。
このラーメンがメインのお店があったら普通に通います。
本店の方は雲丹も乗ってるようですが、これでも十分美味しいですし、トッピングされている和牛が本気で美味い。
値段は1200円と安くは無いですか、一緒に行った妻も、「これは1200円の価値あるね」と満足していました。
今後も美味しいラーメンを生み出していっていただきたいです。
ごちそうさまでした。
ラムがまあまあ以上好きなら結構おすすめできる。
つけ麺スープの濃度が非常に良い濃さで、300gの麺を最後までちゃんとした濃度で味わえる。
六厘舎などではどうしても最後の方は薄まったスープで切ない思いをして味わっていたが、ここではそんなことなかった。
ベースの味も旨いが、特製酢での味変が特に気に入り、麺を食べ終わったあと思わずつけ汁まで完飲してしまった。
区役所の隣なので、これからも気を見て利用したい。
さすがに個性が強すぎる味なので頻繁には利用しないだろうけど。
ラムが好きだがこれなら豚や鶏で良いと思ってしまう。
難しいですね。
麺がかなり太いので最後は冷え冷えになってしまってよりツラクなるかな。
なかなか珍しいラム肉を使ったラーメン屋、シンプルにラーメンを注文しました。
平日でもお昼時はかなり混雑していて20分くらいは待ちました。
システムが分かりづらいけどまずは食券を買ってから並ぶようです。
店の前で並んでいるときからラム肉の良い香りがしていたのですが、いざ食べてみるとそこまでラム肉感は強くありませんでした。
チャーシューにラム肉を使ってるのかな?友人はつけめんを注文していて、もちもちして太麺がおいしそうだったのですがラーメンは細麺でなんだかボソボソ感があって好みではありませんでした。
また行く機会があればつけ麺を食べてみたいと思います。
後楽園駅4a出口から徒歩2分のMENSHO TOKYOさん。
18:00頃来店で9名のお客さんがいました。
荷物入れが座席の下にありました。
今回はラム豚骨ラーメン塩(790円)を注文。
濃厚な塩ラーメンで、チャーシューの他にラム肉も入っており、臭みがなく食べやすいラム肉でした。
120円で替え玉もありました!卓上の七味、スパイス、黒胡椒、ほうじ茶などで味の変化も楽しめました!オススメはほうじ茶で少しさっぱりして美味しく頂けます!
ラムを使ったラーメン専門店。
率直に言うと近年、食べたラーメンの中ではダントツで1位の美味さだった。
スープはラム特有の風味。
また、ラムなのでマトンほど香りが重くなく、かなり食べやすい。
味わいはクリーミーかつ、後味サッパリ。
麺は全粒粉入りなのか、モッチリと硬めの細麺。
濃厚スープにハードな麺なので、飲んでも噛んでもインパクトかある。
つけ麺も美味しいようなので、次回チャレンジ。
ラム豚骨つけ麺を食べてきました。
ラムの風味が効いているスープが美味しい。
ラム特有の味付けで独特ですが他では食べれない感じで気に入りました。
店員の方のお勧めとのことでラムのつけ麺を頂いた。
やはり人気店なだけあって味は非常に美味しかった。
ただ、ラムを使っているので好き嫌いは別れると思う。
それでも様々なメニューもあり、やはり味は逸品なので一度足を運んでみることをお勧めする。
卓上に面白い調味料もあり一つの料理に対して様々な食べ方ができるので、一度だけでなく何度も足を運びたくなるお店だった。
入口に「当店はラムのゲンコツを使用しております。
※ラムが苦手な方は油そばをどうぞ」とのPOP。
ジビエやラム肉を大好きな故、ずっと行きたかった。
否が応でも期待が膨らむ。
低温調理のラム肉はもちろん美味い。
価格もお手頃でコスパ最高。
でも、このラーメンの真価はスープにあり。
入口のPOPは大袈裟ではない。
一口含むだけで強烈なラムの臭い、味が一気に押し寄せる。
ラムに溺れる感じ。
ここは天国か。
しかし飲み続けると強烈な分、流石に飽きる。
それを見越してかカウンターには多種多様な調味料。
なんとか完食。
次は是が非でもつけ麺に挑みたい。
独創性が素晴らしい一杯です(^-^)羊に特化したお店は滅多に見かけませんし、独特な臭みや味わいを上手に表現してくれるお店です☺️卓上調味料のお酢が酸味が弱くてまろやかなので、羊がもしも苦手な人でもとても食べやすくしてくれると思います。
年に一度は食べたくなる味わいです。
写真は坦々麺とラム豚骨。
いつもはラム肉の豚骨ですが、ラム肉の豚骨はここ以外ないのでは?素材が調和していて普通に美味しいです。
好きな人は癖になるでしょう。
ラム豚骨ラーメンと水餃子をいただいた。
子羊(ラム)を使ったスープはさっぱりとしていて、臭みもない。
とてもクリーミーな味わい。
麺は少しもちっとした食感でスープとマッチングがよい。
トッピングのラム肉も柔らかいながらもしっかした食感で美味しい。
ミル胡椒、ほうじ茶、甘酢などの調味料がテーブルに用意され、それぞれ絶妙な味の変化を楽しめた。
水餃子の皮がモチッとしたタイプ。
ピークタイムなので店外まで並んでいたが、ほとんど待たずに座席に呼ばれた。
回転率はよいみたいだった。
二度目の訪問。
前回から2年ぶりの訪問になります。
久しぶりに食べてみたら、ラムの臭みが減っていてとても食べやすくなりました。
スープも飲みやすく、麵も硬めで食べやすかったです。
全体的にバランスが取れるように、日々改善していることがうかがえます。
いちばん気に入ったのはコレ、というものは無く、全体的な調和が取れていると感じています。
どれが欠けてもだめで、トータルで考えて美味しさを追求していることがわかります。
お店も活気があり、店内の雰囲気も明るいですね。
また行きます。
後楽園付近のラーメン屋でおススメなお店ラム肉のチャーシューを食べれる珍しいラーメン屋さん。
ラインナップは豊富。
つけ麺、油そば、ラーメンと様々。
スパイスを多くきかせることができる。
・お水はほうじ茶・無料トッピングにスパイス、酢などがあり味の変化を楽しめる。
カルダモンなどもあり、珍しい味に仕上げることが可能・油そばは、麺の量が四種類。
特盛は溢れて溢れる。
・つけ麺はラーメンというよりカレー味。
ただし本格スパイスを用いたカレー味。
結構癖になる。
・客は多いが回転はいい。
・ティッシュは机の下に隠れている。
見つけるのが大変な時あり笑笑・じゃじゃ麺の様なものもあり、全ての種類を食べるのに回数を要する。
食べたいものを変えて行くことができるのはメリット・いつも大体混んでいる。
今まで食べたつけ麺で一番好きです。
自宅から1時間かけて通うこともありますが、好みは別れると思います。
ただ店内の雰囲気は良く、メニューも豊富で接客は丁寧です。
後楽園付近に用事があれば、是非立ち寄って頂きたいお店です。
ちなみにつけ麺は600グラムまで選べますが、つけ麺の値段100円でOKです。
大食らい、学生さんにもオススメです。
魚介醤油ラーメン750円。
濃厚な魚介醤油スープにラムの臭いが効いており、柚子と玉ねぎのトッピングで爽やかにマスキングしていて、完成度は高いです。
ただし、日本人でこの羊臭さが好きな人がいるのかは疑問です。
「市ヶ谷 麺や庄の」の系列店。
ラムをベースとしたラーメンがメイン。
煮干+醤油と、スパイス(カレー)風味のつけ麺。
羊の風味が強く好みが分かれるかもしれないが、羊料理が好きな人なら満足できると思う。
他では食べられない一杯。
個人的には大満足です。
子羊醤油スープのつけ麺を食べました。
麺は透明感あるモチモチした麺で美味しかったです。
スープはラムベースでほんのりカレーの味がしました。
また隠し味で何種類かのスパイスが入っています。
チャーシューは二種類乗っており、豚肉のチャーシューとラム肉のチャーシューでラム肉のチャーシューはローストポークのような感じで美味しかったです。
名前 |
自家製麺 MENSHO TOKYO |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3830-0842 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 11:00~15:00,17:00~23:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
羊肉の風味がしっかりと感じられる、あまり他に見掛けないタイプの、つけめん、らーめん、まぜそば、といった各種の麺メニューを頂けるお店。
なかなか味の予想が難しかったので、一番味の想像をし易かった、醤油ラムのつけ麺(950円)をチョイス。
トッピングは白ネギ(150円)、海苔(150円)をピック。
太い全粒粉のカド麺は、茹で時間がかかるので、着丼まで10分弱。
18:30 の入店で、比較的空き席はあり、ギュウギュウではないので、オッサン1人入店だと居心地は良かった。
横並び2人掛けのすぐ後ろの席には、若いカップルが。
女性の1人客もいました。
ラーメンジャンルの割に、女性支持もそこそこありそうです。
肝心の味ですが、良いですね~。
(´・ω・`)ラム肉が割と好きなのもありますが、つけ汁の香りにボリューム感があり、旨味も強い。
ジンギスカンか、中国北部内陸や、中央アジアの串焼き肉を彷彿とさせる風合い。
卓上の調味料は、醤油や塩のような塩味を足すものは置いてないが、風味や辛味、酸味を足すものは色々取り揃えられている。
個人的には、ほうじ茶の粉末の苦味をアクセントで加える変化と、スパイス粉末のシナモンなどの本格的な風味を加える変化が面白いな~、と感じた。
酢は甘味を感じるまろやかなタイプで、濃厚なつけ麺のつけ汁に良く合う。
再訪を考えさせられる、なかなか厚みのあるラーメン屋さんでした。