地元の人が熊よけの鈴必須と言ってました。
国9号線沿いに案内板「今福の滝→」があり、滝の入口まで小さな道標が所々有るので迷うとはありません。
集落を過ぎた辺りから極端に道幅が狭くなるので注意が必要です。
入口手前に小さな駐車スペースがあり「駐車場」の標札がありますが朽ちて落ちていました。
沢を横断する橋を渡り、そのまま山道を300mほど直登すると展望台と滝壺への分岐があります。
展望台からは遠望での観瀑となりますが、滝壺へは滝の真下まで向かうことができ、マイナスイオンをたっぷり浴びることができます。
下から見上げる「今福の滝」は圧巻です。
想像していた以上に、落差 もあり見応えある滝でした。
滝壺から見上げる 滝が素晴らしく滝壺に行かれることをお勧めします。
滝 展望所からでは 遠目にし 滝が見れずに、しかもかなりの山道を登らなくてはいけないので、体力的にきつい方は、迷うことなく、滝壺 一択で良いと思います。
途中から結構狭い道路を通ります。
軽クラスなら、幅的にも問題有りません。
すれ違うのは、場所を選んで注意してください。
少し歩きますので、一応ドリンクは持って行った方が、良いと思います。
途中で止めて、徒歩で200m程歩き到着……水量は少ないながらも、なかなかの滝です。
全長が長く雄大な滝です滝百選に入ってないのは何故?って位の眺望があります滝壺から全ては観えないので是非眺望場所まで登ってください滝までの道中は整備されていて歩きやすく急な登坂も無いです滝の駐車場まで車で行けますが途中猪害対策でフェンスがあり、自分で開けて通る必要があります。
思っていたより大きい滝でした。
上にうえにっ!駐車スペースは2台で、民家を越えたあとは、まったくすれ違いが出来ない道になります(途中、イノシシ避けフェンスあり)滝までのアクセスは整備された道で歩きやすく、駐車場から滝までは300m。
約5分強で到着でした。
2020年10月。
2の滝の落ち口からの眺めは素晴らしいです🍀 危険なのでスパイク長靴などの装備をお勧めします!
京都縦貫道宮津天橋立ICから府道9号線を福知山方面へ。
1.5kmほど走ると交差点に「今福の滝」の看板が出ていますので、左折し喜多駅方面へ。
そのままタンゴ鉄道のガードをくぐり道なりに坂を上ります。
小さいながら今福の滝と書かれた道標が道路わきにあります。
今福石材さんの前を過ぎ川沿いに直進し縦貫道をくぐると画像の鹿フェンスがありますので開けて入ります。
フェンスは、入る側からは簡単ですが、内側からは閂が閉めにくいです。
全て外さずスライドさせて開けると閉めやすいです。
フェンスからは駐車場まで500mほど、分岐は左方向ですが看板があるので迷いません。
この分岐箇所以外は離合できる道幅はありませんでした。
駐車場は2台分くらいですが、奥にも第2駐車場があるようです。
遊歩道入口のポストに散策マップが置かれていました。
地元の方に感謝です。
滝神社との分岐まではコンクリ舗装で濡れていると滑ります。
分岐から先は一般的な登山道と言った感じです。
滝神社方面へ行くと4~7の滝があります。
滝神社の奥から「近道」と書かれたやや急な階段を登ると元の道に合流します。
次の分岐で滝壺と書かれた方に向かうと4の滝を見下ろすポイントを経て3の滝の滝壺へ行けます。
展望所に向かうと1~2の滝へ向かいます。
展望所からは2・3の滝を一望できます。
展望所横から2の滝方向へ明瞭な踏み跡をたどると2の滝の滝壺と3の滝の落ち口に行けますが、狭い上に谷側に傾いていますので山歩きに慣れていない人には危険です。
展望所から1の滝へは一気に高度を上げていきますので下りは滑らないよう注意が必要です。
展望所から150mほどで1の滝入口と書かれた看板があり、急な階段を降りると1の滝と2の滝の落ち口です。
遠くに京都縦貫道も見えました。
展望所までであればスニーカーでも大丈夫ですが、1の滝や2の滝まで行かれる方はそれなりの靴を履かれる方が良いです。
遊歩道チョツト滑り安い所あるものの鬱蒼としてなく 頑張れる道と距離で……顔違う 数個の滝を観る事出来て良かったです‼️ 滝神社周辺は 神の領域みたいに ホッコリする空間でした 山全体で楽しめました!
入口の脇に2台分の駐車スペースがあります。
その先にも路肩に2~3分の駐車スペースがありますが、たどり着くまでの道幅が狭く離合不可能です。
最寄り駅の駐車場に駐車する事をおすすめします。
( ・ω・)ノ
プリウスで細い道を上り滝の近くの二台迄停められる駐車場迄行きました。
道は車一台分がかろうじて通れます。
スレ違いは出来ませんから運転に自信の無いか方は集落から徒歩で行ってね。
歩いて居ないから分からないけど30分も掛からないかなあ?駐車場からゆっくり徒歩で20分も有れば滝の展望場所まで行けます。
距離にして200~300メール位でしょうか?そこに綺麗な滝が見えます。
猪鹿防護柵を自分で開けて先に進みますが道がめちゃめちゃ狭いです。
入り口前に駐車スペースがありますが狭いので何回か切り返して停めました。
人が入っていった形跡はなく林道は枯れ葉に埋もれてました。
ふと気付くと林道脇に穴を掘った土が山になってました。
猪鹿防護柵が頭をよぎり1人だったので怖くなって途中で引き返しました。
よく見ると駐車スペースにも掘り返した痕跡がありました。
獣だけは遭遇したくないビビりですみません。
超穴場。
でも展望台からは全貌を見るとダイナミックで感度。
北近畿タンゴ鉄道の喜多駅から1km強山を登った所に、1の滝から7の滝まで有ります。
特に3の滝の下から、しぶきをあびながら見上げる2・3の滝は、迫力があり絶景です。
落差が30メートルくらいで迫力あり、大して歩かずに観れるのでまた行きたいです 落葉で滑るので靴だけはましなものをはいていきましょう。
地元の人が熊よけの鈴必須と言ってました。
有名でないのが不思議なくらい絶景です。
滝までの登山道は綺麗に整備されて道順も分かりやすいです。
途中の滝神社も非常良かった。
その奥の滝も必見です。
名前 |
今福の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.pref.kyoto.jp/tango/tango-doboku/keikan_shisan_006.html |
評価 |
4.3 |
この滝も行くのが結構大変です。
途中にある今福石材から滝まで 車1台分ぐらいしかない道になります。
その石材屋さんからちょっと行くと 先ず獣避けの柵があり それを開けて入らねばならないのですが、結構カンヌキが外気温度で熱いのと重いです。
そこから滝まで デコボコ道で木が落ちてたり土砂があったりでパンクしそうな心配と 1歩運転を間違えると 川の方に落ちそうな道なので 行かれる方は注意してください。
滝も倒木や岩で滝まで行くのに足場は悪かったんで、スニーカー等で行った方が良いと思います。