バーベキューハウスの居心地がよかった。
兵庫県立但馬牧場公園 但馬牛博物館 / / .
リニューアルされて、とてもよくなりました。
但馬といえば、但馬牛ですよね!但馬牛(たじまうし&たじまぎゅう)の歴史や改良について工夫を凝らして見せていて、小さい子どもから詳しい方まで楽しめます。
日本農業遺産(世界農業遺産にも申請中)の「兵庫美方地域の但馬牛システム」についても、よくわかります。
2021年6月に隣にできた体験館もあわせて、ぜひ!
綺麗な博物館で楽しめながら学べたとち餅の実で遊べる12時から1時は小動物おやすみ。
佐用の昆虫館が『移動昆虫館』としてここに来ていたので初めて訪れました。
移動昆虫館はもちろん、6歳の息子は大興奮!あと、ここには広い芝生があり、遊具もあり、こどもはのびのびと過ごせました。
バッタやトンボがいっぱいいて、虫好きの息子は大喜び❤️
但馬牛の解説がよく分かりました!うっかり、マスクをせずに入館したら、職員の方がすぐにマスクを持って来てくれました。
注意するのではなく、何も言わずに差し出して下さいました。
ありがとうございました!以後、気を付けます。
勉強になる上、無料なのがうれしい。
小代を訪れて、私自身の学びの一つに但馬牛がありました。
ここ、但馬牛博物館は、比較的新しい建物で、小さいお子様でもわかりやすいように、様々な趣向が凝らされた楽しい体験型の博物館です。
但馬牛が黒毛和牛の原点を担ってることは、中々知られていない事実だと思います。
この場所は、「但馬牛」と一括りにされていても、中を覗けば牛一匹一匹に物語があると教えてくれます。
見所としては、「牛籍簿」の原本や、但馬牛の繁殖や肥育に使用される道具等の展示でしょうか。
ここで学んだ後は、是非牧場内の牛舎に訪れてみてください。
但馬牛を見る目が変わり、一味違った見方ができて面白いと思います。
但馬の人々が、いかに但馬牛を敬愛しているのかが大変よく分かりました。
お隣には、6月にオープンしたばかりの農業遺産体験館もありますので、是非訪れてみてください。
ほのぼのしたところです👍️
小動物は、居ませんけど大きな、但馬牛が、居ました。
もちろんレストランも有りました。
リフトのコスパ、ロケーション共に善かった。
観光ガイドの研修で伺いました。
但馬牛博物館は2018年4月にリニューアルしてあり、説明がとてもわかりやすくなっていました。
兵庫県が誇る、黒毛和種の純血種。
その遺伝子レベルでの研究の成果を、子々孫々まで活かす努力をされていることにも感動〜! 良い血統を残すため、終戦直前に紙にしたためた巨大血統図も迫力ありました。
牛の埴輪の話から現在に至るまでの牛年表も分かりやすいですし、プロジェクションマッピングによる解説がこれまたスゴく分かりやすいです。
海外へ過去1週間渡航歴が無ければ、ホンモノの但馬牛にも会うことができます。
一般の観光客が行ってホンモノに会える、こういう場所は他にありません。
子ども連れが多いようで、博物館内にはキッズコーナーもあるし、動物と触れあえる施設では、うさぎ、にわとり、山羊、ひつじがかわれていますし、但馬牛の牛舎や放牧場も、係員と一緒に見学できます。
観光客だけでなく、観光関係者もぜひ足を運んで頂きたいです。
これだけ揃ってて無料なんて、県の施設だけに驚きです。
レストランでは但馬牛の料理がお手頃価格で食べる事もできます。
私は但馬牛のお重を食べましたが,意外にボリュームがあって美味しかったですよ。
駐車場も広くて台数多く停めることができますので、よほどのイベントやGW時で無い限り、心配ないと思います。
ピザ作り楽しかった♪
これだけの施設、無料ですよ…おさわり体験も出来て孫達も大喜び!
☆5牛💛の館長さんの説明が とってもていねい。
展示が工夫され素晴らしい❢。
牛の歴史:へ~そうなんだ!古代に チーズを税金でおさめていた...A5などのランク付けは そういう意味かー。
牛舎で えさやりを見た時 人なつっこい牛たちが MO~♪とはなしかけてくれ母牛が子牛を舐めてやるようすにホッコリ。
兵庫の宝 ”たじまうし”に感謝~
バーベキューハウスの居心地がよかった。
かの、松阪牛、神戸牛、米沢牛、飛騨牛、近江牛🐃といった日本の黒毛和種の原点・但馬牛🐃の貴重な資料が展示保存されています。
時間がゆっくりと過ぎる感じがしました\(^-^)/
リフトで展望台に上がるとまさに絶景。
山の向こうに日本海が見える。
名前 |
兵庫県立但馬牧場公園 但馬牛博物館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0796-92-2641 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
和田山からでも遠い(  ̄▽ ̄)ここ遊べるわけでもないけど、ゆっくり出きる。
地元とかだったら、休みにお弁当持ってきたいかなという雰囲気。
観光だったら移動で時間食う感じ。