立派な杉の木が並ぶ参道です。
厳かな杉並み木の間を抜けると日吉神社が見えて来ます。
二の鳥居から本殿までの約200mの表参道にある『日吉神社表参道杉並木』は、東金市の文化財(天然記念物)に指定され、本殿を背にして右側22本、左側17本の計39本もの大杉が立ち並んでいます。
中には、御神木として注連縄が結ばれている「夫婦杉」や、やどり木のある杉などがあり、樹高は高いもので約40mもあり、樹の幹周りは4m以上が多く見られ、最大で目通り5.3mのものもあり、樹齢は約400年と推定されています。
『東金町誌』(1938年の志賀吾郷編集)によると、元和元(1615)年に徳川家康が東金に来た際、時の代官高室金兵衛に命じて、日吉神社を改修させており、これらの杉は、その折に植樹されたものと推察されています。
何年前からあるのか?立派な大木でした。
マイナスイオンが半端ありませんでした。
神がやどっている感じてでした。
立派な杉の木が並ぶ参道です。
名前 |
杉並木 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
天気のいい日に杉並木を見ながら散歩するのは乙ですなあ。