広々としていて良い店内だと思います。
12時過ぎに訪問!大将が一人でやられている様でしたが、そこそこ回転は良かったです。
ただスープが少ないのか、1230頃には、売り切れになっていました。
ブラック食べましたが、濃厚スープが麺に絡んで美味しかったです。
塩味も濃すぎず飲み干したかったが、我慢!また行きたいと思います。
土日は閉まっているので、平日休みにようやく行けました。
カウンターのお席です。
1人ラーメン平気です。
食券を購入し、お水はセルフです。
鶏白湯を注文。
鶏のクリーミーで濃厚なお出汁が美味しい!店員さんの笑顔が爽やかです。
お店の中もピカピカ綺麗。
美味しかったです。
ご馳走さまでした。
ラーメン作りも、手際よく、綺麗な作業に驚きます。
限定麺の鶏そばブラックとチャーシュー丼をいただきました。
じっくり炊き出した旨味いっぱいの鶏白湯スープに醤油の香りとコクが合わさった美味しいスープにパツパツの麺、チャーシューも3枚の大盤振る舞い!北近畿にもこんなレベル高いお店があったとは。
かなり美味かった。
しかし遠い....
京都府京丹後市、道路沿いの歩道橋がある交差点近くにあるラーメン屋さん。
地元では大変有名なお店、できて3年くらい経つそうですが、平日のみ、昼営業のみと言う事もあって、大人気店です。
カウンター席のみで、店内もあまり広くない。
行列必至です。
取引先の近くにあるため、取引先の方と平日のランチ訪問。
奇跡的に並ばなくても入店できました。
ラッキーです。
券売機にて事前清算。
メニューは教わって来たので、迷うこと無く、京丹後ブラックラーメン大盛りと半ライスを注文。
待っている間にもお客さん続々と来店。
上手に席替えしながら誘導されていました。
着丼、黒いスープに背脂が若干。
卵はうずらでした。
麺の量がなかなか多い、並みでも良かったかも。
あまり鶏のだしは感じませんでしたが、醤油の香りが麺に合っていて美味かったです。
驚いたのは、ライスが大変美味しいこと。
炊き方も完璧、スープ飲みながらペロリいただきました。
ご主人と女性スタッフさんで切り盛りされてました。
大満足です、ごちそうさまでした。
2021年2月訪問。
ずっと行きたいと思いつつも、遠くてなかなか行けなかったこちらへようやく訪問することが出来ました。
こちらの店主さんは枚方の「あおやま」で修行後、独立。
またあおやまの店主さんは麺家チャクリキの元店長(現 天橋立 くじからラーメンの店主さん)の元で修行。
麺家チャクリキでは丹後ブラックを提供されていますが、同じブラックを比べてみたいと思い、「京丹後ブラック」を注文しました。
スープは真っ黒ですが、醤油辛いことは無く、鶏の旨味と醤油の風味が非常に良い一杯かと。
チャクリキのブラックはどちらかと言うとワイルド感がありますが、こちらのは上品な印象。
どちらも旨いですが、また違った路線のブラックが楽しめるのは良いですね。
もっと食べたいが次はいつになるやら。
進化が止まらないラーメン屋です。
油断すると新たな進化に出会えます。
スープとチャーシューが特に美味しかったです。
丹後地方では珍しい都会の雰囲気があるラーメン屋さん。
現在、金〜日曜日が定休日となっているので来店するタイミングを合わせるのが難しい店ですが行ってみる値打ちはあると思います。
月曜から木曜のお昼しかやってないという、珍しい京丹後のラーメン屋です^_^社会人だと祝日を狙って行くしかないかなと思います。
大宮バイパスの側面に位置し、駐車場も数台ありますが、駅からはどうしても遠いです。
大宮インターからは比較的近いので、車で立ち寄る形がオススメです^ - ^席はカウンターのみで、席数も少なめです。
時間帯では外で待つことになります。
店内は綺麗で、一つ一つの席はゆったりしています。
食券制でした。
黒醤油ラーメンと混ぜそばが常備メニューです。
700〜800円のメニューとリーズナブルで、サイドメニューはチャーシュー丼かライスかがあります。
餃子はなかったです。
醤油だけあって濃いですが、ゴテゴテしてないので食べやすいと思います^^なかなか狙って行くのは難しいですが、美味しいラーメンなので、時間帯が合ってラーメンが食べたい人は行ってみる価値はあると思います^_^
薄い醤油味が続く感じで、パンチがない😥接客も...もうちょっと頑張ってほしいプジョーの胡椒ミルとMJは良き。
兎に角、めちゃくちゃ旨いです。
スープが無くなったらその日は終わり。
無くなる前に急げ!!
このラーメン何これ?って思いました!パンチが無い?違う違う!てかスープそのものがシンプルに風味が濃厚でスープ飲み干しました!😂このラーメン良すぎますねー😃シンプル尚且つ風味、旨味のラーメンなかなか難しいと思いますが贅沢言いますと金曜日もやってほしいです💧
平日で混み合う前だったためかラーメンが早く出て来た。
ラーメンは醤油ベースでねぎがよく効いてる。
オープンから人気のお店でやっとタイミングが合って訪問出来ました‼️まずは店名にもある鶏そばを注文しました。
店員の対応、提供スピード、もちろん味もOKでした。
看板にはアッサリ味と書いてありましたが、とても鶏のスープと油が効いてパンチのある味でした。
麺は少し太めの縮れ麺でした。
個人的には麺はストレートの中華麺が好みなので、選ぶファクターがあっても良かったのかな‼️と感じました。
席はカウンターのみ15席くらいだと思います。
テーブルは無いので、家族連れには少し厳しいかも。
店内の広さは十分あるので改善できるかもですね☀️今度は京丹後ブラックにチャレンジしたいと思います😉
「鶏そば」ほんのり香味のネギ油が食欲を唆る、どこか懐かしさも感じる、アクのないスッキリとした所謂“中華そば”で大変美味しかったです。
ですが「また食べたくなった」…とまではいかない味かも…。
今後、新メニュー等、どう展開されていくのか期待です。
「チャーシュー丼」タレが少なくチャーシューとネギ類との量のバランスに難があり、玉葱も鳴門産ではないのか、辛味が多かった。
今後の改良に期待です。
現在は、9席のカウンターのみなので、小さなお子様連れやグループの方には不向きかもしれません。
口コミが良かったので行きました。
営業時間が短いので都合を合わせるのが気合いがいります。
店内は綺麗でjazzが流れてます。
席に着いて5分かからず鶏そば 750円が提供されました。
目立つネギは斜め切りで珍しいです。
ネギの味がするネギです。
焼豚は、薄いですが味はいいかんじ、メンマは太目です。
麺は中細で角なしで小麦粉と他の澱粉が混ざったタイプで、コシは有りますが出汁が絡みにくい感じ。
麺のボリュームは少ないです。
出汁に鶏油が沢山入ってますが、精製されて鶏の油の旨みが少なく思います。
スープも同様で鶏の感じが少なく旨みも薄いかんじで、醤油に酸味が少し感じられスープに主張してます。
鶏そば は あっさり味だが、鶏の香りがしっかりしましたが京丹後ブラックは出汁の味がしなかった。
ラーメンを丁寧に作ってるのがわかる店。
鶏そばふじ田に来店。
券売機システムで水はセルフサービスでした。
券売機は高額紙幣使用不可なので要注意です(最高額は1000円)とりあえず鶏そば750円、チャーシュー丼300円(消費税込みの値段設定)を注文。
店内はまだ新しくめっちゃ綺麗で灰皿見当たらないし全席禁煙席は最高です。
オーナーの趣味なのか店内に花が飾ってあったりラーメン屋としては現代風な感じを受けました。
ラーメンですがめっちゃあっさり醤油ラーメンでした。
麺の硬さとかネギ多目みたいな注文は出来ないみたいです。
ラーメンに入ってたネギはお洒落なカットでネギの香りが凄く良かった。
小生は硬麺が好きなので麺が若干柔らかく感じました。
ラーメンのスープがあっさりしてるのでチャーシューの獣臭い感じが凄い強調されてると感じたのは不満でした。
チャーシュー丼の硬いご飯は満足してますが大嫌いな生玉ねぎのみじん切りが入ってたのが・・・これ必要か?オニオンスライスも大嫌いなのにさ。
チャーシュー丼のチャーシューは目の前でバーナーを使って炙って温かい物を客に提供しようとしてたのは面白いサービスやと感じました。
全体的に凄い丁寧に調理されてると思います。
それでも小生は麺の硬さ調整不可とチャーシューが獣臭いのとネギ多目とか無いのはマイナス評価ですね(ネギは見た目より山盛り最高)無料サービスの胡椒、ニンニク、赤味噌唐辛子とかは無かったです。
味を変えないでうちのラーメンを食べてくれってオーナーのこだわりは感じましたがティッシュは必要やと思ったわ(代わりに簡易おしぼりがあったけど)開店20分前に現地に到着したら1番でしたがオープン時の11時には13人並んでました。
店には9人しか入店できないので外で待ってる組に回ったら30分待ち前後やと思われます。
カウンターの座席は客を詰め込まないシステムなのでゆったり座れるサービスとスタッフの印象が凄く良かったのは高評価です。
新しい店舗なのでお店が綺麗のはもちろん、広々としていて良い店内だと思います。
個人的な意見ですが、鶏そばのスープは鶏の旨味が凝縮されていて程よい余韻があり、麺はツルツルでどんどん進む……全てのバランスが素晴らしいと思います!北近畿エリアのラーメンではトップクラスだと思います。
名前 |
鶏そば ふじ田 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
鶏の旨味を十分にあじわうことができるスープと、しっかりした麺がよく合います。
こぶりなお店で、店内の隅々まで行き届いていていると思われました。
営業が平日のお昼限定ということで、行列必至の大人気店のようです。
私は、水曜日の13時40分頃閉店間際の駆け込みで、並ばずに入れました。