焼きそば風ローメンといえばココ。
伊那市に何度も訪問してますが、まだまだローメンの良さは理解しきれていません(正直)。
ただ、今日の訪問でも分かる通り、うしおさん満席なんです。
2022.10.24 19時ごろ 伊那市のB級グルメであるローメンはうしおさんでもお試しください笑。
ランチにローメン大盛870円をいただきました。
マトンが麺の頂点の乗って、ローメンらしいほど良いクセのあるものです。
サイズが普通〜超超大盛まで選べます。
開店すぐの時間なのでで席は空いていたが、昼の混雑に注意が必要です。
20年超ぶりの訪問でした。
久しぶりのローメンに期待を高めて伺いましたが、大変おいしく満足しました。
普通盛り、モツ煮、トーフ汁をおいしく食べました😊こちらは炒め系のローメンでしたが、汁系のローメンもたべてみたいと思いました😋
よくばりセットを注文させてもらいました。
ローメンに感動したあと小鉢の煮物 うしお煮 うしお汁も美味しくいただきました。
伊那に立ち寄った際にはまた利用させてもらいたいと思ってます。
いい感じの街のご飯u0026居酒屋って感じです。
行く時は必ず地元のグルメのローメンをいただいてます。
ごちそうさまでした。
初ローメンでした地元の食堂、というイメージ常連さんがいっぱいで、初めてだと勝手がわからず。
正直ローメンは私の口には合いませんでした。
ただ小鉢のおでん、もつ煮は美味しかったですし、柔らかめのご飯でしたが、米も美味しかった。
支払いはPayPay使えます。
伊那といったらローメン、そして汁なしローメンといったら「うしお」です。
やってくる常連も老いも若きも当たり前のように「ローメン」を頼み、ローメンの言葉が飛び交う店の雰囲気もよろしい。
食べ方は皆さんそれぞれで色々足して味付けするのがローメンの食べ方。
しかし自分はそのまんまが1番好きです。
伊那市のB級グルメ、ローメンの老舗です。
テーブル間隔も狭くカウンターも狭く仕切りもないので気にする方は入らない方が良いかもしれません。
高校以来30年ぶりくらいに食べましたが変わってない味だなぁ。
私には、分からなかった。
とは食は好み。
これを本気で美味しいと感じれる方と、そうでない方が半々くらいでいるのではないだろうか?ただ、もう一度食べても良いかなとなるのはなぜだろう。
地元ローソン食べ歩いてますがお勧めのお店です。
37年ぶりの訪問。
焼きそば風ローソン食べたくなったらまた行きます。
すいてるといいけどね😰
マズイと噂のロー麺なるものを食べてみたくて元祖と言われるこちらへ。
表も店内もなかなかのレトロ感、ドキドキ入店。
ロー麺の定食やうしお煮というもつ煮を注文。
こちらなお店では麺はうねりのない中細麺、あっさりソース味。
ごま油かけつつ美味しいかった。
そしてうしお煮、塩味めちゃくちゃ好みで、のみ歩いていた頃を思い出しました…。
このうしお煮を食べに必ず再訪します!今度は地元民風にジャージでラフに行きたい。
ちなみに車は目の前の建物にほぼ無料で駐車できます。
長文すいません。
ローメン汁なし 初めて食べました。
うまい! 驚きです!その時食べれなかったうしお煮食べました。
ローメン食べれませんでした。
酒に ピッタリ!飲みすぎました。
ローメンを食べに行って来ました!個人的にはあんまり好きじゃないけど地元の人たちがたくさん来ていたのできっと美味しいと思う👍
クチコミよかったから持ち帰りしました、コロナなのでね。
ロー麺はじめて食べたけどマトンの香り(臭み)が凄くいい感じです。
旨味がしっかりでてキャベツも美味しかったなぁータレなしの方が好きかもです、個人的には麺も硬めにして貰えばよかったかも。
また行くかも。
伊那の名物ローメン。
地元出身の同僚がおすすめだったんで連れて行ってもらいました。
お店は永年地元の人から愛されてきた味わいのある店舗。
ローメンは焼きぞはの様な、博多の焼きラーメンの様な‥。
同僚が勧めた、ごま油をちょっと垂らして食べるととても美味しい!うしお煮もさっぱりしてて、なかなか他所には無い旨さ。
また行きたくなるお店でした!
何を食べても美味いです。
ローメンは道産子ホイホイな羊肉の美味さです。
マトンが苦手な方は避けた方が良いかも。
モツ煮込みの うしお煮は超まいうーです。
活気溢れる良い店でした。
ローメンを初めてたべた。
独特の食べ物で、好き嫌い分かれると聞いていたけど、おいしくいただく。
ローメンは、ラム肉ときゃべ、ムシメンをいためたものそして、マヨネーズ、カレー粉、七味唐辛子、こしょう、お酢などのトッピングがほうふでたのしめた特大みたいなものもあったけど、どんな量ガ出てくるんだろう。
さすがにこわくて頼めなかったけど(笑)また、お店は趣のある感じなのに、トイレは増設したのか、やけにきれいだったのは、嬉しいビックリ。
アメリカの西部開拓時代から禁酒法時代における劣悪な治安環境の中、市民を守るために活躍した人々がいた。
保安官や判事など、善き隣人を助け悪を挫くことを生業とする彼らの事を、市民たちは敬意をこめてこう呼んだ。
「Law Men」(法の執行人) そう、ローメン。
時は流れ場所は変わり、昭和三十年代の日本はここ伊那地方において、新たなる「ローメン」が誕生する。
先の世界大戦中に中国は牡丹江省にてある日本の男性が舌鼓を打った料理、これを再現したものが始まりだ。
初代女将さんのお兄様がこの男性だ。
さて、具の肉には、当時この辺りで盛んに羊毛のためのめん羊が飼育されていたこともあり、以来羊肉を用いる。
それを野菜と炒めたもので、麺は蒸しあげた太いストレート麺。
ソースがベースの味付けにマトンのにおいを消すためのごま油の香りが風味に一役買っている。
テーブルにはカレー粉、一味唐辛子、ごま油、酢などが用意されており、味の変化を楽しむにもまた一献。
水はセルフサービス。
食感、風味、実際の味共々、ほかの料理とはまた違う、「ローメン」独特のもの。
マトンの臭みは一切なく、大ぶりに刻まれたキャベツをはじめとする野菜たちによく合う。
よくローメンをして「ラーメンのような、焼きそばのような」みたいな表現を用いる向きも見られるが、これは間違いなく焼きそばの派生だ。
うしおでは「うしお煮」という、モツ煮も提供しており、これはセットメニューに小鉢で付いてくる。
よい意味でモツの臭みが感じられる一品。
セットには他日替わり小鉢、漬物、トーフ汁も付いてくる上に小ライスまで付いてくる。
正直ライスはいらないが、抜きにもできる。
そういうわけで、成人男性なら「大盛りセットご飯抜き」、女性ならその並盛セットをお勧めする。
伊那地方を発祥とするこのローメン、人々を苦しめる‘空腹漢’とやらをアッサリと退治してしまう、頼もしい存在なのだ。
しかし、うしお煮をつまんでローメンを頬張っていると、ここにバイクで来てしまったことをつくづく後悔する。
ジョッキの生が、飲みたくなるんだなぁ! 引き戸からすぐカウンター、テーブルと小上がりの座卓で構成され、トイレはあるものの足のご不自由な方は利用しにくいと思われる。
車椅子は難しい。
平日の午後7時でほぼ満席。
ローメンと並ローメン定食注文。
特長ある麺にキャベツ マトンちょうどいいソースで味付けでテーブルクッキングを楽しめました。
お酢 一味唐辛子 ソース カレー粉で自分好みの味を楽しめます。
定食にはおでん風煮物 塩味のもつ煮 香の物 豆腐汁 ローメン。
超絶ローカルなローカルフード、ローメン。
正直に言うと、自分では、何が良いのかわからない。
でも、土日のお昼一番は並びができるくらいの繁盛しているお店がこの「うしお」。
この店で一番のおすすめは、ローメンではなく「うしお煮」。
これは、ホルモンの煮物。
かなりおいしい。
だいぶ古い店と思うが、お汁の器がすごく小さい。
ものすごく古い話だが、戦争やる前くらいの時代に作られた器ってのは、当時の日本人に合わせて作られているので小さい。
自分のばあさんの家で使ってた器も小さかったからな。
伊那市のB級グルメといえば、ローメン。
もともと羊毛産業が盛んな地域だったこともあって、ローメンにはマトンの肉が乗っておりやす。
ローメンといえば、うしおさん。
うしおさんといえば、ローメンの超々盛りが名物になってます。
昔、Jチャンネルっていう夕方のニュースワイドショーでも全国の大盛り店として特集組まれてましたよ。
俺がお店に行ったのは8時過ぎでしたが、満卓でした。
ご近所さんの集会所かってくらい、地元の常連さんで賑わっておりました。
肝心なるローメンの味は、好きな人と嫌いな人の二極化が激しいので、実際に食べて体感してください。
御馳走様でした!
ローメンを食べに伺いました。
構えて食べたのですがそんなにキツくなかったです、そこそこ美味しいとさえ思いました。
が、10回食べる機会があったら8回は普通の焼そばで良いかなと個人的には思いました、そのうちマトンのクセがクセになってくるものなんですかね?ここのお店がどうこうではなくローメンという物に対しての感想ですね、むしろここお店は初ローメンには良いと思います。
美味しかったですよ、もちろん多少クセはあります、それはご了承下さい。
お店は昭和感がいっぱい😊 ローメン並み¥620 大盛り¥750 うしお煮¥800 でした。
ローメンは焼きそばでもなく、ラーメンでもなく、独特の麺でした。
色々な味変に挑戦してみるのも良いと思います💕 うしお煮は柔らかい塩味系?のもつ煮です。
混み混み。
店員さん店主さんいっぱいいっぱい。
初めて来店するひとには、ハードルたかいかも。
混んでいるときは、強引さがないと注文にさえありつくのが困難。
それを承知の上で、訪問して下さい。
味は好き好き。
ごく普通の部類。
量も男性には、少ないかな。
大盛りがスタンダード。
焼きそば風ローメンといえばココ。
人によっては出されたそのままだと羊肉の臭みが少し気になるかもしれませんが様々な調味料が用意されてるのでお客さん自身が自分に合った味付けをすれば大丈夫、それを探しながら何度も食べるのが良いでしょう。
ただ一つマイナス点は店内喫煙可なところです、煙草が駄目な方は要注意。
冷凍ローメンの宅配もしているので地方の方や平日は行けない方等は利用なさってはいかがでしょうか。
汁なしタイプのローメンを提供しているお店です。
焼きそば・・・というか油そばに近いかな。
汁ありタイプに比べ羊肉の癖が控えめなのでローメン初心者の方はこっちを先に試してみるのも良いでしょう。
量は並、大盛り、超、超々と加減できサイドメニューも充実。
お店の雰囲気は活気ある古き良き大衆食堂。
専用の駐車場はないので、向かいのいなっせ駐車場の利用になります。
名前 |
うしお |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0265-72-4595 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~13:00,17:00~21:00 |
評価 |
4.1 |
【2023.1】ローメン 並(680円)をいただきました。
麺は茹でてから炒められていて、スープが無いタイプです。
マトン特有の獣香もハッキリ感じ、麺も独特の風味があります。
セルフ味変を想定してか、ソース風味ではあるものの、かなり穏やかな味付けです。
追いソースと酢が定番のようで、たしかにより美味しく食べられる印象です。
さらに一味を加えればグッと味がしまります。
ゴマ油を加えるとコクが出ますが、ガラっと風味が変化するので、少量で様子を見ながらがいいと思います。
またカレーパウダーを加えると、明らかにパンチが増します。
スープが無いタイプのローメンは、味変がダイレクトに楽しめ、そこが魅力だと思いました。