の感じで行きましたが、なかなか見応えがありました。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
昭和3年にできた旅館で、一度、廃館になったようですが、地元の支援で耐震対策を施し改装して再開されてますこの日はまたまた本物の芸者さんによるレクチャーなどがあり、東郷平八郎や文人の作品、現代彫刻の展示、温泉旅館の文化、歴史など勉強になりましたこの催しがあったので無料で見学できましたが、普通は200円 お風呂は500円と掲示されてました。
昭和3年築の元温泉旅館。
今は旅館はやめて市が公開してます。
¥200で往時の建物が見学出来ます。
古い建築や道具が観られて楽しいです。
昭和の湯治場時代にタイムスリップできるような施設。
この時はお風呂に入れなかったですが、今でも浴場が利用できるならば利用してみたい。
タオルを持っていなくても、手拭いを販売しているので、買って利用できるはず。
ふらりと立ち寄ったのですが、建物をくまなく見学できるとは知らず、とても楽しめました。
伊東にまつわる歴史の展示もおもしろかったです。
最上階は海や山も眺められて「階段登ってよかった！」と思ました（でも傾いてるのが怖かった…笑）。
喫茶室は趣があり、とても好きな雰囲気。
川を眺めながらのコーヒーフロートもお抹茶も美味しかったです。
木造建築好きにはたまらない造形美。
木造3階建、4階展望室付の木造建築も珍しい。
大工さんの粋な細工がいろんな所に施されています。
各部屋の川沿いの縁側テラスがなかなかよい造り。
3階の大広間はこれぞ和建築大広間！こんなところで大宴会してみたいものです。
伊東に行ったのならば絶対に訪れるべき。
非常にオススメのスポット。
木造建築の良さが存分に楽しめる。
見学時間と入浴可能時間は異なるので営業時間はよく確認しておいたほうが良いです。
見学料も入浴料もリーズナブルで非常に良心的。
子供連れでも問題はないのですがあんまり小さい子だと飽きちゃいそうです。
博物館だと思っておけばイメージ通りの観光になると思います。
駅から歩いて行ける距離で迷うこともないと思いますが地図アプリ無しは厳しいかも。
200円の入場料で、昔使われていた旅館を見学できます。
気軽な感じで入ってみたのですが、まず、内容の濃さに圧倒されました。
迷路のような建物、本格的な趣のある客室、立派な階段、伊東の街並みを堪能できる見晴台など、まるで千と千尋の神隠しの舞台のよう。
建物マニアなので、本当にたまりませんでした。
20時過ぎにギリギリ見学入れました。
おじいちゃんが受付してて、サラッと見てくるならいいよとのことで、ただ、中は思ったより広くて、けっこう早足で見学。
昔の宿って感じのレトロ感があるけれど、展望室まであって当時の景色が浮かびました。
夜で明かりもない部屋もあり、ちょっと怖さもあります。
笑。
初めて伺いました。
入館料¥200-/大人を支払い、順路に向かって出発。
古き良き木造建築の佇まいを残した館内は心が落ち着きますね。
想像していたより広いので、とても良い運動にもなりました（笑）
素敵な建物で、歴史を感じる。
松川の川添にある情緒たっぷりな木造建築です。
川から見た、夜の風景が最高にきれいでした。
なかは拝観料を払えば見学ができ、お風呂も体験できるそうです。
伊東じたいのシンボル的な建物になっており、古きよき時代を感じさせるものでした。
またリピートしたら今度は、なかも見学しようかなぁ✨温泉もい良いし良い街でした🎵
昭和初期の雰囲気が感じられます。
建築材料の良さを観ていくのもよいと思います。
望楼から臨む海は気持のよいものです。
ただし、目に入る他の建物群は無視する必要はありますが。
伊東祐親祭りの翌日に訪問した為、訪問者が誰もおらず殆ど貸切状態でした。
訪問時はコロナの関係で日帰り入浴をやっていませんでした。
喫茶店・部屋への観覧は可能でした。
階段が急で少し部屋が薄暗い点だけ注意が必要です。
小部屋はそれぞれ製作者が違うらしく、異なる趣があります。
どの小部屋も違いがあるので見てあきません。
2階の広間では今は美術展が行われているようです。
3階の大広間は完全な居抜き空間になっておりのんびりとすることができます。
4階は展望台になっていて四方を見渡す事ができます。
1階の喫茶店は値段も手頃で、蕎麦、うどんなどの軽食から和菓子、フロートまで頂く事ができます。
外観だけ見ても立派な建物です。
裏手の川の反対から見るだけでも、風情があって素晴らしいです。
館内もそれぞれのお部屋に個性があり、特に大広間の長さに圧倒されました。
芸妓さんの写真や歴史的な写真も飾られていて、賑わっていた当時を想像しながら楽しめました。
伊東市と言えば、ハトヤホテルズのイメージが強い街だが、東海館に寄って本当によかった！喫茶処の室内はとても落ち着ける雰囲気で癒される。
館内見学して、歴史的存在に溢れている。
東海館（伊東温泉 観光・文化施設）/ Tokaikant伊東市の観光名所。
昭和初期の温泉情緒漂う旅館。
コロナでやっていなかったが、通常であれば日帰り入浴もできたみたい。
昭和3年に開業したそうで、その当時の面影を残した牡丹の間・鶴の間などの部屋を見学できる。
大広間が個人的には気に入った。
時代の荒波を乗り越えてきたすばらしい建築「東海館」。
昭和３年に創業され、数度の増築・改築を繰り返してきた旅館が温泉地・伊東に文化施設として保存、公開されています。
唐破風の玄関から懐かしさと風格を感じます。
３人の職人に技術を競わせるように作らせた欄間や障子、飾り窓などのデザインから、石組みの中庭も禅寺にはないインパクトのあるオブジェのような力強い石組みまで、こだわりの装飾を持った建物です。
さらに木造建築ではめずらしい、３階建ての建物のさらに上に展望台があって、伊東の海を見晴らすことができます。
温泉地といえば伊豆。
伊東温泉は、実は温泉として国内でも５本の指に入るほどの湯量だそうですが、温泉のついでというよりも「東海館」を見に行くついでに温泉というのもありだと思います。
そのくらいの歴史的、文化的な価値の高いものです。
３階建てで建物の中、外観共に雰囲気は良いです。
入館料も大人２００円、子ども１００円で安いのでお勧めです。
中で食事も出来ます。
隣に川が流れており、建物の中から見る景色も良いですよ。
伊東市の文化施設、いつもは外観だけを見ていたので、今回は喫茶室に入ってみました。
クリームあんみつと和風パフェのコーヒーセットを頂きました。
伊東駅から徒歩10分ほどの川沿いにあります。
入場料は200円で、1階にカフェがあります。
17時で閉館してしまうので、あまり見学できませんでしたが、とても和を感じました。
夜のライトアップは、前を流れる川との相性抜群です！夜に外から眺めるだけでも楽しめます。
時間があったので少しだけ見てみようか、の感じで行きましたが、なかなか見応えがありました。
木造建築で3階建て、望楼もあり、5階建て相当の高さがありました。
部屋一つ一つにも当時の面影が残されており、大変興味深く見ることができました。
館に縁のある東郷平八郎の資料展示もあります。
近くを散策される方は、是非行ってみてください。
駅から少し歩くと、明らかに他の建物とは異なる立派な木造の建物が見えますが、これが東海館です。
歴史ある建造物で、各階を当時の名工たちが作り上げたのだとか。
伊東市指定文化財のようですね。
超高級旅館のイメージがありますが、土曜日は宿泊客でなくても500円で温泉に入ることができ、館内の見学もできました。
見学では順路に従って、部屋を見る事ができるのですが本当に歴史を感じさせる素晴らしい部屋ばかりでした。
古き良きものばかりで、窓からの川の眺めも素晴らしいですね。
3階には大広間があり、お雛様が展示されていますが、その鮮やかさに圧巻されると思います。
これは見ごたえがありますよ。
特徴的な望楼にも上ることができ、あたり一帯を眺めることができます。
木造の造りが本当に立派で、良く手入れがされている感じでした。
なお、一部の部屋は資料室や美術展示場所となっていているので、色々見る事ができますよ。
期間限定だったのかもしれませんが、夜は橋の周りの通りで風情あるライトアップが楽しめます。
伊東に行った際には、必ず行っておきたい場所の一つですね。
先日伊東に行った際に見つけました。
遠目に古めかしくも立派な建物を発見し、近くに行ってみると建物内から、銭湯から聞こえるような水の流れる音が聞こえます。
入口を覗いてみると、週末のみ立ち寄り湯を営業しているとのこと。
元々は旅館を経営していましたが、建物の老朽化などが原因で、平成９年（と書いてあったと思います）に営業終了。
今は観光文化施設として、200円で施設見学が出来ます。
（ちなみに立ち寄り湯の料金500円払えば、入浴と見学ができます）タオルが150円で販売しており、突然立ち寄っても入浴に不自由はありません。
また施設内に喫茶コーナーがあり、今回は時間がなく寄れなかったのですが、次回は行ってみたいです。
ちなみに最上階は展望室になっており、伊東の町並みを一望できますので、夕暮れ時などはお勧めかも。
ただ築年数を考えれば当たり前ですが、建物内全て階段での昇降となります。
情報提供まで。
伊東温泉旅行でチェックインまで時間があったので、この辺りのオススメを地元の方に伺ったところ、「東海館」を教えていただいたので行ってみました。
伊東駅から徒歩約10分拝観料200円荷物を預けて見学出来ます。
土日祭日は入浴も出来るようで平日は入浴はやっていませんでした。
三階まで見所が沢山あり、時代とともに訪れた著名人や歴史を垣間見れる展示資料がありました。
芸術品の展示もあり、JOCスポーツ賞や日本スポーツ大賞の作品もあります。
拝観が終わり、ゆっくりお茶が出来る喫茶室でお抹茶セット660円をいただきました。
なかなか良い経験が出来ました。
昔の旅館が資料館として保存されています。
200円で堪能できます。
伊東に来たら一見の価値あり。
昔の人たちの温泉旅行が体験できます。
部屋の中の鴨居が低いので、頭をぶつけないように気をつけないと痛い目に会います。
伊東随一の観光名所。
昭和3年に温泉旅館として創業、地元で評判だった職人たちが技を競い合って経てた木造三階建の旅館。
入館料200円 入浴料300円 和風喫茶あり。
伊東の重要文化財の温泉旅館、東海館は、このあたりの歴史を知るのに最適な場所です。
川端康成などゆかりのある文豪の直筆サインなどあり、入場料は200円（2013年当時）。
川を見ながら味わえる喫茶室にもぜひお立ち寄りください。
昭和初期の木造３階建ての温泉宿。
宿としては廃業してしまいましたが現在は館内を見学できます。
増改築の跡が見える館内はちょっとした迷路のよう。
川沿いの客室や望楼からの眺めは良好。
日没後の見学はまた違った雰囲気があっておススメです。
大正建築の有形文化財。
元々は旅館でしたが現在は旅館運営はされておらず、温泉資料館として活用されています。
入館料金は大人200円、中学生以下100円とリーズナブル。
有形文化財として保存されたものを観て廻るだけでなく美術館もあり、500円を追加すれば日帰り入浴も楽しめます。
喫茶室は畳敷きの和室に間隔に余裕を持たせて席が採られており、窓際の席からは隣を流れる松川を臨む事が出来ます。
入口近くには売店がありますので、ちょっとしたお土産も手に入ります。
観光の一環としてお薦めし易い場所です。
昭和を感じる情緒ある古き建物。
喫茶室も人気。
三浦安針や歴史が分かる博物館でした。
とても古い木造の旅館で歴史を感じます。
現在は宿泊は出来ませんが土日祝日だけ温泉入浴が出来ます(^^)v
異空間にいるようです。
ノスタルジックがお好きな方お薦めです。
スタッフが必要以上に来ないのでゆっくり出来ます。
食事も、飲み物も、温泉も、有りますよ。
古く粋な造りの旅館を観光客向けに改装した建物。
時間で無料のガイドが説明してくれるので、ぜひ聞きながら廻ってほしい。
聞きながらでないと価値がわからない。
古い建物ですが美しく保存・管理されています。
銘木を使った設が素晴らしいです。
温泉で入浴もできますし、館の横を流れる川を眺めながら部屋で休憩もできます。
伊東に来る楽しみができました。
| 名前 |
東海館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0557-36-2004 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月水木金土日] 9:00～21:00 [火] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
妻と温泉旅行で見学しました。
昭和世代の私達には、とても懐かしく落ち着きます。
これが正しい「旅館」です。