名前 |
涸沼橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
昭和17年(1942年)竣工県内で現存する橋梁としては非常に歴史がある。
道幅は歩道を確保できる程の広い作り、コンクリート構造でアーチ等の上部構造が不要、前後の接続道路が直線であること、そして竣工時期から軍用道路や有事の代替滑走路としての利用が考えられるが詳細は不明。
航空写真は昭和1947年12月3日に米軍が撮影。
橋は同位置に存在しており、戦禍を免れていると見られる。