地魚メニューが豊富な人気の居酒屋さん。
伊豆鮮魚商 まるたか / / / .
海鮮みぞれ丼(税込1580円)を頂きました。
特別な食べ方があり、可愛い絵本に描いてあります。
生卵、わさび、醤油を混ぜて、みぞれを崩れたら、卵醤油のタレをかけて食べる。
新鮮でとても美味しかったです。
食べ終わったら、ご飯を更に貰え(大盛りできます)、味噌だれ付いている刺身をご飯に乗せて、店員さんが出汁をいれてくれます。
お茶漬けもとても美味しくて満腹できました。
うずわ定食目当てで夜に行ってみました〜💪🏻2人で行って2人ともうずわ定食を頼んだのですが、もうめちゃくちゃ美味しすぎてびっくりしました😭😭食べ方3種類あって味に飽きがこないし、ご飯進みまくりです!ただ、おでんや炙りしめ鯖、他にも美味しそうなメニューがいっぱいあったのでうずわ定食一つシェアして他の一品料理いっぱい頼めばよかった〜!と少し後悔…お酒も種類が多く、2軒目に行く必要がないぐらい大満足のお店でした!
地魚のうずわめしと、百尋をいただきました。
うずわは宗田鰹のことで今まで食べたどの鰹よりも脂のりがよく、美味しかったです。
最初はうずわだけで、次にご飯にのせて、最後はお茶漬けにして食べるのがツウな食べ方。
お茶漬けの前段階でご飯を食べきってしまってもおかわりができるので安心です。
さらにお米もこだわられているようです。
一方の百尋はマンボウの小腸で、 食感が良く、コリコリしてて味は白身ながら脂がのっていて癖になる美味しさです。
伊豆や伊東を訪れたときにはぜひ寄りたい名店ですね。
地魚メニューが豊富な人気の居酒屋さん。
いつも賑わってます。
伊東ではめずらしく夜10時台まで開いてるのが助かります。
写真は海鮮みぞれ丼。
食べ方ガイドを見ながら黄身を溶いたりお茶漬けにしたり。
この食べ方ガイドもそうですが店内で配っている「伊東ローカルMAP」というオリジナル冊子もイラスト満載の力作。
お料理部門とは別にデザイナー部があるのかも。
伊東駅近くにある海鮮居酒屋で、近くにある「まるげん」とは姉妹店のようです。
メニューも雰囲気もほぼ同じで、名物の「うずわ飯」「海鮮みぞれ丼」もどちらでもいただけるのに、一号店、二号店としなかったのは謎ですが、こちら「まるたか」は予約が可能となっているようです。
ご当地感を演出しつつも観光客むけの焼畑農法ではない、堅実に美味しい良店です。
「まるげん」との違いは、観光の折に数回利用した程度では実感できなかったので、席を確保できたほうを利用すればいいと思います。
蔓延防止で規制がある中、友人二人と訪れました。
夕方5時から午後9時まで営業しています。
刺身は地元で上がったものを提供されます、東京の居酒屋ではなかなか食べられない魚が出てきます。
店に入って目に付く処に静岡おでんが湯気を上げています、一皿5つの具材が1人前です。
おでんはセルフで選び、皿に取り分けます。
店内にはお品書きが貼り出してあるのでメニューを開かなくても注文が出来ます。
JR東日本が開催している駅からハイキングで伊東を訪問。
午前中から海辺、坂道と歩いてきて13時を過ぎて訪問。
時期的、曜日的、時刻的のためか店内は意外にすいており密は回避。
店内は一般的な居酒屋な雰囲気でスタッフの応対は可もなく不可もなく。
メニューを眺めてから「うずわ定食」とハイキングで乾いたの喉を潤すため生ビールをオーダー。
「うずわ」とは宗田鰹のことのようでタタキにして青唐(これがミソ)と醤油でいただくらしい。
間もなくすると生ビールと一枚のリーフレットが手元に。
そこには、「うずわ」の食し方とローカルフードなのでノークレーム、ノーリターンの文字が…どれほどの癖がある食事なのかと期待と不安が錯綜する。
さて、運ばれてきた「うずわ定食」をリーフレットの手順に従いながらいただく。
青唐が効くかと思いきやうずわとしょうゆといい塩梅でマッチしピリッとする程度。
宗田鰹の生臭さを消すにはちょうどいい感じ。
食べすすめてシメはおダシで茶漬けをいただく。
おダシをオーダーし残った「うずわ」をご飯に全てのせて到着を待つとスタッフがヤカンで熱々のおダシを「うずわ」とご飯にまんべんなく注いでくれる。
ふぅふぅしてレンゲで食すと「うずわ」のお味が変化し青唐も効いてそこにおダシの旨味と…😆小鉢もついておりご飯のおかわりもできるので「うずわ」でご飯をかき込んでしまっても「うずわ」さえ残っていれば茶漬けを食べられるのでご安心。
お勘定は「うずわ」を堪能し生ビールをいただいて千円札2枚でお釣りがくるリーズナブルさ!「うずわ」を食べるためだけに伊東へ行くのもアリかもしれないなぁと…お隣に目をやると金目鯛の黒潮煮定食が。
金目鯛まるまる一尾が美味しそうなタレで煮込まれている様子。
これはこれでとても魅力的との思いでお店をあとにする。
お昼時にうずわ定食をいただいた。
最初はうずわを獅子唐醤油につけて、次に醤油につけたうずわをご飯と共に、最後はうずわで出汁茶漬けで。
3度美味しいのはお見事。
伊豆旅行の折に2度も食べてしまう程には美味しい。
ビールに合う。
お店は伊東駅から徒歩2分程度の場所にある。
おすすめのお店。
伊東温泉で地元の料理を食べに出かける。
「うずわ」「なめろー」「ちんちん揚げ」「うずわ定食」等、聞き慣れない食べものを頂くことができた。
値ごろな値段に満足した。
伊豆に行った際立ち寄りました。
駅近くの商店街を入ってすぐの所にあります。
旅行ガイドにも載っていたうずわ定食を注文しました。
食べる前に出された但し書きや壁に貼られたお品書き、トイレに貼られたポスターがユニークで食事が届くまで退屈しませんでした。
うずわは伊東の隠れたB級グルメとのことでしたがソウダカツオのたたきに青唐辛子を混ぜて食べる物で美味しかったです。
半分くらいご飯の上に乗せて食べ、残り半分はご飯の上に乗せたら店の方にだし汁をかけてもらい、お茶漬けの様に食べました。
るみこ居酒屋放浪記今夜は伊東です🍶駅からほど近い「まるたか」一見チエーン店風だが、どうしてどうして😅メニューを広げて見たが、魚が分からない、「うずわ」?「ドライドルフィン」?何だ?なんだ?先ずは世界四大珍味「うずわの塩辛」を注文。
これ塩辛?次にポールさんもご推薦⁈「ドライドルフィン」...房州クジラのタレの様な味わいだ。
そして宇佐美港直送「生しらす」❣️酒は地酒の「日本刀(かたな)」をツイー❗️どれも味わい深い❣️旨さ😄案外、熱海より良い店があるぞ〜かつては賑わった伊東も、今はすっかり寂れた温泉街だ。
三度味を変えて楽しめて、うずわ定食美味しかったです!あと万力(シイラ)の竜田揚げも美味しかったですし、万歳海老も!また行きたいお店でした!
海鮮みぞれ丼を頂きました。
はじめに新鮮な海鮮と野菜を和えた具に、中伊豆産卵の卵黄とわさびを醤油で練ったタレを乗せた丼を頂き、最後に地魚ごま漬け刺し身のお茶漬けを頂きます。
魚も美味しく、お茶漬けのお出しもよい加減でした。
丼のタレは濃いめなので、はじめ少なめにかけて足りない場合は足していくのが良いかと思います。
ごちそうさまでした!
「うずわ定食」をいただきました。
うずわとは「ソウダガツオ」の事で非常に足が早い魚のためあまり流通しなく、本当に新鮮なうちすぐに食べないと美味しくいただけない魚だそうです。
「うずわ定食」を注文すると食べ方マニュアルを渡されますので、その通りに食べれば間違いなし。
一皿を三等分にして三度楽しみましょう。
最初に書いた通り足の早い魚ですので、注文を受けてからタタキにするみたいです。
せっかちでなければ余裕をもって待ちましょう。
個人的には最後にお茶漬けにして食べたのが感動でした。
旨すぎでしょまるたかさん。
お店のスタッフもテキパキとした対応と、うずわについて尋ねると色々教えてくださったりと好印象でした。
次また伊東市へ行く機会があれば立ち寄りたいお店です。
ご馳走様でした。
うずわのたたき、カツオ系のお魚どお勧めいただき食しました。
脂っこくもありますが、後をひく感じでおいしい。
お刺身も美味しい、イカの海賊焼きにご飯・・・とても美味しい夜でした!
伊東で唯一営業していたお店。
魚料理を売りにしている店ですね。
日本酒の品揃えも良く、ドブロクも置いてありました。
もちろん料理も美味しかったです🎵
伊豆旅行で立ち寄りました。
伊東駅から少し歩いたところにあります。
この辺ではかなり有名店のようです。
その日とれた新鮮な地魚をモリモリ使った海鮮丼が最高でした!この時期おでんもかなり気になるところではありましたが、今回は海鮮丼だけにしておきました。
名物金目鯛の煮付けも良いですね~!今回は身よりもタレに注目しちゃいました!こちらのタレがとにかく旨い!!!ご飯にそのままかけて美味しく頂けちゃいます。
鮮度抜群の地魚とレトロな雰囲気の居酒屋さんにほっこりしながら満足度高いランチを頂くことができて良かったです。
ご馳走様でした。
今回で5度目の訪問。
もはや伊東に来たら必ず行きたいお店になりました。
まず、海鮮が全て新鮮で美味しい。
金目の炙り刺身が980円とコスパも良い。
コスパいいのに、店も綺麗で接客も丁寧なので好感。
絶対に食べてほしいのは、うずわのたたき。
謎の魚のたたきを青唐辛子のみじん切りと醤油でいただきます。
伊東で他の店でも探しましたが、ここと姉妹店でしか見つけられませんでした。
席も広く使わせてくれるので、赤ちゃん連れでも大丈夫でした。
静岡おでんも美味しく、出汁粉が風味豊かで○。
煮付けは金目がオススメですが、干物は、えぼ鯛がおすすめです!17:00からですが、17:30にもなると満席になるので、ウォークインなら17:00に行くことをおすすめします。
予約が安心。
ここに来たら、やはり「うずわめし」(画像1枚目)を注文するのが一番です。
そもそも「うずわ」とは、伊東市周辺でソウダガツオを指す地方名です。
ソウダガツオとは、カツオによく似た魚で、おいしいが傷みやすいので滅多に都会に出回らないものです。
マルソウダ・ヒラソウダと2種類ありますが、「うずわめし」に使われているのはおそらくマルソウダではないか?と言われます。
その生の「うずわ」の新鮮な身をたたきにして(画像2枚目)、青唐辛子のみじん切り・新鮮なご飯とともに頂くのが、この「うずわめし」です。
注文すると、まず店員さんから「うずわめしの食べ方」という指南書(画像4枚目)が配られますので、それに従い、1.まずはそのまま「うずわ」の身を食べる2.「うずわ」の身を青唐辛子と和え、ご飯に盛り付け、醤油などで味付けして食べる(画像3枚目)3.「うずわ」を青唐辛子と和え、ご飯に盛り付けた状態で店員さんを呼び、アツアツのだし汁をかけてもらい、お茶漬けとして食べるこれで三通りのおいしさが味わえます。
それ以外にも、生の新鮮なサバをなめろう(味噌で和えた魚のたたき。
千葉県の房総半島で有名。
画像5枚目)にしたものなど、さまざまな美味しい鮮魚料理が味わえます。
ただ個人的には、入店時に「喫煙席か、禁煙席か」を聞いていただきたかったですね。
非喫煙者としてはたばこの煙はやはり気分が良くないので、そのような点に配慮出来たら文句なしに最高評価をつけられると思います。
地物や土地の料理を食べられます。
接客も丁寧で価格も良心的だと思います。
立地もよいので伊東駅周辺で夕食をとるのにおすすめできます。
地魚 刺身定食、さすが新鮮。
どんな刺身か尋ねると、板さんしかわからないとのお返事。
満足でした❗
駅から近く、暖かみのあるお店。
海鮮みぞれ丼は、ヒツマブヒのお魚バージョン的なもの?だしも美味しかったしお腹いっぱいになります。
店員さんが皆外人さんなのは少し驚きましたが、平日早めの夕飯で貸切状態なのはちょっと嬉しかった。
開いてる店が少ないので…少し心配でしたがそこそこ満足かな?
どれを食べても美味しかったてす。
イルカやマンボウなどの他では食べられない珍味なども楽しめました。
金目鯛の炙りも美味しかったです!
手頃な価格の海鮮丼を探していたので、満足でした。
夜にまるげんが混んでいてこちらを紹介されました。
子連れだったので居酒屋雰囲気どうしようと思いましたが他にも子連れの方が多く快く入店させていただきました!味は普通ですが料理の種類も豊富でした!店員さんの手書きの地図が凄く上手で良い土産になりました(^^)
安い!旨い!メニュー豊富!これに尽きる!店内は活気があるし、内装も凝っていておもてなしも良い。
店員さんがとても感じがいい。
金目炙りと鯵のなめろうがとても旨い。
珍しいイカ餃子も食感がなかなか面白い。
店員の皆さんの感じもイイですよ。
3人で来訪。
うずわ定食、地魚刺身定食、刺身付金目鯛の黒潮煮定食を頂きましたが、みな美味しかったです。
特に煮付けが大きく、刺身定食とあわせて2,000円以下で良いのか?というボリュームでした。
ごはんもお代わり出来ます。
うずわは食べ方の手順書を貰いました。
食べ方を変えながら楽しむタイプの料理です。
名前 |
伊豆鮮魚商 まるたか |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0557-38-0105 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~15:00,17:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
うずわ定食と生しらすとキンメの刺身と静岡おでんを注文。
うずわは血合いの部分が大丈夫かなぁと不安でしたが、臭みもなく、青唐辛子がいいアクセント!美味しくいただけました。
お茶漬けは身が固くなるので、半生の方が好きです。