とろろ蕎麦が美味しくいただけます。
隣のスペースで自然薯を販売していた記憶があるので来店。
揚げた山芋と冷やしのざる蕎麦のセットを注文蕎麦は火が通ってないのか芯がボソっとしているような?蕎麦つゆも、冷えておらずワサビも初めて見るペースト状のもの揚げた山芋は美味しいけど自然薯かどうかは不明値段的にも普通の山芋なのではないだろうか?極め付けはお店のお子様中学生位?がずっと接客と配膳をやっていて余り大人が顔を出さないので不安になった(・_・;観光地だからしょうがないのだろうけどなんか色々と目に付いた。
値段は880と安かったです。
道を隔てた所にある食堂。
テーブル席が10卓ほどある。
入店したら食券を奥で購入します。
おすすめのとろろめしをオーダーしました。
ご飯と味噌汁、冷たいお蕎麦小ととろろと漬け物のセットです。
紅葉シーズン、11月28日、初来店、高尾山の名物は、とろろ蕎麦という事で、お蕎麦屋さんは、全て行列が出来ていました。
特に高橋屋さんは、長蛇の列。
長蛇の列に並ぶほど気合いが入っていませんので、なるべく列んでいない店を探しました。
ケーブルカー乗り場の前の通りの店は、どこもいっぱい、横断歩道を渡って反対側の日光屋さんを覗くと、あまり列んでいませんでした。
すぐに並びましたが、それでも30分は待ちました。
たまたま入ったお店ですが、先日テレビで観たお店でした。
もちろん、とろろ蕎麦を注文、100円ブラスで大盛りに出来るので、大盛りにしました。
すると、普通盛りの倍くらい有るのではないかと思う、しっかりとした大盛りでした。
とろろ芋の天ぷらも、珍しいので、食べて置きました。
とろろ蕎麦の他にも、自然薯のとろろ蕎麦、とろろ芋の天ぷらが乗った蕎麦や、とろろ芋のかき揚げが乗った蕎麦など、テレビで出ていた創作料理のオリジナル蕎麦などが有りました。
とろろ芋が溶けた汁も、もったいないので、全て飲み干し完食。
美味しかったし、お腹いっぱい、大満足です!
お蕎麦+とろろの天ぷらがオススメ。
甲州街道を横断しなければならないけれど、ここは上下線でたったの二車線。
左右をよく見て渡りましょう。
店頭で山芋が売られていることも…。
南高尾山稜の草戸山(町田市の最高峰)から四辻経由で高尾山口駅に下れば、店の裏手に出ることができます。
ハイキング帰りにちょうど良い。
とろろそば大盛を頼みました。
器から溢れそうなそば!とろろと合わせるととろうまでした。
とろろが熱さを逃がさないので最後に汁を飲み干すときまで熱々でした。
食券を手渡しで買うと言うシステムに気付けず、ご主人を前にして券売機を目で探してしまいました(笑)此方のお店、初見には入りづらい店構えですが、そのへんのお高めのお店より僕は好きです。
そばは店での手打ちではないです。
写真を撮り忘れてしまいましたが、とろろほばと親子丼を注文。
優しい味でした。
今回は看板娘の優しい笑顔と接客に大変癒されました。
行って頂ければお解り頂けますが、好みとかそう言う下世話な話とは違います。
また行こうと思うお店でした。
とろろ蕎麦が美味しくいただけます。
残念なことに、午後の酒類提供が廃止されてしまいました。
昼時は酒類提供あるらしいのですが、絶品豆腐などといただく下山後の至福の一杯は過去のものになってしまいました。
またひとつ昭和が消えてしまいました。
登山のエネルギー補給に寄りました。
頂上までの間に何店もそば屋がありますが、とろろそばの料金はここは850円、他店は900円からだったと思います。
しっかりそばの風味が感じられるそばでした。
食券を対面で購入すると言う変わったスタイルです。
外の喧騒を忘れ、ドボルザークの新世界 を聞きながら、行き交う人を眺めつつ紅葉の枝から葉が落ちる様を見ながら蕎麦をすする🥢 歯応えを感じ美味しかったです。
また、クラッシックが疲れた身体に心地良く、リラッークス出来ました。
平日のお昼前に初訪問しました。
昭和ノスタルジーを感じる素敵な時間を過ごさせていただきました。
自慢の山芋の天ぷらもホクホクとして美味しかった。
また平日の静かな日を狙ってふらっと伺いましょうか。
名前 |
日光屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-663-9008 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
良いのは16時まで頼める営業時間ですね。
遅めの営業時間は意外とないですね。
山芋の天ぷらがどんなものな気になったので、こちらに。
青のりの風味とさくとろな食感は美味しいですが、味は普通。
蕎麦も香りがいいわけでもなく、汁も普通で、総じてまあまあという感じでした。
私の好みは、汁は塩辛いと感じるくらい濃いめだったのですがちょっと薄く感じるくらい。
蕎麦も汁もキンキンに冷えてるならまだしも、若干ぬるめなのもちょっとなー。
他にも2