貴重な施設を見学させてもらいました。
益子の陶器市の通りの始まり辺りにある染物屋さん✨日下田藍染工房さん🟦趣きある母屋と、染工房では石床に穴開けて染め液を溜めての昔ながら藍染工房で染めを見学できる工房さんです♬染時間で色が決まる化学繊維染めではなく、染めの回数で色を決めて行く藍染で、作務衣なんかは10回の染め工程を経てあの良い藍色を出してるそう❗️染めの回数を経ているから、何度も洗った時に良い色に落ち着いて行くんですね👕藍染の他に木染のストールもカラフルで綺麗でした🧣両親に藍染のハンカチ買って帰ります♪
茅葺きの立派な屋敷と藍染の施設が見ることができます。
益子を訪れたら必ず立ち寄るべき場所と思います。
藍染の製品は、高価なものから手頃なものまで様々なものが販売されています。
藍染工房と売店が歴史のある趣きある建物に入ってます。
この家は見る価値があります。
一見入るのに敷居が高そうですが、ご主人の人柄も良く自由に見学させて頂けます。
藍染めの瓶からの香りも懐かしさを感じます。
展示物も豊富で興味深く見させて頂きました。
下館駅から真岡鐵道の汽車(蒸気機関車牽引列車)を利用して来たのですがここの工房とで最高の組み合わせになりました。
往復汽車利用でちょうど時間良く益子の街を探索できます。
関東鉄道常総線u0026真岡鐵道フリー切符(大人用1枚2300円、土日祝学校長期休み期間発行)購入してたので帰路下館へ行ってから折り返しの真岡行の汽車(SL券不要予約不要)にも乗って回送後の機関車の入庫から真岡機関庫での機関車メンテナンスも見学できました。
この折返し列車は観光用ではなく日常生活列車らしくて好きな列車です。
SL列車の運転日と乗車(予約)方法は真岡鐵道HPをご覧ください。
自宅の埼玉県から常総線石下駅まで自家用車で向かい、そこから鉄道を利用しました。
石下駅は関東鉄道利用者は無料で駐車できます(関東鉄道HPより)。
石炭と藍染めの香りを味わえた楽しい1日になりました。
頑張れ🚂SL猛火号🔥🔥
歴史を感じる工房ですねご主人と奥様からいろいろお話しを聞かせていただき、奥様の染めた絞りのストール購入しました。
少し高価でしたが良かったです。
益子が陶器だけの郷かと思っていたけれど、創業200年にもなる藍染めの場が有ったとはちょっと驚きました。
秋の陶器市の期間中にお邪魔しましたが、茅葺きの屋根に柿のコントラストに眼を奪われました。
藍色はどんな場面にも合う清楚な雰囲気を醸し出します。
せっかく、歴史的な工程まで見せて頂けるのでしたら、販売アイテムももう少し幅広く持てば良いのにと思ってしまいます。
昔からの藍染工房。
日下田さんと話をしたが丁寧にお答えいただいた。
妻の先生とも知り合いで藍染や歴史の話などでお仕事の邪魔をしてしまったが。
伝統の知恵の奥深さを知らされた。
また来よう。
Indigo workshop from the old days. I spoke with Mr. Kusakada but he answered carefully. I got acquainted with my wife's teacher and got in the way of working with Aizome and history. I was informed of the depth of traditional wisdom. Let's come again.
二百年続く藍染の工房だそうです。
建物も文化財で、入った瞬間から雰囲気が変わります。
職人さんも気さくに質問に色々答えてくれるので、そこも良かったです。
名前 |
日下田藍染工房 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0285-72-3162 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.jetro.go.jp/en/ind_tourism/higeta_aizome_kobo.html |
評価 |
4.1 |
日下田藍染工房さん 素晴らしい伝統文化を間近で見学できて幸せです藍染 茅葺の木造建築 綿花 瓶に金魚 お庭の石仏など 歴史を感じ素敵な場所ですね。