駐車場から歩いてすぐです。
六段の滝方面に向かうには、この赤吊り橋を渡って見に行く。
吊り橋から下を見ると、沢山の人が川遊びをしていた。
遊歩道の吊り橋にしてはよく管理されており、安心して渡ることが出来る。
1907年、北から木曽路を訪れた島木赤彦が一夜を阿寺温泉で過ごしたそんな歌人である彼の名前から名付けられた吊橋である近くに彼が阿寺温泉で詠んだ歌が刻まれた歌碑があるらしい興味はない。
駐車場から歩いてすぐです。
この橋を渡って川の対岸に行けます。
とても美しく、きれいな川の流れがよく見えます。
橋はそれなりに揺れますが、景色は最高です。
ここから遊歩道が始まりますが、足腰がしっかりしていないと、厳しいかと思います。
吊り橋渡れば対岸の阿寺川を間近に観れるとこへ降りられます。
山道散策はここから。
名前 |
赤彦吊り橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
水面との境がわからなくなるほどの透明度でした。