旨し( ̄∀ ̄)スタミナラーメン?
水戸藩ラーメンを食べる為に駅から20分歩いて生きました。
豚骨系ではなくアッサリめの醤油味で、5種類の薬味を入れていただきます。
麺には蓮根を練り込んであり少し茶色がかっています。
大変美味しくいただきました。
観光案内所で聞いた所、現在は奥さんひとりでやっているので予約して行くよう勧めらました。
THE町中華な雰囲気のお店で、ご近所さんらしきお客さんに愛されている様に感じました。
水戸藩ラーメンが末永く食べられることを願っています。
他のメニューも挑戦しに行きたいと思います。
水戸駅から徒歩15分くらいの住宅街にひっそりと店を構えるラーメン屋。
水戸藩ラーメン(800円)を注文。
蓮の粉が混ざった麺と5種類の薬味がついている。
味はさっぱり。
薬味と合わせると香り味が引き立つ。
店主にラー油を入れることをおすすめされ入れてみるとスープとの相性バツグンでした。
日本で最初にラーメンを食べたと伝わる、水戸光圀公ゆかりのかつおだし細麺ストレートの美味しいラーメンとミニと着いてるけど一人前のご飯もののお得なセットはおすすめ。
平日限定の餃子のついたトリプルセットは更にお得です。
水戸付近のご当地ラーメンといえばスタミナラーメンが有名ですが、ここでは徳川光圀が日本で初めて食べたとされているものを再現した「水戸藩ラーメン」が食べられるます。
(今では扱っている店は少なくなりました)あっさりした味がお好みの方にお勧めです。
水戸藩ラーメンやスタミナは賛否があるのでおいといて。
セットのミニカツ丼とラーメンは美味かったね。
酢とラー油で酸辣湯麺風に味変しても、キレと旨味はしっかり残るラーメン。
カツ丼は茶碗に三切れだが、どんぶりに六切れを注文したくなる旨さ。
先代の教えを守り作り置きはしないというのも歓迎。
提供時間がかかるのは我慢しましょう。
また伺います、他のメニューも楽しみです。
水戸藩ラーメンはおいしかった。
初めにスープだけ飲んで少し濃いかなと感じたのですが、薬味の五辛を全部入れたらスッキリした味わいになって飲み干しました。
レンコンを練り込んだ麺も色は蕎麦っぽいけど、クセはなく、スープと合っていて食べやすかった。
常連客が着いているようですが、一見の私にも気さくに話しかけてくださって、楽しくいだただきました。
水戸駅で降りたら、また訪問します。
光圀公が食したラーメンを復元した水戸藩ラーメンが食べられます。
蕎麦に近いラーメンという感じで、いかにも江戸時代のあっさり味のラーメンという感じでした。
コロナ禍等により、営業時間は短縮中です(添付画像を参照)。
店内に他に客がいなくても作ってる料理は出前優先なので、ぜんぜん出て来ません。
30分待たされ店主の娘が自分の注文をおばあちゃんに「何だっけ?」と確認した時点で退店しました。
そのとき店主は出前で不在。
本当にふざけた店です。
スタミナ冷し820円をいただきました。
ご主人と店の雰囲気はレトロ感たっぷりでとてもいいのですが、味は松五郎、松喜吉、玄海、じゅんちゃんには敵わないと思います。
水戸藩らーめんはどうなのか⁉️
10数年ぶりに石田屋さんのスタミナ冷やしをたべました。
松五郎よりは明らかに落ちます。
じゅんちゃんや多幸よりは美味しい。
今度行くときは、酢を垂らして食べてみようと思います。
ご高齢のおばあさんが注文聞きをやっており、アットホームな雰囲気です。
水戸駅から徒歩20分程度の位置にある中華料理屋さんで、ラーメン以外に定食メニューなども充実している、いかにも町の中華屋さんといった趣のお店ですが、茨城のご当地ラーメンである“水戸藩ラーメン”が頂けるお店でもあります。
何でも日本で最初にラーメンを食べたのが、かの水戸の光圀公であるらしく、当時の文献をもとに、水戸市内にある製麺所や中華料理屋などでそれを再現し、さらに勉強会などを通じて提供店を増やしていったのがこの『水戸藩ラーメン』であるらしいです。
基本的には普通の醤油ラーメンですが、独自の特徴として以下の2点が挙げられます。
・麺にレンコンが練り込まれていて茶色をしている・五辛と呼ばれる薬味が添えられている(ニンニク、しょうが、ネギ、ニラ、らっきょう)最初は大洗にある まいわい市場(茨城県内の特産品、土産物などを中心に販売している店)にインスタントの水戸藩ラーメンがあるのを発見し、買ってみたら想像以上においしかったので、ちゃんとした店屋物でも食べてみたいと思って訪れたのがこちらの石田屋さんです。
ひとくちに水戸藩ラーメンといっても各店ごとに違いはあるようで、石田屋さんはチャーシューが鶏肉だったり、干し椎茸が入っていたりと、何となく体に良さそうな感じのするあっさりめのラーメンになっています。
五辛はそれぞれ別皿に盛られて出てきますが、「全部一緒に入れて下さい」と言われるので、演出的な意味合いが強そうですね。
(入れる種類や量を調整できるように、という意味合いもあるのだとは思いますが)まず五辛を入れずにラーメンだけ食べてみたところ、かなりあっさりめで物足りなさを感じるほどでしたが、五辛をいれるとグッと風味も旨味も濃くなり、まったく別物のおいしさに。
いちばん主張が強いのはニンニクだと思いますが、複数の薬味を一気にいれることでニンニクだけでは出ない独特の味になっています。
蓮根入りの麺は小麦粉だけの麺に比べると弾力が少なめで、噛むと押し返してというよりはブツブツと切れるような感じで、こちらも独特の食感。
固めの麺が好きな人だとツボにハマると思います。
旅行の帰りに、水戸市を通るので色々調べたら水戸藩ラーメンなるものがあるとのことで調べての訪問でした。
水戸藩ラーメンは、初めてラーメンを食べたとされる水戸黄門様が食したとのことです。
食べるときに五幸を入れて食べるとのこと。
五幸は、にら にんにく ネギ らっきょう はじかみ(しょうが)のことらしいです。
麺も色が若干茶色?のような色で、多分薬味も混ぜてるような少しパンチの効いた麺でした。
まだ、普及してない時代なのかな。
ラーメンと言うより、蕎麦に近いラーメン??でも、私はこれはこれで美味しいと思います。
その時は水戸藩ラーメンだけの注文だったのですが中華料理屋なので、他のメニューも沢山ありました。
次に行くときはほかのメニューも試してみたいです。
名前 |
中華料理 石田屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-226-8966 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
昔、旧鳥見町にあったときは、近くに叔母が嫁いだこともあって、行くといつもラーメンをとってくれたり連れて行ってくれたりしました。
ずっと前に選挙のポスター貼りのお手伝いをした時にここで物凄く久しぶりにラーメンを頂きました。
変わらずの味でおいしく頂きました。
叔母やそのお姑さんのお話を聞かせて頂いて盛り上がりました。
今度行かせて貰います。