記念像はあまり期待すると・・・(苦笑)。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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今日は入館も無料でした。
駐車場もあります。
吊るし雛目当ての方用にかなり大きい臨時無料駐車場もありました。
吊るし雛が1階に飾ってあり思わぬ嬉しい展示もありました。
つるし雛の間は無料で入れとても綺麗で可愛いです💕色々なつるし雛を見る事が出来ます。
近くと少し離れた所に無料駐車場も有り。
今の時期は川沿いに河津桜も咲いているので、ドライブの立ち寄りスポットにオススメです。
海辺へ写真を撮りに行くだけに寄ったのですが、何の記念館なのか興味がわかなかったので良くわからず。
旦那の両親は楽しんだようです。
記念館の道路向かい側に専用無料駐車場があります。
出入り口が狭く、少し分かりづらいかもしれません。
『月の砂漠』ではなく『月の沙漠』なんですね。
童謡『月の沙漠』を作詞された加藤まさを氏。
加藤まさを氏についての多くの資料が展示されています。
入館料400円 (2022年7月上旬)。
無料駐車場あります。
2022年3月6日（日）に訪問しました。
『つるし雛・かざり展』素晴らしいです。
JAFの会員証で入場割引になりました。
駐車場：あります。
無料です。
でも、入り口が狭く判りずらかったです。
川の横を走り、記念館を左折して記念館の入口斜め向かい側の狭い道を入ります。
なかなか立派な建物。
加藤まさを氏の優しい絵画･小説･音楽に触れられます。
企画展示室では南米の人達の暮らしを描く絵画が見られました。
まあ普通の砂浜ですが、イメージするとそれとなく雰囲気を感じます。
少しはなれたところ無料の駐車場があります。
2階に上がるための、足の不自由な方のためのエレベーターが、特殊で、はじめて見ました。
2020/11/10 利用次回はもっとゆっくり観たいなぁ。
2020年7月13日 初訪問童謡月の砂漠と詩人・抒情(じょじょう)画家の加藤まさを氏の記念館です😺加藤まさを氏の代表作月の砂漠の楽譜や挿絵等が展示されていました。
抒情画家とは聞き慣れない言葉ですが要は絵に自分の気持ちを込めた画家。
極論すれば絵を描く画家さんは自然に気持ちが入るので抒情画家としても解釈出来ます😸話が横道に逸れましたが初めて月の砂漠記念館に妻と二人で訪問しました。
作品数は多くはなかったが、色合いやタッチが柔らかで大正時代の女性達のファッションが良く分かります。
大正時代の日本はまだまだ着物姿が多く洋服は少数派😺加藤まさを氏の抒情画にも着物姿の女性が多かった。
同じ大正時代に活躍した竹下夢二氏の美人画と共にその頃の女性を表現した絵を多く残されています加藤まさを氏以外にも舘山出身の画家半澤克己氏の絵画も展示されていました。
首の長い女性の絵とか少し？な絵も閲覧出来ました😸月の砂漠記念館は大人1人400円の入館料になります。
----------------------------------------------July 13, 2020 First visitursery rhyme moon desert and poet / lyrical painter Masao Kato's memorial hall 😺Masao Kato's masterpiece, the sheet music and illustrations of the moon desert, was on display.A lyrical painter is an unfamiliar word, but the point is that he is a painter who puts his feelings into the painting.To the extreme, the painter who draws the picture naturally feels so it can be interpreted as a lyrical painter 😸The story went awry, but for the first time I visited the Moon Desert Museum with my wife.Although the number of works was not large, the colors and touches are soft and you can understand the fashion of women in the Taisho era.In Japan during the Taisho era, there were still many kimonos, and clothes were a minority 😺 Masao Kato also had many women in kimono in his lyrical paintings.Along with the beauty paintings of Yumeji Takehisa, who was active in the same Taisho era, there are many paintings that express women at that time.In addition to Masao Kato, paintings by Katsumi Hanzawa, a painter from Tateyama, were also exhibited.A little picture of a woman with a long neck? I was able to browse the pictures 😸The Moon Desert Museum has an admission fee of 400 yen per adult.フィードバックを送信履歴保存済みコミュニティ。
風強く吹く日に来館。
ラクダの像がある砂漠っぽい海辺は 強風の為 チラッと寄っただけ。
記念館は年配の夫婦の来客数組あり。
職員は元気な声だして案内してくれる。
見事な つるし雛初めて目にしたこともあり新鮮で艶やかで丁寧で 本当に素敵でした。
体験もやっており2名 参加してました。
さんざん記念館の中を撮影したら撮影禁止の文字あり。
ごめんなさい。
そうそう2階にあがるのに階段に椅子があって電動であがれるようになってて利用しているお婆ちゃん 喜んでました＼(^o^)／
作品への感想は人それぞれで価値観も違うので好きな人には楽しめるかもしれませんが、作品を知らない方には理解が難しい展示かも。
館内見学には入場料が必要です。
この記念館の展示が目当ての人と海にあるモニュメントが目当ての差があります。
大好きな人はセットで楽しめると思います。
パヴェルさんの展示を観に行きました。
一階展示室の奥の壁を取り払い、外が見えるようにしたのは広々として、飛行機を生き生きと見せていました。
二階の常設展示室は、必見です。
車でいかれる方は、建物の玄関側、道路をはさんだ正面に、海の家だかの駐車場があり、その右に未舗装の車一台分の道があり、記念館駐車場の看板、標示があります。
入ると微かにトラロープで駐車スペースが示されています。
たぶん20台分くらいです。
砂地なので、ピンヒールはさっくり刺さるとおもいます。
砂浜の駱駝の処まで行ける靴でいってください。
いやー、加藤まさを先生は名前しか知らなかったけど、多芸多才な方だってのがよくわかった。
柔らかい絵を描く方ですね。
ちなみに、入り口付近のお土産品がある辺りまではタダ。
奥まで行って展示物を見る人は400円の入館料がかかります。
館内が広いのに、展示品があまりにも少ない。
月の砂漠の作者とは無関係の資料で水増ししている感じ。
また、他の人も指摘しているが受付の人のあの無愛想さはなんだ。
客として来たのに、ジロジロと不審者を見るような目で見られたのが不愉快だった。
そんなに来客が珍しいんでしょうか？
伊勢海老祭りで伺いました。
活きた伊勢海老をその場で割って、蛤と合わせて鬼焼きして頂きました。
また、行きたいと思いました。
伺ったときは、祭りだったので、臨時駐車場で、少し歩かされました。
仕事の合間に初めて御宿へ訪れた記念に入ってみました。
記念館のお姉さまが不審そうな目で私を見て(笑)、入場料の400円を支払うと、驚いた顔でチケットを・・・どうやら驚いたため、子供用のチケットを切ったみたい(笑)入ってみると、料金の割りに展示品はショボい(笑)吊り下げ雛が盛んのようで、１階はその展示2階は月の砂漠の作者の生い立ちを説明した展示町立なのかは不明ですが、料金とりすぎ(笑)帰りに、受付のお姉さまに観光案内をしてもらいましたが、本当に親切で、観光するところが無いため、申し訳なさそうなお顔がすごく印象的で好感がもてました。
(笑)今度は海水浴で訪れたいな～(笑)
第１２回おんじゅく まちかど つるし雛めぐりに行ってきました。
月の沙漠記念館･手づくりの蔵他、町内２４店舗が会場となっています。
メインの月の沙漠記念館には、御宿町商工会女性部の皆さんが、ひと針ひと針心を込めて作った、カラフルなつるし飾りが沢山飾られていて、布の温かみに癒やされました。
二階には、手づくりの体験ができるコーナーがあり、一日中楽しめそうです。
鮑の殻に鎮座した、可愛いお雛様が販売されていたので、記念に買い求めました。
この期間中は、入館料が無料というのも嬉しいですね。
勝浦ビッグひな祭り開催期間中(２月２３〜３月４日)は、両イベント会場を繫ぐ無料シャトルバスがあるそうなので、とても便利です。
御宿で宿泊して、観光できる場所を検索したら｢月の砂漠記念館｣が出てきたので行ってきました。
海に向かって砂浜が広がってて、ゆっくりするなら良いところかもしれません。
記念館の建物の方は、ちょうど吊るし雛まつりで、いろいろな吊るし雛がみれて楽しかったのですが、月の砂漠とはあまり関係かな。
と感じました。
何の事は無い、只の銅像だが、周囲の風景とマッチし、異国情緒すら漂う。
海水浴シーズンでない静かな時期に訪れてみたい。
期待して入館料払ったけど、行かなくてもいい場所でした。
お土産屋があったのは良かったです。
記念像はあまり期待すると・・・(苦笑)。
それよりきれいな砂浜と海、潮騒をゆっくりと楽しんでください。
景色が素晴らしい。
造り物とわかっていても、王子様とお姫様に想いを馳せてしまいました。
砂浜が広くて、又、海も大きく見えて🎵良かったです。
…ゆっくり、散策したかったです。
| 名前 |
月の沙漠記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0470-68-6389 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火木金土日] 9:00～17:00 [水] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.6 |
周辺のオススメ
今回は吊るし雛のシーズンに行ったので普段の展示とはちょっと違います。
シーズン中は街を上げてお祭り状態なので、事前調査の上観光しましょう。
この時期(2023年だけなのかな？)入館料も駐車場も無料なのはすごいです。
街も散策して気に入った商品があれば積極的に買い物をしましょう。