2022.11.4時点で紅葉は見頃。
箱ケ瀬橋(夢のかけ橋) / / .
2022.11.4時点で紅葉は見頃。
この日は曇り空だが、晴れていればかなり美しい景色が見えそう。
写真より肉眼のほうが壮大で美しい。
黄色や橙色の山々とグリーンの九頭竜湖の対比が良い。
五木ひろしの「九頭竜川」の歌碑あり。
この橋から真名川方面へ走りました。
キレイな吊り橋でしたが、県道230号は険道でした。
路面に苔が生えていたり、落石や木の枝が多数散乱しておりスリルがありました。
楽しかったです。
九頭竜湖に架かる絵になる橋です。
橋の付近に未舗装の砂利敷きですが駐車スペースもあります。
小さな駐車スペースですが、観光バスが入ってくるので御注意下さい。
四国連絡橋(瀬戸大橋)のテストモデルになった吊橋です。
ン十年前からありますがとても綺麗になってました。
国道からも見れます。
九頭竜と言えばコレを思い出す名所ですね。
九頭竜ダムからはちょっと岐阜よりに進んだ場所にかかってる美しい橋です。
紅葉もピークを過ぎてたタイミングで訪れましたが、天気が抜群に良い日だったこともあり素晴らしい景色に立ち会えました。
158号線沿いに20台ほど停めることできる駐車スペースがあったので、そこに駐車して歩いて渡ってみました。
歩道専用かと思ってましたが、普通に車も通行できる橋なんですね。
旅の道中、道を間違えてやってきましたが、思わぬ絶景に出会えて、旅の醍醐味をここで感じることができました。
9月にきましたが、もう少しあとだったら紅葉がきれいなのだろうか。
また機会があれば、今度は間違いではなく目的地としてここに来たいです。
お天気が良ければなかなかの景勝地ですせっかくなのにこの橋を渡らずに素通りする人が多いように思います紅葉の時期にまた来たいと思いました2020年10月中旬。
橋の近くの158号線沿いにちょっと立ち寄れるパーキング🅿️があります。
写真だけ撮るにはもってこいの場所。
何度も通っているけれど、黄色の箱ケ瀬橋と九頭竜湖の緑色が映えてとても綺麗な写真が撮れます。
もう少し街寄りにある道の駅は観光客が多過ぎてあまりゆっくり出来ません。
瀬戸大橋のプロトタイプとして架けられた橋のようです。
岐阜の白鳥から福井に抜ける国道158号沿いにあります。
白鳥からだと気にしていないと気づかず通り過ぎそうです。
事前に場所を確認するかナビで行くほうがいいと思います。
駐車場もあり、そこには五木ひろしの歌の石碑があります。
橋自体は普通ですが、紅葉の時期はきれいそうです!
いい景色でした。
桜並木があり、ドライブするには良いですよ。
夢のかけ橋を渡ってしまうと一本道になるので、今回はやめて、途中にある駐車場で景色を楽しみました。
紅葉が綺麗でした。
秋晴れなら湖面に太陽がキラキラ反射して、周囲の木々を照らして美しいです。
雨に濡れると少し色が濃く感じ、傘を差しながらの散歩もそれはそれで良い感じです。
桜や紅葉のシーズンになると、この橋もそうですが、周辺は歩行者が増します。
紅葉の見頃はその時期の気象条件で前後しますが、去年(2019年)は11月初旬に訪れると見頃の始まりという感じでした。
桜はまだ見たこと無いのでわかりません。
きっと桜も綺麗なんでしょうね。
紅葉のピーク時にきました。
平日に行ったためなのか、それほどお客さんが多いわけではなく、静かな中で紅葉を楽しむ事ができました。
少し車で道を進めば、道の駅九頭竜があり、休憩がてらご飯を食べることもできます。
九頭竜湖にかかる全長266mの橋で、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋のプロトタイプ(試作品)として1967年11月に建設されたものと書いてありました。
紅葉の季節はとても賑わいます。
11月4日にドライブして来ました。
紅葉は見頃で多くの方が訪れていました。
ちょっと残念なのが、油坂峠と大野市間の高速道路工事が盛んな様で、ダンプカーがひっきりなしに走っています。
また、仮設の足場があちこちの工事現場に設置されているため、景観が損なわれてしまっています。
工事も必要なので仕方ないとは思います。
久しぶりに訪れましたが、工事が急ピッチで進んでいました😅
2019年4月26日、白鳥から鷲ダムに向かう際に寄ってみました。
この辺りは気温が低いのか、4月末でも桜が見られます。
碧色の湖に橋と桜が映えてなかなか良い景色でした。
名前 |
箱ケ瀬橋(夢のかけ橋) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0779-66-1221 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
10月下旬から11月上旬が九頭竜湖の紅葉の見頃です。
私は2022年11月3日に行きました。
橋の袂の20台くらい車を停められるところにみなさん車を停めており、停めきれなくて困っている人がいますが実は自家用車であれば橋を渡れます。
橋を渡った先にも少し停められる場所があるので停めるところが見当たらない場合は橋をクルマで渡ってみましょう。
ただ、橋の上は人が多いので、ゆっくり走ってくださいね。