横幅のワイド感が凄い事多分10mあるんじゃないかと...
脱衣所が広くてゆっくりできるのがいいですね。
サウナはないけれど、熱い湯の湯船がある。
本当に熱いので、1分くらいで体がポカポカになりました。
ただ建物の老朽化はけっこう進んでいる感じ。
長く続いてほしいとは思うけれど・・・。
脱衣所が広い銭湯です。
520円で湯船はジャグジー2種、薬湯、水風呂があります。
シャワーはカラン式でハンドシャワーではありません。
シャンプーとボディーソープがあり、ドライヤーは有料です。
支払いはキャッシュオンリーです。
小松湯 下板橋入ってびっくりしたのは、横幅のワイド感が凄い事多分10mあるんじゃないかと。
そして圧倒的なワイドな富士山の壁絵。
女湯は男湯以上の圧倒的な赤富士 凄い!カラン数えてみたら48機 先日同じ豊島区の前田湯並みで、高度成長期沢山のお客さんを迎えてきた雰囲気が感じられます。
ワイドな浴場は右から掛け流しの水風呂→漢方湯→熱い湯→ジェット→浅いぬるい湯 なんですが熱いもぬるいも皆同じ 熱い湯が吹き出し口で繋がってるんですね(笑)僕は半身浴の浅湯と漢方湯が気に入りました。
あと初めて見る湯気抜きこれだけカランがあると管理大変ですが手の届く範囲はとても綺麗に維持されてます。
も一つ大変だなと思ったのが、僕が入ってる1時間ずーっと脱衣場のテーブルで突っ伏してるおじさん若いご主人2回ほど声かけて、なんだか挙動不審でよろよろ 大丈夫かよ。
そんなお客さんも見守らなくてはならない銭湯稼業 大変です。
脱衣所、洗い場、浴槽、全て広く開放的です。
みず風呂、薬湯、熱い湯、腰位の浅い湯、ジェットのある湯船などあり、掃除の行き届いた銭湯です。
無くなるんですか?都のラインで銭湯無料券が当たったので久しぶりに行きました。
もう一軒の銭湯も無くなって寂しくなりますね。
サウナがあれば★5でした。
脱衣所も浴室も、とても広々とした、また素晴らしき銭湯絵もある古き良き銭湯です。
三鈴湯、新月湯無きあと池袋本町に唯一残る、比較区的規模の大きな銭湯、玄関両脇のガラスブロックが昭和を感じさせる。
建物、設備は古いですが確り整備されており、なんと言っても薬湯が有るのがありがたいです。
池袋本町は、川越街道の北側、繁華街の喧騒から離れた静かな住宅街です。
その南北に走る中央通り商店街の真中にある小松湯さん。
商店街も店が散見する街並。
さらに道路拡張、都市再開発の囲いが目立つ。
来たのは、2008年と2013年。
銭湯は、三鈴湯、新月湯と廃業しこちら1軒残るだけとなった。
久し振りに小松湯の暖簾をくぐった。
感じの良い女性がフロントで受付。
感染症対策で透明なシート越しだが、丁寧な対応。
以前の印象は、「浴室が広い。
カランが48。
その並ぶ姿は圧巻。
あちこち行ったがこれ程ある所は無い。
銭湯が出来た頃、それだけ需要があった客が来たという事なのだろう」。
であった。
改めて浴室を見ると、奥行き4 間半、そして幅はナント5間半。
横に広い。
奥に浴槽が5つ。
カラン6の島が間に3 つ。
両サイド合わせ6×8。
天井は工場の山型屋根のようなアルミ製。
上部に明かり取りの窓がある。
そう体育館のような浴場だ。
正面の壁には、今年描き替えられた富士山のペンキ絵。
中島さん(20.4.8)。
見事な作品。
男湯は雲海に浮かぶ富士山。
左側が赤く右側が青い。
後は金色に輝く雲。
まるで仏像の光背のようだ。
女湯は男湯が水彩画のようなのに対し、油絵のような赤富士。
伺ったら、疫病退散を願って赤富士を描かれたとの事です。
8月に入り一気に暑くなった。
水風呂が有り難い。
宝寿湯は生薬風呂。
熱い湯、ぬるい湯、ジェットが気持ち良い。
シャンプー、ボディーソープ有ります。
女湯にはローションまであるとの事。
上がったら、さらに若い男性が受付に。
とても感じが良い。
アイスボックスは全て50円。
小松湯はこれからも地域の人達の銭湯で有り続けるのだろう。
いい湯でした。
(2020.8)
カランもロッカーも多くて割とのびのび出来ます♨️湯船は数は多いけれど小さめなのでそこはうまく出入り必要です☝リンスインシャンプーとボディーソープあります👍
店主は若くて愛想がいい美人横長湯船のお湯は温度の種類が多くて助かるカランのお湯も熱いロビーが病院の廊下みたいに殺風景(テレビも雑誌も無し)なのが残念。
シンプルでいて豪快といった印象悪くない銭湯です。
ただ取り立ててオススメ出来る要素もあまり思いつかなかったので、普通星3と評価しました。
横に広いお風呂屋さんは初めてでした。
広々してるのは気持ちの良いものです。
なんか、楽しかった。
三代以上続く、歴史があるそうです。
カウンター式の番台で、奥1列に並んだ湯舟が5種類有り、水風呂、ジェット、泡、薬湯とノーマルです。
湯温は、温度計とは違うと感じ、40~42度と思われます。
ご主人の愛想の良さに癒やされます。
ペンキ絵は富士山ですが、ご主人の希望はスカイツリーだったそうです。
シャンプーやボディーソープは持って行きましょう。
家から近いので疲れた時に利用してます。
地元のThe銭湯です!よいよ。
設備の古さは止むを得ないか。
脱衣所と洗い場の広さは凄い。
洗い場は六つ並びのカランが八列。
それに立ちシャワーが2つ。
サウナは無いが水風呂は有る。
漢方の風呂と水風呂があって気持ちいい。
交互に入りながら、山のペンキ絵を眺める、水がブクブクブクと音を立てるのを聴きながら和む。
上がったら、モヤモヤサマーズがやっててまた和む。
昔ながらのお銭湯と言う感じ。
薬湯、下からブクブク湯、背中にジェット湯、熱湯、ぬる湯などがあります。
お湯の温度も熱すぎず適温です。
古い感じが心地よくて大好き。
お店の人も感じよくて好きです。
池袋駅の北口はチャイナタウン化して久しく、非常に賑やかだが、5分も歩くと静かな住宅街が広がる。
池袋のチャイナタウンの面白さはまったく日本化してない今の中国をそのまま持ってきた状態のであること。
小松湯あたりは街灯も少ないので、夜歩くには少し寂しい感じがしなくもないが、まったく不安を感じない城北下町感がある。
もちろんかつてこの辺りは極めて東風が強かったり、金の鹿が闊歩したり、一家系がその名を轟かせていたわけだが、今はだいぶ落ち着いてきたようだ。
小松湯の魅力はなんといってもその広さ。
カランの数は50前後で、スーパー銭湯ではない一般的な銭湯のなかでは最大級なのではなかろうか。
カランの島は3列もあり、浴室内に20人以上いてもまったく圧迫感がない。
一般的な銭湯を中学校のグラウンドだとしたら陸上競技場のような広がりをみせる。
キャパが大きい銭湯なので人の出入りも多く、入店時も退店時も客が絶えず往来していた。
そのたびに互いに声を掛け合ったりする様子を目にすると、微笑ましい気持ちになる。
近くの三鈴湯が閉まってしまったいま、小松湯には彼ら、彼女らのためにも頑張ってもらいたい。
2016年5月8日湯屋本常一。
名前 |
小松湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3983-0540 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土] 15:45~0:30 [日] 15:45~0:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
都内では珍しくなった?大カランの浴場です。
ゆったり入浴できます。
お掃除が行き届いていて、タイルも桶・椅子もキュキュッという程綺麗です。
16時開場。