この吊り橋はかなり揺れてドキドキ!
4,5台程度停められる駐車場から下へ降りると危険なので、道路を少し下った千島祐三翁銅像と埼玉大学秩父山寮の間から降りた方が多少はマシ。
駐車場から吊り橋までは5分程度。
吊り橋に行くまでの小道が崖なので、足を踏み外したらダムの底まで落ちて行きそうですw吊り橋は数カ所腐って割れそうなしなりがありましたが、景色は良いかも。
吊り橋は朽ちていて通れません。
吊り橋への道は写真の通り、獣道のみです。
かつての葛折の道もところどころ、沢抜けした箇所も多く危険です。
また、獣の痕跡がそこかしこに見られます。
危険を承知で行くのであれば、熊鈴などの安全装備は身につけてください。
あくまでも自己責任で、迷惑をかけぬよう!でも、下の川は綺麗ですよ。
三峰神社の道中にある駐車場から、吊り橋へと行けます。
駐車場から吊り橋までは近い道のりですが、獣道でそれなりに険しく、狭く滑落したら普通に死ぬレベルの崖が迫るので慎重に進んだほうが良いです。
夜中の11時頃に来てみましたが、野生の鹿が数等いてビックリしました。
吊り橋は無風でしたので、思ったより揺れなかったのと、夜中だったので何も見えなくて怖くなかったです。
対岸側は秩父湖一周ハイキングコースになってますが通行止めで進めません。
つり橋へ向かう入り口は、三峯神社から帰りのトンネルを過ぎたすぐの左側にあります。
駐車場は狭いです。
つり橋までの道は獣道の様な状態なので、小さなお子様ずれやご老人の方にもお勧めは出来ません。
滑落の危険性ありです。
つり橋からのロケーションに付いては最高でした。
三峯神社に行く途中で見えたつり橋にチャレンジしてきました。
結論はオススメしません。
夜は肝試しに使われていたり、不良がいそうな雰囲気でしたね。
つり橋までも獣道で、厳しいです。
橋を渡ったら道らしいのはないそうです。
滑落の危険があるのでオススメしません。
一番怖かったのは橋ではなく、帰り道の落石注意の看板の裏側の落書きでした。
二瀬ダムを渡って300mくらい上がったところに4台分くらいの駐車場があります。
道中は大変危険です。
崖に落ちたらダムにボチャンの急斜面。
古い吊り橋は左右に揺れてなかなかの迫力です(σ´・v・`*)その先は登山なので折り返しを!
吊り橋までの道は細いので注意が必要だが、10才くらいの女の子も吊り橋を渡っていた。
けっこう高さ・長さがある。
三峯神社の帰り道、吊り橋の看板発見。
安易な気持ちで吊り橋に向かいました。
途中の道は舗装されているどころか、整備されていないせいかかなり危険な状態でした。
恐怖で足がすくみ動けなくなり、パートナーに何とか助けられ脱出しました。
足を踏み外したら崖から転落です。
冗談抜きに死が目の前に迫った感じでした。
本当に危ないところです。
行くのはやめておいたほうが絶対にいいです。
吊り橋の看板も撤去して欲しいです。
いつか怪我人が出ます。
人がいないので、密は避けられると思います。
軽い冒険気分を味わえます。
ただ、橋に至るまでの道が分からずに地元の方に道を伺った際に、「あの橋、渡れるか分からないよ」と言われていたことや、実際に橋に至るまでの道の荒れ方、橋自体の老朽化もあることを考慮すると、安全に十分配慮された上で行かれることをお勧めします。
Googleマップの案内だと全く入口では無いところに案内されます。
注意して下さい。
目安は、ダム渡って1キロほど進んだ所に赤い屋根の建物(閉鎖中?)があり、そこを30mほど進んだ開けた場所が吊橋の入口です。
現状、橋を渡った先は封鎖しているようです。
割りと本気でスリルしかない場所なので、ふざけたりせず、また環境などに配慮して行ってもらいたいです。
この吊り橋はかなり揺れてドキドキ!
19年8月4日に行きました。
ダムを渡って1,2分の所にある、つぶれたレストハウスの横が入り口で、獣道のようなところを数百メートル行くとたどり着きます。
途中の道はかなり危険で、土砂崩れの跡の数十センチ幅の斜めの所もあり、しかも滑落したら終わりという感じなので、サンダルなどで行くのは避けた方がよいと思います。
吊り橋を渡った先は通行止めになっていました。
吊り橋が通行止めだった。
駐車スペースは詰めて3台くらい、そこから山道を下って5分くらい、駐車場からも良いですが、吊り橋からはもっと素晴らしい景色でした。
立ち入って良かったのか?景観は良かったですが橋の上には獣のフンが渡りきるまでは怖くて行けませんでしたね(´▽`) '` '` '`
【橋までの往復路は侮るなかれ…】三峯神社に向かうまでの車窓下に見えた吊り橋の存在が気になり、近くまで行けたら…と。
橋までの道は少しは整備されているのだろうと思っていたら甘い考え…。
平坦な道は無いに等しく、途中道らしい道が無くなる箇所も。
前の方が通ったであろう人ひとり通れる道を一歩一歩足元確かめながらゆっくり下りて行く感じ。傾斜キツい中で何度も道が崩れ、足元滑りヒヤッとしました。
しっかりとした靴でないと足首やられます。
停車したスペースの所にある、この大洞橋への降りる入り口に何故か太めのしっかりとした木の棒が何本かまとまって置いてあり、最初は『??』(と思いつつも自分も手に…)そして道中で納得…先人達の〔杖〕に助けられました。
必死の思いで辿り着いた吊り橋も近くで見ると老朽化がヤバい。支柱はサビサビ、ケーブル部分には蔦が生え、吊り橋も思った以上に揺れる(この揺れに酔ってしまった)吊り橋の床部分あちこち動物の糞だらけ(今では山の動物たちのための吊り橋と化している)床板が壊れてしまっているところも有り(先人の方のブログ情報によると平成2年に床板を変えてからは手直し無しの様子…)辿り着くまでの困難や揺れ酔いやらの思いをして対岸に着いてもその先は《落石のため通行止め》…それ以外何もありません。
この橋を含め、通行止めの先もバブル期辺りまで秩父湖一周できる周遊ハイキングコースだったようですが、現在は落石や崩落が酷く廃道となっている模様。
(詳細は〈秩父湖一周ハイキングコース 廃道〉で検索するとトライされた先人方のブログがあります)尋常ではない過酷さ、なおかつ大変危険を伴う廃道のようなので決してこの看板先は立ち入らないように。
吊り橋から見えるダムの景色はきっときれいだったのでしょうが、揺れの気持ち悪さに堪えられずそれどころでは…。
そしてまた帰りは道なき道の登り道。
ハードな傾斜の上に崩れ滑る足元のため、往復でかなり体力を消耗しました。
好奇心だけの生半可な軽い心持ちで立ち入る場所では無いです。雨天・冬季の残雪u0026凍結の悪路の中や特に夜間は危険極まりないと思います。
足場の悪さu0026吊り橋の老朽化などの危険性を考慮、とてもオススメできないので★一つにしました。
危なそうな吊り橋ですが景色に溶け込んで見事な絶景となっている。
名前 |
大洞川吊り橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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スリル満点の吊り橋で朽ちてる感じ怖いけど歩いてみたけど高さと迫力満点。